11/19(金)~23(火)ウルリッヒ・ベルテ氏 学校訪問・講義

カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー(CHhom)東京校で明日20日,21日,23日の3日間に渡り講義を行う、ドイツ人ホメオパスのウルリッヒ・ベルテ氏がCHhom東京校を訪れられました。


ウルリッヒ・ベルテ氏は、「カラーホメオパシー」の著者であり、昨年度のRAH英国スクーリング時の講師を務めれれ、とても興味深い講義で好評を博しました。
ウルリッヒ・ベルテ氏は医師として30年間ものホメオパシー臨床経験を積んで来れました。ホメオパシーとの色の関係に開眼してから、「ホメオパシーとミネラル」の著者であるジャン・ショートン氏と長年の協力関係を持ち、ホメオパシー的な周期表や元素の傾向についても精通されています。

ウルリッヒ氏と由井学長の間で、今回の来日にあたり、どのような講義を行うのかなどの打ち合わせが行われました。

今回は鉱物界(周期表概観と元素)、植物界、動物界のレメディーの概観を説明しながら、色との関係、カラーチャートを用いたケーステイクや、色を通して潜在意識にひそむものを浮き彫りにしたホメオパシー的アプローチを講義する予定です。