カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー(CHhom)東京校で明日20日,21日,23日の3日間に渡り講義を行う、ドイツ人ホメオパスのウルリッヒ・ベルテ氏がCHhom東京校を訪れられました。
ウルリッヒ・ベルテ氏は、「カラーホメオパシー」の著者であり、昨年度のRAH英国スクーリング時の講師を務めれれ、とても興味深い講義で好評を博しました。
ウルリッヒ・ベルテ氏は医師として30年間ものホメオパシー臨床経験を積んで来れました。ホメオパシーとの色の関係に開眼してから、「ホメオパシーとミネラル」の著者であるジャン・ショートン氏と長年の協力関係を持ち、ホメオパシー的な周期表や元素の傾向についても精通されています。
ウルリッヒ氏と由井学長の間で、今回の来日にあたり、どのような講義を行うのかなどの打ち合わせが行われました。
今回は鉱物界(周期表概観と元素)、植物界、動物界のレメディーの概観を説明しながら、色との関係、カラーチャートを用いたケーステイクや、色を通して潜在意識にひそむものを浮き彫りにしたホメオパシー的アプローチを講義する予定です。
ミネラルレメディーと周期表
本日よりウルリッヒ・ベルテ氏をお迎えし、1日目の講演が行われました。
気持ちの良い見事な秋晴れの中、ウルリッヒ・ベルテ氏の3日間の講義が始まりました。
CHhom東京校をライブ会場にし、全国7拠点を同時に中継で結んで約350人の方が参加し
講義会1日目が開催されました。
初日となる今日は、「ミネラルレメディーと周期表」をテーマとして、一見すると難しそうな周期表に、苦手意識を持たれた方も少なくないとは思いましたが、講義が進み理解が深まってくるにつれて、その面白さに引き寄せられました。
多くのご自身のケースを使って説明して頂き、スーッと自然に理解が出来る感覚でした。
シリーズとステージを理解する事によって、今までとはまた別の角度からそれぞれのレメディーを知る事が出来、適切なレメディーを選択するのに役立てるために、今後の私達にとって極めて重要なツールの1つになる事でしょう。
1日ではとても時間が足りないくらいでしたが、元素と周期表を更に深く知る為に、皆さん今後も一層学んでほしいと思います。
素晴らしい講義をありがとうございました。
明日の講義も本当に楽しみです。
【講義の感想】
- 元素記号とレメディーの関連性がこんなに深いと知って、ただただびっくりしました。中学の時は単なる記号でしかなかったのに、こんなに人生そのものをピッタリと当てはめる事ができるなんて目からウロコです。ステージもすごく分かりやすく、「私は今、ステージ〇辺りかな?家族のステージはこの辺りやな」とか、思いながら読むと、とっても面白かったです。長時間、本当にありがとうございました。明日のアーセニカムも楽しみにしています。
- 周期表については10代のころ、概略を学んだだけなので、初めのうちは先生のお話についていけるか不安でした。しかし除々に今日の段階では、シリーズとステージの組み合わせによってレメディのグループとして特徴が浮上する感触をつかめばよいのかなと思えてきました。自然界の法則が、病理を含む人間の営み全般にわたって貫かれていることを再認識しました。ストットラー先生の講義でも感じた、胸のすくような理論性が心地よかったです。ただし、実際のレメディ選択に生かせるようになるためには、文献をあたって、体系的な知識を積み上げていく努力が不可欠なのでしょう。
- とてもワクワクしながら講義を聞いています。自分自身がひどく体調を崩して、立ち直る過程でホメオパシーを見つけたのですが、(ここ10ヵ月間)どうも多くの疾患(一時的な)は、ミネラルに起因するものの方が多いのではないかと思っていました。自分の体で試した結果、そう感じました。また、私は Aur. の根本ではないかとホメオパスに言われましたが、処方されたものを飲み終わっても、今ひとつ改善されない時に思いついたのが、ビスマスでした。摂って翌日に体がバランスをとれたのを実感しました。心と身体と両方が、ウツウツとしていたものが、半分以上目が覚めたように思いました。ミネラルをあらためて見直して探し出したのですが、今日の先生の講義で納得いたしました。”だから効いたんだ~!!”明日も大変楽しみにしております。(実は Ars. でもあります。)
- 今までMMだ!TBRだ!オーガノンだ!慢性病論だぁ!とやって来た訳ですが、全く新しい角度の新しい切り口でアプローチ出来る魅力的なツールですね。MMやTBRと共に療法で見ていったなら幅が広がりますね。そして深くに作用させることも出来そうです。不安定なもっと下のシリーズも気になります。実はMMの授業の中で、Ars.とかあると周期表出てきたので、科学好きの私としては、コレって周期表からレパートライゼーション?出来そうだ!とか思ったましたけど、全然遅かったですね。目の付け所は良かったかしら・・・。植物や動物のホメオパ周期表っていうのもあるのでしょうか?これからでしょうか?とても楽しみです。頑張ります。
- 毎回そうですが、今回の「エレメント」の講義は最初の1時間位、全く頭の回路がつながりませんでした。本当に様々な角度からホメオパシーというのは分析したりするものなんだなあと感心するばかり。入学する前に色々な事を調べなくて良かった。もし軽い気持ちで調べたら勉強を始める事を断念したのではないかと思いました。もし、今日の講義内容の事がわかりはじめたら、とても面白いだろうとわくわくしました。ウルリッヒ・ヴェルデ先生のお人柄もとても素晴らしく感動しました。
- 元素周期表の縦のステージ、横のシリーズを照らし合わせ、元素のイメージをつかみ、レメディーを選んでいくというのは、わかるようになれば面白いだろうなあと思いました。また、成功の段階、左側の1~10成功前で自信がない人、右側の11~18成功後で自信がある人ということが分かりました。それからステージ2のカルカーブの妄想や普通にというところは、自分もそういう傾向があるので印象に残りました。
- ウルリッヒ・ヴェルデ先生、わかりやすい講義を1日ありがとうございました。周期表のホメオパシーでの活用法を教えて頂き、同じシリーズのものや、同じステージのものが関連しているということがわかりました。それぞれのシリーズやステージがどのようなものなのかまではまだよく分らないのですが、これがわかるとミネラルを選択する時に、ブレることなく選択できると思うので、このことを研究し、気付かれたウルリッヒ・ヴェルテ先生やジャン・ショートン先生は素晴らしいなと思いました。明日以降の講義も楽しみです。通訳の伊藤さんもありがとうございました。
- 通訳の方、わかりやすくてユーモアまで伝わって、楽しく聞くことができました。ありがとうございます。レメディーに対して広がったというより、深く掘り下げた感がありました。各レメディーの共通点での属性、分類は、レメディーを覚える時のヒントになりました。以前からバイタルエレメントは興味がありましたが、入口が見つけられませんでした。やっと入り口から入場する事ができました。
- とても楽しい講義でした。同期表と成長の段階が関係あるという考えはとてもびっくりしたが、確かに関連がありますね。もっと他のシリーズ・ステー ジも聞きたかったです。
- 大変面白く拝聴しました。周期表の使い方、ぜひ活用したいと思います。やはりケースが多く紹介されるのはとても記憶に残り易いと思います。
- ケースを沢山紹介して頂きながらの授業でレメディ像がとらえやすかったです。周期表全体のとらえ方が良く分かり参加して良かったです。
- 周期表の意味、少しわかりました。本よんでもさっぱりで、進まなかったのですが・・・。明日も楽しみです。
- 周期表の元素記号を見ただけでは、何のレメディーかすぐに分からないので難しかったけれども、周期表をつくるために、色々プルービングをしたのかなぁと思うと、努力に頭が下がる思いでした。
- 周期表の意味もわからなかったので最初からつまづきました。本を読むなりして自分なりに予習しておけばよかったと思いました。
- 先週たまたまジャン・ショートンの講義録を読みノートにでもまとめてたら分かるようになるかなと思っていたところでした。今日の授業でステージとシリーズに関しての理解ができるようになってきたように思います。これを機に自習してみます。
- 化学を勉強したことがないので周期表が何なのか分からないというところから始まりました。まず表を見てもアルファベットが何を示しているのかが分からない。日本語のリストを手に入れるところから始めます。
- 「臨床がなく、プルービングされていない、発見すらされてなかった元素もレメディーとして素晴らしい働きをする、そのレメディーを予測するためにはこの周期表でしかできないステージ3で鉄のシリーズのSCなら、そのキーワードを合わせるとイメージがつかめる」と聞いた時は素晴らしい!と思いました。例えばプルービングなら実際の出て来る症状を見つけることができますが、鉄のシリーズならチームワークというのは、誰がどうやって発見したのでしょうか?午後の講義で分かりました、ジャンショートンですね。結局は他のプルービングできたレメディーのならびから共通項を探してその行のレメディー像を作っているという事で理解しました。ウルリッヒ先生の講義面白かった。
- 周期表を用いての説明は、初めは戸惑いましたが、お話を聞いていくと、とても面白く感じました。周期表を活用できるようになるには、総合的な理解が必要なようなので、まずはレメディーの特徴や、基礎的な勉強を重ねていきたいと思います。一つのレメディーに対していくつものケースを紹介して下さったので、レメディーの特徴が大まかにでもつかめた気がします。明日の講義もとても楽しみです。今日はありがとうございました。
- あまり急がずに、マイペースで授業の展開をされたので、いつものように肩に力が入らずに、聞くことができました。ありがとうございました。
- 難しくてついていかれず、初めはどうしようかと思いました。周期表を使ったレメディーの選び方はとても興味深く自分や家族と照らし合わせてもふに落ちるものがあります。今勉強している三次元処方とどう活用していけばよいのか、あまりイメージがわきません。レメディーの全体像をつかむには面白い勉強なので、明日も楽しみです。何よりユーモラスな先生に癒されました。
- 午前中しか出席できませんでしたが、周期表のお話がとても面白かったです。ステージ、シリーズごとの特徴で考えるというのが驚きでした。レメディーごとのイメージを考えることを難しいと思っていますが、Phosのケースをいくつか紹介していただけて、とても参考になりました。午後分は、DVDで補習します。
- 周期表をじっくり見たことがないので、最初はチンプンカンプンだったが、シリーズ、ステージを照らし合わせて見ていくだけで、今まで学習してきた鉱物系のレメディーの像が、浮き上がってきたので、驚いた。また、プルービングをしたことがないレメディーも同様のやり方で、傾向をあてはめることができるということがとても興味深かった。
- 窒素のレメディー、今まで全く知らなかったので、とてもありがたかったです。思い当たるふしがたくさんあるので、ためしてみます。ありがとうございました。通訳さんもとてもわかりやすかったです。ありがとうございました。
- 寅子先生、本日はヴェルテ先生をお呼び頂きまして、ありがとうございました。とても丁寧に説明して頂いて、先生の熱意が伝わってきました。
- 周期表に慣れていないため、ちょっと大変でした。人間の一生に重なるなんて、本当に自然のすごさを感じました。この地上に存在するもの全てが生きている、生かされているのを実感しました。
- 授業ありがとうございました。周期表の見方がわかりとても勉強になりました。まだ何となくの理解度なので、これから少しずつ吸収していきたいです!
- 元素にもグループがあって、そのグループの特徴とか共通するものがある、というのが面白かったです。植物が、科とかあるのと同じように元素にもそういうのがあるのだ、と言うことを聞いて、自然ってすごいなぁと関心しました。元素記号が解らなくて、時々、ついていけない箇所にもありましたが、勉強になりました。又、ケースの紹介が多かったのも良かったです。
- とても楽しかったです。ちょっと試してみたいのが色々ありました。元素記号とレメディー名の変換が難しかった。
- 執着に仕事や名声や権力によって、それぞれレメディーがあるのが面白かったです。
- 病理に合うレメディーのお話、特に興味深かったです。ありがとうございました。
- とても面白かったです。人生のステージシリーズという考え方はとても役立つと思いました。
- どんどんはなしが進んでノートを取るのも大変でしたが、ケースのお話が沢山聴けて良かったです。元素をシリーズとステージに分けて人生になぞられて考えるという難しくも面白い話で、とても引き込まれました。明日のミネラルの続きと植物のレメディーも楽しみです。
- とても楽しみにしていた授業でした。一日目はエレメント表の理論。解り易い説明でしたし、(例)がとても実感でき、すぐにでも使える(例)が多く、参考になりました。マヤズムレメディーとかと一緒に出しているようでもなく、元素のレメディーだけで、こんなに回復するなんて、すごいですね。15ステージが持つ深い共通点には驚きました。明日も楽しみです。
- 高校生の頃、こんな表をみたなぁと思うくらいだった周期表が今日1日でグググーっと近くに寄ってきました。こんな形でレメディーをグループ化できたりするというのがとっても面白かったです。明日の植物のレメディーもとても楽しみです。ありがとうございました。
- うん十年ぶりの周期表、ちゃんと理解できるかな?という少し不安でしたが、だんだんわかってきたら面白くなってきました。自分に当てはまるものを見つけたり、あの人に当てはまる!と発見したり・・・。今、とらこ先生から植物のレメディーからまず使うように、と教わっていますが、このミネラルのレメディーはどう組み合わせていけばよいかとても知りたいと思いました。明日も楽しみです!
- 科学のバックグラウンドなしに聴くのは今日の内容は難しかった。それでも7つのシリーズと18段階に分けてグループ化する時、元素に意味が出てきたり、プルービングの無いものすらその効果が推測されてくる、というのは、とても興味深かった。通訳の方もとても上手で助けられました。
- 今日は楽しい有意義な授業をありがとうございました。周期表に沿ったレメディーの性質があることを始めて知り、そのような処方の仕方もあるのだと驚きました。ステージとシリーズに分けた考え方があること、また、人間の一生に例えた区分けはとても面白かったです。まだまだ勉強不足で、レメディーの名前と元素記号が一致しませんが、これから理解していけたらよいなと思っています。また明日の授業楽しみにしています。
- 内容は解るのですが、頭の中でつながらない状態です。家に帰って復習したいと思います。通訳はとても解りやすかったです。ありがとうございました。
- 周期表を使った内容は初めてだったのですが、本当に興味深かったです。「ホメオパシーとエレメント」の本も持っていますが、難しそうで手がつけられずにいました。今日の授業で早速呼んで理解を深めたいと思っています。カラーの内容も時々出てきましたが、レメディーを絞り込む方法が沢山あって、本当に面白いです。意欲を高めてくれる内容でした。
- 大変おもしろい講義で時間が過ぎるのがあっという間でした。レメディーに対してとても興味深く学べました。明日の講義も楽しみです。ありがとうございました。
- 元素周期表の見方が少し解りました。まだ難しいのですが、興味深かったです。
- 基本が頭に入っていないので、予習が必要だったと痛感しました。せっかくの講義に対して申し訳なく思いました。
- ありがとうございます。元素とその”習性”及び身体に対する反応の仕方が解り面白かったです。また、馬や他の動物達に対する反応の仕方も教えて頂き有り難かったです。あと2日間楽しみにしています。
- ジョン・ショートンのベースの鉱物をとらえて、プラスαを組み合わせるというメソッドは、どこかで読んだ気がしたが、やっぱり、よく知っている 先生からの説明はたいへんわかりやすいと思った。また、グループとステージが大変明快に理解できた。
- ありがとうございました。うろ覚えながら、高校生のころの科学の時間を思い出しながら、受講しました。ステージとシリーズを整理してみて行くと、いろいろなことが分かって、興味深いです。明日の植物の体系についても楽しみです。
- 最初、元祖周期表の説明は訳が分からない状況が少しありましたが、段々に理解がすすんだ気がします。各レメディがとても興味深く勉強になりました。
- レメディーを別の視界からとらえることができ、勉強になりました。明日もよろしくお願いします。ありがとうございました。
- 多くのケースを交えながら、楽しく聴講することができました。こんなにシンプルに治癒に導くことが出来たらいいでしょうね、と思いました。
- グループごとに共通した特徴がある、ということがとても興味深かったです。科学の知識がないので、わかりにくい部分もありましたが(周期表など)、これからもまた勉強していきたい分野です。もう少し理解を深めた後、また授業を受けたいです。
- 元素系の基本がなかったので、始めは良くわかりませんでした。家で復習したいと思います。特別な病気に特別なレメディーが存在することに驚きました。
- 講義が始まったばかりは、「ひぇ~、しょっぱなからわからん!」と少し焦りましたが、どんどん興味がわいてきて、とても楽しく勉強になりました。明日も楽しみです。
- 授業のはじめは何を言っているのかわかりませんでしたが、エレメントを使っての、レメディー選びは面白いなと思いました。また詳しくやっていただきたいです。
- 元素のレメディーが苦手でどうしても覚えられなかったのですが、縦軸、横軸のお話で今日は納得でした。関連づけの仕方を教わったので、エレメントやティッシュソルトの理解が深まりそうです。PhosやNit-acなど重要なレメディーをケースも紹介していただきながらみっちり勉強しなおしました。
- 周期表が人生だなんて、なんて面白んでしょう!!明日もよろしくお願いします。
- 周期表で、人生のステージや成功の段階が目安になるのは興味深いです。人間も自然からできたものなので、周期表にもあうのですね。ケースをたくさん聞かせてくれてわかりやすかったです。明日、明明後日も楽しみです。
- 周期表とホメオパシーの勉強は初めてだったのですが面白いと思いました。又、元素と人間が結びつく、横縦軸により、性質や特徴がそれぞれあり、奥深いなぁと思いました。又、改めて人間も宇宙の創造されたものなのだあ・・・と思いました。「元素のレメディーの」本を読んで再度、勉強したいと思います。ありがとうございました。
- 具体例が多かったので、わかりやすかったです。知っているレメディーも、周期表のおかげで系統だった理解ができてきそうな感じがします。
- 周期表の元素のレメディーについて、ケースを通して一つひとつのレメディーの特徴がわかりやすく思いました。
- 周期表にこういった使い方があるとはびっくりでした。ステージとシリーズの組み合わせでレメディーを選べるという事はすごいなと思いました。もっと元素の事をしっかりと理解して、周期表を使いこなせるようにしたいと思います。
- ニトロについて時間を掛けて講義してくれてニトロについてよく分かった。
- 周期表が人生におけるステージと関連しているという事に驚いた。元素記号から分からなくて戸惑った部分も有りましたが、ステージとシリーズで、その元素の特徴を想像できるのがとても面白くて興味深いです。明日の授業が楽しみです。ありがとうございました。
- たくさんのケースを紹介していただき、Phos.やNit.のイメージがよくわかりました。明日も楽しみです。
- 周期表の見方が変わりました。興味深い講義内容でした。もっと理解できると、さらに面白くなると思いました。元素のレメディをこれからもっと使っていきたいと思います。
- ウルリッヒ先生と通訳の方との間が切れずに、聞き取りやすかった。興味深い内容でした。親日家と伺っただけで、親しみが湧きました。
- 非常に面白かったけれども、色々と難しかったです。新しい着眼点を教えていただき、興味津津でした。途中で話の流れについていけなくなる部分もありましたが、周期表の列と段で元素を特徴づけられることが判り、とても有意義でした。2日目、3日目の授業も楽しみです。
- 最近はTBR系のレメディーばっかりやっていたので今日のレメディー解説は新鮮だった。周期表からレメディー像を解くというのは理論的で理解しやすいように感じました。
- エレメントをステージに分けて縦横関連付けて面白くわかりやすく感心してしまいました。勉強不足でわからないものもたくさんありますが、シリーズと連動させると納得できそうです。ありがとうございました。
- レメディーと元素のかかわりが非常に興味深い内容だった。元素の周期表とレメディーの構成で今まで考えていたレメディーの概要を変えたような気がする。大変興味深いセミナーでした。ありがとうございました。
- 科学の周期表がホメオパシー的にとても当てはまっていて驚きました。やっぱりホメオパシーは科学的なのだと思いました。15ステージがとても面白かったので他のステージも聞きたいです。自分がどのステージか探してみようと思います。
- 先生が日本に来てわたし達に教えることを楽しそうにしていたので、わたし達も楽しめて授業を受けることができました。明日も楽しみにしています。
- ホメオパシーとエレメントを読んでいたので、リン、チッソ、ヒ素、深く深く頭に刻み込まれたと思います。ドイツの授業は同じ教科を(理科なら理科だけ続ける)続けて授業する流れをつかむため(理科だったら国語、算数ではなく)と聞いたことがあってウルリッヒ先生の「リン」の講義、たくさんの症例をこれでもか、とお話しくださって、しっかり頭に刻み込まれたと思いました。ランタノイドの意味もわかり早速家に帰ってシークレットランタノイドの本を読み返しました。最初に手にして読んだ時、わけがわからず、ようやくおもしろいと思えるようになりました。明日の講義も本当に楽しみです。
- 最初は、周期律表の何のことをお話されているのか、全く理解できていませんでしたが、少しはわかるようになっていきましたが、やはり少し難しくて分からない部分が多かったです。
- 非常に興味のある題材だったが、話が途中でよく変わるので、理解するのが難しかった。先生はとても明るく楽しい方でした。
- とてもおもしろかった。元素の見方、表の意味があることを知って、本も読んでみようと思った。
- 楽しく聞くことができました。いろいろなケースも分かりやすくてよかったと思います。
- 昨年のスクーリングから早1年。先生の笑い声が懐かしかったです。特徴的なところをわかりやすく、お話してくれたので全体像がよくつかめた。
- 難しかったですが、とても興味深く面白かったです。
- 講義内容がとても興味深かったです。
植物体系学
ドイツより来日されました、ウルリッヒ・ベルテ氏の講演会2日目が開催されました。
初日に続きまして、全国7拠点を結びCHhom東京校からライブ配信されました。
今回、ウルリッヒ・ベルテ氏には「植物体系学」に焦点を合わせて、概観の説明から、カラーチャートを用いたアプローチまで幅広く講義をしてきました。
はじめは「周期表」を使いながら1日のまとめから入り、より深く、多岐にわたり、講義は進みました。
植物について今回は、特にキク科を例に挙げながら詳しく解説していただきました。今回の実例を見ただけでも、植物の形、色などが関連する植物レメディーの深さを感じる事ができました。奥深く存在する植物レメディーの深さを感じることができました。奥深くに存在する植物レメディーの背景にある壮大な「森」をみるようでした。
また、植物のミクロの部分が、宇宙マクロにまで通じていることを、写真を交えながら解説して頂き、とても驚きを感じ、印象深いものでした。
講義では、実際のドイツの患者さんの写真や映像を交えながら、ケースの解説が行われました。レメディー接種後に、子供の表情や性格が明るく前向きに変わった例をみて、会場全体もパット明るくなり、自分の事のようにみんなで喜びを分かち会いました。
各テーマごとに由井会長よりコメントが入り、分かりやすく解説して頂き、理解をより深めることが出来ました。今回の講義を受けることで今後、自分より深く勉強していく為の「方向性」・「ツール」を1つ持つことができたように感じます。
素晴らしい講義をありがとうございました。3日目も楽しみにしております。
【講義の感想】
- 冒頭に由井先生が説明して下さった周期表の見方を聞いて、難しいと思っていたことが氷解したようだった。投与の仕方を聞いていると、クラシカルに近いのかと思ったが、これも招いて聞かせて下さるCHhomの懐の広さに感謝。沢山のケース紹介や、患者さんたちの表情に見られる共通性は、とても興味深かった。
- 昨日に引き続き、レメディーの特徴がしっかりつかめるような詳しく具体的な授業だったので、よく理解できました。ランタノイドについては何のことだかよく知りませんでしたが、授業を受けることにより、現代日本の人々に蔓延している現象にとても深い関係があるようで興味がわきました。書籍も読んでしっかり学びたいと思います。チコリーの最後のケースは、人間の目に見えない何かがあることを彼女の夢が実証していると思います。目に見えない部分は決しておろそかにしてはいけないということがはっきり出ているケースだと思います。
- ウルリッヒ・ヴェルテ先生、今日もわかりやすい講義をありがとうございました。ケースの紹介や写真(表情)は、まさに百聞は一見にしかずで、すごく分かりやすかったです。レメディーを取る前と取った後だと、取った後の方がその人を生きられるようになったからなのか、どの方も表情がよくなっていたのが印象的でした。Ant-c.の1Mを取って、人生が劇的に変わり、芸術家になられた女性のケースは、誠にミラクルで、ホメオパシーの素晴らしさをまざまざと見せつけられたし、すごく衝撃を受けました。あんなにも人生が激変してしまうのですね。”その人らしさ”を生きるって非常に大切だし、重要な事なんだと思いました。今まで1Mのポーテンシーを取る事に対し、不安があったのですが、思い切って取ってみることにしました。ウルリッヒ・ヴェルテ先生が「いいレメディーならば、自分の内面を見るけることができる」とおっしゃってたので、私も自分自身の内面をみつけられるレメディーに出会って、人生を変えてみたいなと強く感じました。最終日のカラーの講義、とっても楽しみにしています。通訳の伊藤さん、今日もわかりやすかったです。ありがとうございました。
- 「胎内記憶って大切なんだなあ」と痛感する一日でした。妊娠中に望まれなかったり、周囲に祝福されなかったりしたことを、お腹にいる時にしっ かり聞いて覚えているし、しかもそれが出産後の子どもの性格に影響する……。こういう事実をもっと日本の産婦人科や学校教育で広く教えてくれたら、子どもたちは幸せになれるんじゃないかと思いました。胎内記憶の池川先生が、つくばのコングレスで「お産が変われば日本が変わる」と言っていたことを思い出し、お産が終わってしまっても、ホメオパシーのレメディーで胎内記憶を癒せることにすごく感動しました。今日も長時間ほんとうにあ りがとうございました。
- キク科の子どもたちの顔がとてもよく似ていることにびっくりしました。元素周期表のステージ、シリーズと同様、プラントも同じ科、目ごとにこんなに特徴があるのかと驚き、また、これから勉強して覚えていくための素晴らしいアイテムを手に入れた気分です。ウルリッヒ先生、本当にありがとうございました。明後日最終日のカラーの講義も楽しみにしています。通訳の方、とてもわかりやすかったです。ありがとうございました。
- レメディーの選択に対して、また深い考察に触れることができました。キク科にランタノイドの成分含まれることなど植物レメディーとそのエレメントの関係も非常に興味深いと思いました。
- ずっと探していた自分の根本に出会うことが出来、解決の糸口を見つけることができました。元素のランタノイド系レメディーを、今後とり入れていきたいと思います。ありがとうございました。
- 子どもの時に好きな色は明るい黄色でした。私もチコリだったのかもしれません。母は、祖母と中絶のできる病院を3件回ったと伯母から聞いたことがあります。ただ父が生むことを勧め、母も気持ちの切り替えが早かったのでしょう。産まれてからは、初孫ということもあり、愛されて育ちました。ただ、今チコリをとるとどう変化するか気になりました。チコリ1Mをとってみたいと思いました。それにしても植物は愛そのものですね。道端に咲き、人に踏まれても人を癒すのですから。本当にありがたいです。その植物の持つ力を、体系的に研究して私たちに教示してくれるDr.ULRICH先生にも大感謝です。
- とても興味深いケースを沢山披露して頂いて勉強になりました。ドイツからはるばるお越しくださって本当にありがとうございました。3日目も楽しみ にしております!!
- 色と植物、色と周期表を掛け合わせて処方を探していく実践的な方法はとても興味深かった。
- それぞれのレメディーのケースを複数紹介して下さるので、1つのレメディーの特徴ある面を復習するように印象的に学んでいく感じでした。ケース紹介における患者さんの抱えている問題と背景は一人一人違って単純ではないので、どのような状況にも客観性を持って対応していけるようになりたいと思います。植物の話でも、患者さんの表情の変化を見比べてみると、レメディーを摂る前と後の明らかな違いにびっくりしました。望まれなかった子供たちが明るい表情をするようになって、本当に良かったです。先生のユーモアを交えたお話もとても楽しかったです。今日はありがとうございました。
- とてもおもしろく楽しみました。ありがとうございました。Caseも何コもあるし、DVDもあったので、1つ1つのレメディーの特徴がすごく分かりやすかったです。植物とランタノイドの関係の説明も楽しみにしています。
- 元素周期表ありがとうございました。由井先生がおっしゃったように、基礎を身につけた後、自分の処方との関係性を確認したり、ミネラルに迷った時の力になると思いました。
- 植物ってすごいですねー。改めて思いました。大好きでいつも植物に助けられます。植物のレメディーもよく効いてくれて手放せません。先生、ありがとうございました。カラーも楽しみです
- 症例をたくさん紹介してくださいましてありがとうございました。とても特徴の際立ったものでしたので理解しやすかったです。急性症状のようでしたが(子供のケース)、慢性についてはどのようなものなのかに興味を感じました。次は「色」ですね。楽しみにしています。ありがとうございました。
- うちの5歳の息子もいつも後頭部だけ毛髪がからまっています!!キク科についての理解が深まりました。ありがとうございました。明後日のカラーも楽しみです。
- ミネラルの続きを丁寧にやっていただいて嬉しいです。植物のレメディーはキク科のお話を深くして頂き、今頃知らなかった、その特徴(望まれない子供)に驚きました。ケースの中でちょっと触れられていたカラーとの関係もレメディーと一致していて面白かった
- です。カラーだけである程度レメディーを選べるのかと思っていましたが、補足的に使えるものだという事が解りました。色々な方向に見識を広げてゆく事で、よりその人にマッチしたレメディーを選ぶ事に繋がってゆくと思うので、ミネラル(ランタノイド)のレメディーも植物ももっと勉強してゆきたいです。どうもありがとうございました。
- チコリ(Cich)というレメディーは初めて知りました。私も中絶されかかった子なので、とったら新しい自分に変わったりするのかなと思いました。私も中学生の頃、腰痛がひどくて母親が医者を呼んだことがあるのですが、もちろん追い返しました(笑顔マーク)介入されることが嫌いで、医者や薬が嫌いな所があるので、キク科のレメディーは私にぴったりだと思い、恐ろしいほどにびっくりしました。
- 2日目で少し周期表に慣れてきました。まだまだ基礎がおいついてなくて、大変ですが、本当に目からウロコの見方です。植物のレメディー、ちょっとあわただしかったので、もっとじっくり聴きたかったです
- ミネラルも植物もグループに分けることができて、それぞれのグループに共通するキーノートがあるということが少しずつ分かってきました。レメディーを選ぶには本当に色々なアプローチがあるのだなと思いました。ケースの時に見せて頂いた写真は、レメディー前後の違いが顕著で印象深かったです。
- 今日はランタノイド金のシリーズへ進み、より日本人的なレメディーに近づいていった。金のシリーズのランタノイドのレメディーは、疲れ切った日本人にとても良く効く気がする。家庭の中で耐えている母親達が、晩年リウマチ様の症状に悩まされたり、サラリーマンとして会社につくし、耐えてきた父親達が、同様の症状に悩まされている。そんな人達にとても合うのではないかと思った。ランタノイドの本はぜひ読んでみたいと思う。今日学んだ元素で、Metallicum のレメディーも手に入れてみたいと思った。
- 植物の形の話はとても新鮮でした。先生のものすごい知識量と多くのケースとそれに対する検証は素晴らしいと思いました。好みの色や顔つき、エピソードに出ているキーワードで適切なレメディーをあてて、治癒に導いていく先生の技は技術的だと思いました。それにしても、ドイツの患者さんは1種類のレメディーだけでよく効くんだなーと感心しました。植物の進化の図で治癒に使えるレメディーを説明してもらえてとても楽しかったです。動物もそのようになるのかしらーと思いました。
- 1日目に続き、周期表の説明を詳しくして頂いてありがとうございます!ハーネマンのプルービングしてきたレメディーとともに、このようにジャン・ショートン氏によって、組み立てられたシステムを学ぶことも非常に深かったです。体系だてられた理論というところから、さらにウルリッヒ先生達が臨床を重ねていって、どんどんリアルなものに生きたものにしていっている過程も素晴らしいなと思って聞いていました。自分達もこの流れに患者さんたちを持たせて頂くようになってからは、参加していこうと思ったりします。ウルリッヒ先生に直接お聞き出来たのは、英語版の”The Periodic Table in Homeopathy”のBのパート”Differential Diagnosis of the Stages”を読むと昨日今日やったことがさらに深く理解できるよと教えてもらったので、さっそく読んでみます~。日本語版も希望!!お願いします(ハートマーク)
- 子どもの写真が面白かったです。PCTURES OF THE CICHORI CHILDREN WERE SO NICE。
- 昨日より、頭の中の理解度が高くなったのを感じました。ランタノイドって何だろうと思ったまま昨日が終わってしまっていたのが、今朝、とらこ先生が周期表の説明をしてくださってそのおかげで今日は脳の吸収率が、がぜん上がった気がします。一気に午前中の授業で周期表の見方が良く分かりました。昨日は私の脳も緊張していたのだと思いました。一晩考えてみて今日の授業の内容が解ることが沢山あってとっても楽しかったです。自分に試したいレメディーがこんなに一日で沢山でてくるのも珍しいと思いました。
- また新しい分野の勉強が始まったなという感じです。クライアントに対応していく切り口はたくさんあるんだなと思いました。先生のユーモアのある人柄を感じました。ありがとうございました。
- 昨日より断然分かりやすく感じたのは、自分の体調によるものかもしれませんが、地球に存在しているもの達が全て、本当につながっているんだなあと、しみじみ感じる事のできるケースが多かったからでしょうか。道端に咲いている花だって、見てほしいから咲いているなんてけなげですね。そういえばたんぽぽは、アスファルトの隙間から立派に花をつけてますね。当たり前に視野の広い何事も見逃さない感性は素晴らしいです。明後日も体調整えて講義に臨みたいです。ありがとうございました。
- 昨日お休みしたので、最初元素周期表の話でつかみきれなかったのですが、ケースの話が多く、一つ一つの元素の説明は分かりやすかったですね。植物のレメディーと色の関係などを絡めて興味深い内容でした。写真でレメディーの特徴が顔に現れるとういうこともすごくよくわかりました。
- 2日目講義ありがとうございました。初日に「点」で理解できたものが、今日は「線」につながったような感じでした。自殺というとAur.という頭しかなかったし、Bism.というと霊的なものも含む自殺みたいなイメージがあったので、今日の先生の講義でどんなものであれ「自殺」→Bism.というのが意外でした。植物についても同じ科・属で似た傾向・特徴を持っていて、それに対応する患者さんの特徴(顔つきとか)も似てくるのだといのが面白かったです。
- ランタノイド、チコリのお話が興味深かったです。先生のお人柄も素敵でした。チコリの話で、妊娠・出産の問題を再認識したので今後ぜひ由井先生の「ホメ的病理~妊娠・出産~」という授業をつくってください!
- Antimoniumが昨日残して、1Hやりましょうとのことだったが、Thulium、Bismuthも含め、午前中いっぱいしてもらって、 大変分かりやすかった。ケースがたくさんあって、判断する微細な処を分かりやすく丁寧に教えてくれた。又、写真(顔)の表情とか顔色、治療前、完 治後を比べたりして分かりやすい対比になっていた。午後から植物のキク科であったが、やっぱりケースがあり、ここからカラーが多く入ってきて「カ ラーの使い方」に触れてとても良かった。
- ランタノイドについてもっと勉強したいと思いました。カラーもとても興味深いです。
- 1つのレメディーについて、何ケースも紹介して頂けたので、色々な側面からとらえることができると思いました。色との関係も面白いですね。次のカラーの授業が楽しみです。
- ミネラルとエレメントをもっと深く勉強したいと強く感じました。周期表のステージを的確に読み取れるようになっていきたいです。これを間違えたら方向が違っちゃいますよね~。明日のカラーも本当に楽しみです。
- 2日目で私自身、慣れてきて、昨日よりまた深く理解でき、ウルリッヒ先生の授業がとても好きになりました。ランタノイドのレメディー、本当に面白かったです。いろんなランタノイドのレメディーの授業も聴いてみたかったです。プラントのレメディー…久しぶりにあまりなじみの無い、しかしとても重要なレメディーの話しも聞けて新鮮でした。症例も多かったので、理解度が深いと思いました。カラーのレメディーもとても楽しみです。
- ランタノイドの特徴がよくわかりました。植物のレメディーのチコリのケースの時、レメディーをとる前ととった後の子供の顔が違うのが驚きでした。レメディー毎に、顔や表情に特徴があるのも面白かったです。
- 元素記号の表有難うございました。すくなくともどこの部分の話かわかるようになりました。ケースがたくさんあり、イメージしやすい授業でした。
- 他人の赤ちゃんなのに同じ症例だと同じ顔つきなのがびっくりです。昨日よりは少し「表」の見方が理解できました。昨日聞いておけばよかったと 思いました。妊娠中の親の気持ちや、植物の気持ちが与える影響はすごいですね。道端の名もない草にも敬意を払いたいと思います。こんな勉強をすると、人間が少しは謙虚になりますね。
- ジャン・ショートンさんの講演以来、久々に元素のレメディーを勉強しました。植物のレメディーを科に分けて分析するとレメディーの特徴がつかみやすいという話が前にもありましたが、今回は特にキク科とランタノイド系のレメディーに焦点をあてて説明していただき、新しい視点でレメディー を見ることができたと思います。他の植物についてももっと話を聞きたかったです(また次回を楽しみに…)。
- 昨日から比べると少しずつ理解ができ嬉しいです。昨日同様に1つのレメディーに対して複数のケースの説明をしていただき、特徴をつかむことが できました。通訳の方も的確な訳をありがとうございました。『ホメオパシーとエレメント』と『シークレット・ランタノイド』の本を帰ってから読み直します。
- 圧倒的な情報量で耳に入ったままノートに書ききれず焦ってしまいましたが、たくさんの症例を聞くことができてよかったです。Ant-c.には Sulph.の要素があること、ランタノイド系は緊張していて常に自分をコントロールし、自分が何をしているのか意識し、どう影響を与えているの か常に気にしていること、自分の話すことや動作を考えながら話し、その後思い返したりするというところが印象に残りました。
- ランタノイドのレメディーはすごく興味深かったです。ツリウムで日本のひきこもりの人たちが治癒できるのはすごいことだと思いました。昨日は 難しいと思っていた周期表も興味深いものとなりました。ありがとうございました。
- 昨日に引き続き周期表のシルバーシリーズ、ゴールドシリーズ、鉄シリーズなどのお話に加え、今日はチコリーの子どもとカモミラの子どもの相違点など、レメディーの特徴がわかりやすかったしおもしろかったです。また、子どもなどに色を選んでもらって、それにもレメディーの特徴が出るとは 驚きです。次はカラーの授業でどんな時間になるか楽しみです。ありがとうございました。
- さまざまなケースを通して特徴を説明していただけたのはとてもわかりやすかったです。小さな花にとても大きな力があることにびっくりしました。自然のものが人を癒やす力に感謝したいです。
- 昨日に続いてケースを続けて話してくださり、特徴がわかりやすかったです。植物については違う科についてもまた聞ける機会があればと思いました。ありがとうございました。
- 非常に興味深い講義でした。植物とランタノイドの関係があるのは驚きでした。
- 分析して理論的に説明を受けると、そのレメディーしかあり得ないように症状が表していると思います。症状のピックアップの勉強になりました。 まず、○○系/○○科かを見つけて、その中で決めていくと早く確実だと学びました。色も不思議なくらいレメディーと一致していました。
- ランタノイド系のレメディーこれからの時代に必要とされてくるものだと思います。もっと勉強していたいと感じました。自己免疫疾患のクライアントが増えてくるでしょうし、引きこもっている人たちにも使いたいです。
- 1日目のエレメントのお話はついてゆくのがやっとでしたが、2日目にしてずいぶん理解できるようになりました。いろんなケースのお話はとても面白く、顔写真や映像などでタイプを見分けるなど、なるほど…!と思うことばかりでした。特に特攻隊の話はなぜか涙が出てきて、戦争を知らない私だけどやはり日本人なんだと思いました。3日目もたくさんの気付きがあることを楽しみにしています。
- ランタノイドのレメディーは自分に合いそうなので試してみたいと思いました。暗くはないけど重たいというのはおもしろかったです。キク科のレメディーのケースをたくさん聞けましたが、子供の変化の写真には驚きました。チコリーが必要な人がたくさんいそうです。
- とても穏やかな先生の講義を聴いているとこちらも楽しくうれしくなりました。
- 昨日は解らない所もありましたが、今日の講義でだいぶ理解できました。元素の本は買って依頼、読んでいませんでしたが、今回の講義で奥深さを垣間見る事ができ、興味が増しました。これから勉強したいと思います。ありがとうございました。
- 授業ありがとうございました。内容がとても深く、とても難しかったです。植物の事ももっと深く知りたいです。
- 一つの物質でも何通りかの名前が出て来るので理解が難しかったですが、植物の授業を受けて、畑の葉っぱの出方や花の特徴、これから見る目が変わりそうです。農家の義両親にもいろいろ聞いてみようと思いました。楽しみです。ウルリッヒ先生、おだやかな講義をありがとうございました。
- 周期表の見方は、とても興味深く、そのステージや鉄、金などと同じグループの見方がわかってきました。でも、まだ多くのレメディーを知らないので、そのグループの特性がわかっても、具体的に「このレメディー」と言うのが、まだ知識不足でわかりません。とても良い指標なので、これからレメディーをMMなどで見ていく時、一つのステージやグループで見ていきたいと思いました。
- 昨日は元素について、初めてだったので混乱してしまいましたが、今日の午前中やっていただいたのが、良かったです。整理が少しできて理解が進みました。たくさんのケースを教えてくださり、特徴がつかみやすく一般化しやすかったです。ミネラルも植物も表情に特徴が同じになる(まるで同一人 物のよう)のが、印象的でした。植物の体系について、ランタノイドとの関係など、もっと詳しく学びたかったです(またの機会にできたら嬉しいで す)ありがとうございました。
- 周期表の中の元素の位置が表す意味の奥深さを教えていただき、すごく関心してしまいました。概要はわかりましたが詳細は難しいので、この知識を生かすためには深い理解が必要だと思います。しっかり勉強したいと思いました。元素のレメディから植物のレメディに渡って、様々な症例を挙げてくださったので、具体例がわかってよかったです。
- 聞けば聞くほどおもしろさが増して来る世界です。早くこの周期表で何か試したいと思います。たくさんのケースで興味深かったです。今さらですが、ケースが多いとはたくさんの人が苦しんでいるということを再認識したのと、例えば「希まれないで生きのびた」キーノートで、どれだけの(多くの)人が様々な不調を持つ(持たされる)ことになるのだということを気付いた—。
- 改めて、その人に合う適切なレメディーを与えると症状だけでなくその人に人生に対する刺激にもなって行くんだとケースの紹介で実感しました。今の日本の状況などから、ランタノイドの必要性やビスマスやアンチモンがいるという事を教えていただきました。すごく納得できました。
- ランタノイド、キク科の植物という観点でのとても興味深く、深い内容の講義でした。ホメオパシーを学ぶことは、全ての存在に大いなる意志があるということを何度も認識し、生きていく事なのだと教えていただけたことに、本当に感謝したいと思います。
- 昨日、今日教えて貰ったレメディーを早速買いました。主人と子供に是非試してみたいと思います。RAHの授業で、植物の関係性みたいのをしてもらえればもっとわかりやすくなると思います。今日はウルリッヒ先生がキク科の特徴を教えてくれましたが、他の科もして欲しいです。
- 今朝の由井先生の周期表説明で少しだけわかった。今までは全く勉強していない所だったので、最初本当にわからなかったので改めて元素レメディーの本を読んでみたいと思う。
- すごく興味深い授業でした。もっと色んな鉱物・植物について聞きたかったですが、時間が足りなくて残念です。明後日のカラーも楽しみにしています。
- 元素のレメディーや周期表が、いまいちピンときてなかったのですが「感じがつかめた」ような気がします。ケースをたくさんお話しいただいたので、とても分かりやすかったと思います。通訳の方がとてもわかりやすく、キビキビ話して下さり、また短く切って話して下さったので違和感なく聞く事が出来ました。これで元素のレメディーの本に取り組んでみようかという意欲がわきました。
- 有難うございました。元素のレメディーで治癒に導けたのは、すごいことだと思います。又、植物のレメディー1Mでの治癒もすごい。
- 1日目の授業がまだ聞けていないので、しっかりわかりませんでしたがとても周期表興味深かったです。本を持っていますのでが、理解できず読めていないのでこれですこし理解できる気がします。補講を楽しみにしています。
- 有難うございました。大変興味深かったです。
- とても面白い授業でした。スースーと進む感じでした。先生の話と通訳の方の話がとてもスムーズ。
- 植物の話やランタノイドとか興味深いお話で、実際に自分や家族でとってみたいと思いました。
- 元素の周期表を楽しく感じることができたので役に立った・・・。
- 元素シリーズに関しては昨日よりも少しシリーズやステージを理解できたと思います。
- 先生のお話を聞いて元素や周期表に興味もち、またランタノイドにもすごく興味わいて本を注文しました。しっかり読みたいと思います。
- ケース紹介でレメディの効果がよく理解できた。また背景などの説明も分かりやすく、処方の仕方の参考に大変役立った。ケース紹介が多くてよかった。表情の写真や好み色との関連も説明を受けて、カラー授業の参考にしたい。
- ウルリッヒ先生の講義、良かったです。昨日の元素は難しかったけど、植物いいです。次のカラー楽しみにしてます☆
- 植物の他の科などについても聞いてみたかった。
- チコリー試してみようと思いました。
- ケースを沢山紹介してくださり、細かい説明が加えられてとてもわかりやすかったです。
- ステージとシリーズの様に、植物も~科~目に分けてグループで見ることで、レメディーの特徴がとらえやすくなった気がしました。
- Bism.、キク科の解釈はすごい~と思いました。よくわかりました。23日も楽しみです。
- 昨日に引き続き元素のレメディーはとても難しかった。朝、由井先生の元素の簡単な説明で昨日のことが少しわかった。
- ケースを交えての説明はイメージしやすく理解のヒントがありました。他のレメディーについてもじっくりお聞きしたいです。
- 今日は周期表をいただいたので授業が分かりやすかったです。
- やっぱり元素の話は難しいです。
- 昨日に引き続き難しかった。
- 昨日よりもよく理解できました。昨日は全くついていけなかったです。元素記号を追うのに必死でした。
- 今日もありがとうございました。
- 今日もありがとございました。
- 今日は色々とレメディーの関係性について興味深いケースでした。昨日のまとめも午前中はあったので理解を深められました。
カラー
ウィルリッヒ・ベルテ先生の最終日の講演は、CHhom名古屋校から全国各校に発信されました。
今日のメインプログラムはカウンセラーセラピーを取り入れたホメオパシー診断です。
学生の皆さんには壇上に上がっていただき、先生のセッションを実際に受けていただきました。
その人の色の好みから、存在意識に眠るメッセージを受け取り、そこから同種のレメディーを選択するという方法でしたが、先生の穏やかさの中に隠れた洞察力や分析が光る内容となりました。
白斑の女性が、問診を通して、記憶の底に眠る感情を思い出し、人生のカラーが浮き上がっていく様子はとても感動的でした。セッションされた方々は、皆さん学びのために前にでていただき、本当にありがとうございました。選択されたレメディーを取られてみて、本来の色を取り戻して欲しいと願います。
そして、ウルリッヒ先生の講義に参加された方々、1年生、2年生の「心のキャンパス」に新たな色を贈っていただいたこの3日間、どうもありがとうございました。
【講義の感想】
- 寅子先生今回はベルテ先生を招待して頂きまして有難うございました。今回周期表の解説を通して、二つのことを気付かせていただきました。一つは、人生は「変化・成長する」ものなのだということ。もう一つは、その人生の「変化・成長する」ことを受け入れられない人達をサポートするのがホメオパスの仕事なのだ、と気付かされました。変化・成長することは、喜びなのだと理解しました。平家物語の「無常」というのは「嘆き」の意味が強いけれど、変化に対しての考え方が変わりました。ベルテ先生、寅子先生、これは私にとって大きな気付きです。ありがとうございました。感謝申し上げます。これからも宜しくお願い申し上げます。
- 3日間、非常に興味深い講義でした。周期表とカラーからレメディーを導く方法が新鮮でした。ランタノイドについては、もっと深く学びたいと思いました。また、自分でもとってみたいと思いました。1年前にカラーの本を購入し、家族に選んでもらった時、とても特徴的なレメディーがあり、今回参加しました。参加出来て良かったです。ありがとうございました。
- 非常に実践的な講義だったと思います。生ケースからどのようにしてレメディーを導き出すかということは、初めての経験でとても参考になりました。レメディーを決定するまでの参考となるツールを今回はたくさんいただいたような気がします。色々と示唆する内容をつなぎあわせることで、おもしろいことがたくさん出てくるな、と思いました。とても有意義な3日間でした。ありがとうございました。
- ありがとうございました。「白い」皮膚の色と私の人生の転機の時期と何か、感ずることができました。新しい観点から、自分を見ていくきっかけをいただけて良かったです。自分を見ていく事は、まわりの人達とのかかわりという点でも、自分自身で役割が見つけて行けそうで—。ありがとうございました。
- 3日間ありがとうございました。名古屋でライブ授業が聞けると思っていなかったので嬉しかったです。
- 先生の講義を生で聴く事ができて本当に感動でした。ステージの1つ1つの解説をしていただけて、とてもわかりやすかったです。ケースを生でしていただけたのも、その雰囲気や先生がどう進めていくかを見せていただける貴重な体験となりました。とても充実した3日間の講義をありがとうございました。カラーのお話はすごく面白かったです。
- 貴重な名古屋ライブの授業、楽しかったです。周期表、ランタノイド、カラーとレメディーを選ぶ選択肢が増えることは、まだまだ先の事ですが役に立つと思います。ライブの授業は刺激的でしたので、時々行って欲しいです。
- 3日にわたる講義、ありがとうございました。3日目は、前回のおさらいをしっかりして下さったので、イメージがつかみやすくなりました。色の講義は、その人の好みの色がVFの波動に関わっているのだというのがおもしろいなと思いました。生ケース、とても良かったです。こういう生ケースが講義に織り交ぜてあると、実践的で良いなと思いました
- 名古屋のケースの方がとても魅力的でチャーミングで、お話を聞いていて感動しました。初めは明るくあっさりとした方なのかと思いましたが、言葉1つ1つの裏に、人生の重みが感じられ、とても勉強になりました。教師の任務について話されたときも、母がこの様な教師であれば、娘も教師を目指すのだろうと納得しました。子供の手本、見本となれる親でありたいと私も改めて思いました
- 周期表の見方がだいぶ理解してきたが、まだその元素からどのレメディーがいくつあるのかがわかりません。レメディーの種類の幅を広げていかなければいけないと思いました。色々な面から、レメディーを選ぶ事が出来るのか、分かれば分かるほどどのようにそのツールを使っていくのか・・が大変難しいと思いました
- 色や周期表、stageなど新しい観点が分かってとても興味深い3日間でした。
- こんなんあるのか、おもしろいな~とワクワクしました。私にとって「大発見」だったのでとてもうれしいです。質問の仕方が勉強になりました。
- カラーで潜在意識波動を感じ取るという新しい発明でした。ありがとうございます。先生のお人柄も素敵でした。
- 色、マヤズム、元素、色々とつながりがあるあるのが面白いですね。そう考えると、科学も、ホメオパシーも、医学や、物理すべてどこかでつながっているような気がします。
- ありがとうございました。Thank you for coming all the way to Japan ! カラーからその方の見方、気持ちをタイプ分けしていける見方は、とても面白い発想だし、えてして、それから分析、見分けられる状態が、興味深かったです。全体的には、やはり1日目のエレメントのステージとシリーズを把握することで、機能的に診断に持っていける手法(方法)があるという考え方は、今後、処方を考える(決断する)のに使い分けしやすいと思いました。実際にドイツに行って先生に診断して頂きたいと思いました。ありがとうございました。
- We didn’t have too much time for the Botanical table (branch) as I wanted to go over more of them. I felt there was a connection or relation between the periodic (element) table & the botanical, so I wished for another day for the botanical table !! Very interesting !!Thank you very much for the lecture.
- カラーの本は買って持っていたものの使い方が判らなかったのですが、今日参加させて頂いて、なんとなくわかりました。自分でも使ってみたいと思います。ありがとうございました。マヤズムも関連しているとは驚きでした。面白いです。ライブで受けれて嬉しかったです。
- とても興味深かったです。カラー、周期表など活用していきたいと思いました。新しいレメディーや、まだよく知られていないレメディーの可能性も分かりました。ありがとうございました。
- カラーレメディーによるレメディーの選択というのが、とてもシステマティックで実践的なものである事がよくわかりました。生ケースがとても良かったです。楽しい一時をありがとうございました。
- ライブケーステイクをしていただけて、とても楽しかったです。キク科のレメディーを探してみようと思います。ステージ別の植物の本が早く出版されたらいいなと思います。時間が限られているのが残念でした。もっと詳しいお話をまた聞く機会があるとうれしいです。ありがとうございました。
- 「好きな色は?」と「気持ちのいい色は?」と使い分けて聞くことはとても良いと思いました。更に深層心理を引き出せるように感じます。元素周期表とカラーの3日間を通して、私達人間も自然の一部でありそれらの波動を使って(ホメオパシーのレメディーで)元気になれるという事により納得がいきました。ひょっとすると、ホメオパシーをまだ知らない人は、カラー→元素→自然へと話をしていくと、興味はもちろん抵抗感がなく受け入れられるのではとも思いました。これから新たな本も出版されるとのことなので、この手法がより深く、私達にも届くことを願ってます。
- 興味深い授業内容でした。ありがとうございました。
- ケースを実際に目の前でやっていただけ、とても分かりやすく興味深かったです。エレメントは奥深く、まだまだ理解出来ない所が多いですが、本を読み勉強していきたいと思います。3日間、ありがとうございました。
- 色の好みからレメディー選択の助けになるという考え方を初めて知り、おもしろいと思いました。3日間講義を聞きながら補色にも意味があるのではないかと思いました。私の十代の好み オレンジと明るい緑から始まり、十代後半にはそれが鮮やかな緑と華やかな赤になりました。全身緑(靴まで)だった時期にセーターだけ赤を切る時がありました。一時期真っ赤なスーツを着た事もあります。この時、コートは黒でした。そのあと、サーモンピンクが好きになり、とても健康になってからピンクが大好きになりましたが、その時期同時に青を着ました。ピンクと青です。その後、青や紺を着るようになった時はピンクをアクセントにしていました。(スカーフやイヤリングに)その後40代にはエビ茶~あずき色と深緑の時期が60頃まで続きました。63歳の今、半年前から紫にとてもひかれ始め、今は紫です。一歳半の子供のレメディーを選んでいてCalc-c.を選びました。この子の生まれた時からの一貫した症状を集めると全て網羅するものはCalc-c.です。カラーチャートのCalc-c.はこの子は赤いものには手を出しますが、緑も大好きです。21cです。8cですね。これはPhos.ですね。この子は皮膚が掻くと悪化、体調を崩すとすっぱいにおい、尿もすっぱいにおい、頭が生まれつき大きいです。用心深いですが、好奇心旺盛。集中力も強いか、新しいものも大好き。家系は強いアレルギー家系、結核マヤズムとか強いです。髪の色がとても淡い茶色で髪はとても薄いです。これはとてもPhos.っぽいです。21cと8cは補色の関係と思います。面白いですね。
- カラーのケースは興味深かったです。以前からオーラソーマのカラーセラピーを学んでいましたが、自分が必要としてきたカラーと今取っているレメディーはうまくヒットしていました。好きな色というよりも魅かれる色のほうが、潜在意識の周波数を表してるのかもしれないと思いました。周期表の流れも詳しく説明してもらい、レメディー選択のヒントにしたいと思います。
- とても勉強になって3日間でした。ありがとうございました。レメディーの深い可能性を教えて頂きました。最近、黒い服が着たくなったりしたので、昨日ふとオブシディアンのレメディーを飲んで寝たら、ものすごく反応して、何日も早く生理になって驚いています。色は潜在意識のサインとは、そのとおりですね!! また次回は Plant シリーズの話をもっと聞きたいです!! また来日してください!!
- 何かと周期表と友達になって、ぜひレパートリーの際にバシバシ有効的に使える人になりたいです。今でもいっぱいいっぱいなので、なかなか周期表に腰を入れて勉強できる日がいつ来るか分かりませんが、徹底して臨床に試してみたい気がしています。
- 『カラー・ホメオパシー』の本を持っていたのですが、なかなかピンとくるものがなかったのですが、実際の先生のやり方を拝見して、もう一度やってみようと思いました。周期表、植物、カラーと、3日間では足りないくらい多くの事を学ぶ事が出来て、うれしかったです。でも、まだまだわからない事の方が多く、知恵熱が出そうです・・・。ありがとうございました。
- 3日間楽しい授業、有り難うございました。周期表はいつか覚えなくてはと思っていたので、楽しく覚える事が出来そうです。カラーの授業も、もっと聞きたかったです。
- カラーの生ケース、おもしろかったです。こうやってケースをとっていくんだ、というのがよくわかりました。私も診断してもらいたかったです。(残念)
- ライブでの相談会の様子を見ることができてとても参考になりました。先生の質問の視点を知ることができたことも勉強になりました。どのように分析してレメディーを選別していく過程もお話しいただけて分かりやすかったです。好みの色だけでなく嫌いな色にも焦点をあてることも興味深かったです。難しい部分もありましたが楽しい講義でした。今日はありがとうございました。
- レメディーをグループ分けすることによって、より選びやすくなるという所しか分かっていませんが、色んなプロセスがあるんだ、と思いました。体系的に捉えるとまた違ったアプローチができるので本とか読んでみたいと思います。
- ウルリッヒ先生がいかにBestRemedyを見つけ出すかに対し、大変な努力をなされたのだろうと感銘しました。ウルリッヒ先生のレメディーの知識に圧倒された3日間でした。ありがとうございました。
- 子供のころから並んでいるクレヨン、色鉛筆、絵の具色がグラデーションになっているものなど色が並んでいるものを見るのが大好きです。それが大好きなホメオパシーと結びつき、カラーホメオパシーの本も発売された時から見るページ見るページ楽しくて仕方ない私の癒し本でした。しかしそれをレメディー選びにまで活用してみるということはつながっていなかったのですが、やはり直接先生の授業が聞けて、試してみるのも楽しみだと思いました。興味がある分野というのはあっという間に時間が過ぎてしまうなあとこの3日間充実していました。ありがとうございました。まだまだ周期表もカラーも聞きたいことがあります。ぜひまた来日してください。名古屋校、沖縄校のその後も聞きたくなりました。
- カラーセラピーのようで面白かったです。ホメオパシーとカラーがこんなに密接に結びついていると思いませんでした。ホメオパシーの世界はあらゆるものと関係しているんだなと思いました。
- 3日間を通して、ホメオパシーの新たな刺激をもらい自分の中で新たな興味が生まれました。周期表のように秩序だったもの(宇宙の秩序)とレメディーが合致することもすごく興味深いし、私たちの人生もそれにあてはまるのは実に深い事実だなーと感じてしまいました。これから時間をかけて元素を知りたいです。
- 日曜日 Nitrog1Mを試しました。斜頸で生まれのびている方の(左)がぐっと縮まるような体験をしました。Cichoも早く試したいです。3日間ありがとうございました。
- カラーの使い方がとても面白かった。仕事柄カラーを日常使っているので自分はどうなんだろうと見つめ直す機会になった。好みの色はそれぞれにある程度はっきりしているので、どう見ていくかという問題はあるが、じっくり考えてみようと思った。もう少し深く勉強してみようと思う。
- 出てくるレメディーの名前がどれも知らないものばかりで、ノートに書き取るのがとても大変というか、ほとんど書けませんでした。ただ、色も周波数だということ、波動との共鳴という考え方はとても興味深く感じました。3日間楽しい講義ををありがとうございました。
- 色の好みはその時の流行があり、それに自分の好みが流されるような気がしてますが、その人のバイタルフォースに感応していると教えて頂き、その時の自分のバイタルフォースがその色なのだと理解しました。マヤズムという言葉の重たさを感じたのを周期表のステージの中で教えて頂き、ありがとうございました。それと、カラーから選び出されたレメディーの中には、私の知らなかったたくさんのレメディーがあり、勉強の必要性を感じています。どうもありがとうございました。
- 3日間レメディーを違う観点から見る事を学べとても興味深く面白く参加させていただきました。潜在意識で選んだ色が、よくケースにあてはまると知り自分の身の周りの色が気になります。楽しい講義をありがとうございました。通訳の伊藤さんもにこやかに楽しそうに通訳をされており、話を面白く聞く事ができました。お疲れ様でした。
- ステージ1-18まで通して説明があったので、全体像をなんとなく掴みやすかったです。全MMの入った検索ドライブの実践も興味深かったです。各々の色に対応するレメディーも教えて頂いて面白かったですが、その中で出てきた植物レメディーについては知識が無く良く解らなかったので、それについても機会あるごとに勉強してゆきたいと思いました。どうも有難うございました。
- なごやかな雰囲気の中で、先生がどのようにレメディーを絞り込んで行かれるのかを興味深く拝見しました。カラーという切り口により、クライアントの心理的抵抗をすり抜けて潜在意識にアクセス出来て、セッションの導入としても有効だと思いました。最後の質問でカラーとマヤズムの関係に言及されていましたが、今後ホメオパシーが世に広く受け入れられるためのひとつの方向性を示唆された気がしました。
- 初日、顔の前を元素記号が飛んでいくように思えました。ランタノイドという言葉からつっかかり、元素記号とレメディーの頭文字がごちゃごちゃで講義に追いつきませんでした。3日目でステージやシリーズがやっとすっきりと理解出来るようになりカラーのお話も興味深く良かったなと思いました。元素や色でこんなに「人」の分類が出来るなんて驚きでした。
- 今までと違う視点からの講義だったので大変難しかったですが、面白い内容で充実した3日間でした。
- 生ケースの時に通訳の方でなく、言葉は分からないのにしっかりとクライアントを見てケースを取っていたので感動しました。あと、クライアントの感情面を多く質問しているのも参考になりました。
- カラーには深い意味があるのだな・・・と不思議に思いました。私も小さい頃から色の好みが変わったので考えてみたいと思います。
- 色にも味、香り、物質が無いのに色々セラピーに取り入れられていて、又生活や精神にも大変変化を与える場合が多いし共通のメッセージもあるの で、そのへんの話かと思ったが、直接レメディーの選び方に応用の話で観察と実践に基づいた現実的な話だったので、非常にシンプルに感じた。又、逆 に適合するレメディーからその人の症状等に合う(取り入れるとよい)色というのも、導き出すことができそうだと感じた講義だった。
- 3日間ありがとうございました。とても丁寧に教えていただき考える材料をたくさんいただきました。視野が広がりました。今回、できなかったこと はまた機会を作っていただきたいです。
- 今日のカラーホメオパシーの授業でのライブケースはとても楽しかったです。自分自身もこの数年で色の好みが変ってきたことがずっと不思議に思っ ていたので、自分にも合ったレメディーを探そうと思います。周期表ではこれかな?と思うものを購入してみたので早速使ってみたいと思っています。
- 色とレメディーや周期表を結びつけることは面白いです。色の持つエネルギーとバイタルフォースが引き合うということですね。先生の話す声の調子が私には心地よかったですが、それもエネルギーレベルで考えると同様なことが言えるんですね。
- 周期表や色を使ったレメディーの選択方法は今後とても役だつツールになるということを強く感じた講義でした。
- ステージの説明 人生と重ねて考えさせられました。ケーステイクも難しい症状のとり方、興味深かったです。とられた結果知りたいです。色が潜在 的なバイタルフォースを表すというのは面白く、私も机の上に置いておこうと思います。
- 色を選ぶケースが面白かったです。人それぞれ選ぶ色が違うのだなと思いました。
- 周期表の各ステージをさらに詳しく教えていただけて昨日よりも分かるようになりました。カラー診断は選んだレメディーが確信できることと、なごませるのにも役立つので、どんどん使ったらいいと思いました。私はAとBの色がほとんど好きなので決められませんでした。「好きな色」というより は「気持のよい色」という聞き方をしていましたが、「気持のよい色」の方が選びやすそうです。
- ヴェルテ先生は丁寧に根気よく教えてくださってありがとうございました。色の深さを感じます。相談会でカラーの本を活用し、レメディー選択の助けにしたいと思いました。
- 第1ステージから第18ステージまで流れに沿って説明してくださって、すごく分かりやすかったです。私自身、プライベートで数カ月間ステージ6にとどまっていたことがあったので、自分の状態と照らし合わせると自然と理解できました。ステージ6にいたころの自分は今の自分でも信じられないくらい強い意志を持っていました。それは本当の強さじゃなく、「強さを証明したい」思いの表れだったと知り、とても納得しました。あのステージの流れは、過去、現在の状態も分かるし、現在が分かると「次はこうなんだろうな」と次の予測もできて、人生のバイオリズムのようだと感じ、奥深さにうなってしまいました。3日間とても充実した講義を長時間ほんとうにありがとうございました。
- ランタノイド、カラー・ホメオパシー、豊富な具体例を挙げての授業だったので、分かりやすく、とても興味がわきました。3日間ありがとうございました。
- ニトロのケースやフォスのケースを繰り返し繰り返し説明していただきありがとうございました。何度も繰り返していただくことでそのレメディーの姿を頭の中に入れることができました。
- カラーの使い方、周期表の使い方のまとめで良くわかりました。カラーの選択は人間の心理を読み込むホメオパシーの助けになります。周期表は出来事から感情を推測できてとても便利です。どちらも画期的なすごい発見です。
- 生のケースを直接見ることができてよかったです。色の好みで具体的なレメディーを特定することができるのはとても興味深いです。レメディーを思い浮かべながら次々と質問をして、主訴に近いものを特定していくところはすごいと思います。そのためには各レメディーの特徴を把握していくことが大事だなと思いました。
- ランタノイドもカラーも奥が深く理解が難しかったです。知らないレメディー名もたくさん出てきて頭がついていきませんでした。とらこ先生、どうか噛みくだいて教えてくださるのを期待してお待ちしております。ウルリッヒ先生、はるばる日本まで来ていただき、興味深いお話をたくさんありがとうございました。
- 植物レメディーも周期表に当てはめることができたのは興味深かったです。周期表を元に考えるのはシステマチックで、クライアントの状態を知るのにとても便利だと感じました。カラーとレメディーもクライアントとリラックスして話す雰囲気作りにも役立つだろうなと思いました。ウルリッヒさんの本が日本語訳で出版されるといいなと思いました。3日間ケースをたくさん紹介して下さり、写真も見せて下さったりとわかりやすい講義をありがとうございました。
- 今日の授業では実際のケースを拝見できてとても勉強になりました。また、色はその人の持っている内在する情報が好みの色として表れるというのが面白いと思いました。ということは、その人自身の内側が変わってくれば、好みの色も変化してくるのですね。これから自分が好む色にも注目していきたいと思います。貴重な時間をありがとうございました。
- 元素のステージの説明は復習になり、1日目に比べてもとてもよく分かりました。現地相談会、白斑の方の話もとても丁寧に細かに話を聞かれ、1つ1つルーブリックに当てはめていき、補完でカラーも聞かれるところは、話の進め方も分かり易かった。カラーの話は短かったが、基本的なことが分かり、ケース等の話から、元素やレメディーとの関係性も少し分かり、視覚でカラーを選ぶ事が、直感を使い、潜在意識から感じ取る事ができる早い方法だということも自分自身でよく感じられた。
- 3日間講義を楽しく拝聴させて頂きました。レメディーを選ぶ際に、参考にさせて頂きます。ランタノイドの本を買って、自分でも勉強をしないといけないと思ってます。ウルリッヒ先生の処方はシンプルでいいなあと思いました。
- レメディーの特徴を良くつかんだ上で、周期表やカラーも取り入れた、幅広く奥行きのある診断をできるホメオパスになれるよう頑張ります。
- ステージ1~18、それぞれの説明が、すごく分かりやすく、大変学びが深くなりました。カラー とても面白かったです。
- カラーホメオパシーを使った授業を楽しみにしていました。ありがとうございました。
- 今までと違う見方で興味深かったです。もっと、ひとつひとつについて(特にカラーについて)知りたかったです。ありがとうございました。
- 色と、自分の内にあるものが、関係あると知って面白かった。あまり今まで色に関心なかったけど、これから目が行くような気がする。知らないレメディーの名前がたくさん出てきて難しかった。
- カラーのケーステイクは興味深かったです。カラーが持っているいみを知る必要があると思ったので、カラーホメオパシーの本を読んで深めたいと思いました。
- 授業ありがとうございました。全く新しいアプローチでとても興味深かったです。これからいろんなアプローチを吸収していきたいです。
- 午前中、最初の(8のステージについての)説明はとても興味深く面白かったです。良かったです。
- カラーのケースで、具体的なケースを最初から終わりまでをスタディーしたのは初めてなので「じっくり多面的に展開される」のを参考にします。ありがとうございました。
- シリーズを掘り下げていただいて良かったです。ケースは私にとって、初めての「生ケース」だったのでその意味からも、興味深いものでした。ありがとうございました。
- 3日間、驚きの連続でした。エレメント周期表のタテ・ヨコの存在理由を学ぶことが凄い収穫でした。マヤズム、レメディーとの関係がもっと詳しく知りたかったです。どのケースも、マヤズムレメディーを一緒に処方していなかったのに、効果が出ていることに混乱しています。メインにエレメントレメディーを出して、補助的にプランツレメディーなどを出すというやり方が新鮮でした。プランツレメディーとの周期表の割り出し方も知りたかったです。
- 3日間ありがとうございました。周期表は本当にこんな見方があるのかと驚きの連続でした。
- 3日間ありがとうございました。小さなレメディーがたくさん出てきて少し混乱していますが、ケースを交えてのグループの特徴キーノートなどのはなしは興味深く聞かせていただきました。これからももっと臨床によるリサーチがもっと進んでいくとおもしろいな、と思います。
- ステージを説明していただいて、ようやく全体の感じがつかめてきました。
- カラーは、おもしろかったのですが、知らない名前ばかりで、レメディーの名前だか列の名前だか少し混乱したら、話が戻るまで分からなくなってしまいました。でも、生ケースはとても勉強になりました
- カラーのケースは面白かったです。ただ、基礎知識がないとどうにもならないと思うので、まずTBRなどを使いこなせるようになろうと思います
- 3日間の中で一番難しい日でした。。。特に、何の植物を言っているのか。レメディーを言っているのか。聞きとることが出来ず、残念な気持ちになりました。でも、ジャン・ショートンの本を読んで学んでいきたいと思います
- 色の好みも参考にしようと思います。
- 関係ない話ですが、ウルリッヒ先生おひげがあった方がハンサムですね。ランタノイドへの入り口を開いて下さり、ありがとうございました。
- 今日は後半の方が難しかったです。これから少しでも理解を深めていければと思います。3日間聞けて良かったです。
- 色とレメディーの関係はすごく面白かった。テキストをもっと熟読し参考にしたい。