10/1(土) ~10/2(日)プラサンタ&プラティップ・バナジー氏 講演

目次

chom1・2期授業 講師 プラサンタ&プラティップ・バナジー父子

癌、腫瘍、難病の成果に欧米の医学界からも注目されるプラサンタ&プラティップ父子が2度目の来日し「バナジープロトコル」を惜しみなく教えてくれました。
学生のみならず、難病のクライアントの方に対応する多くのホメオパス達が授業に参加し、満員なった教室は、まるでインドのような熱気。

インド・カルカッタのバナジークリニックでは、老若男女、貧富に関わりなく1日に何千人もの患者が訪れ14人のホメオパスが診察にあたっているようです。
豊かな経験に基づく秀逸のセラビューティック処方を用い、数限りない成果が出ているため、大勢の患者さんが集まり、当たり前に受け入れれれているようです。

授業ではバナジー氏が治療に導いた難病のケースを、写真や検査結果を時間軸に整理して見せていただき、どのような状態の時に「どのレメディー」「どのポーテンシー」で治療に導けるのかが伝えられました。ホメオパシーの潜在能力を目の当たりに会場は大興奮。参加者から多くの質問が上がりました。圧倒的な臨床体験、圧倒的な統計学に基づいくバナジープロトコルは、有無を言わせぬ迫力がありました。

世界各地の医学会から注目されるプラサンタ&プラティップ・バナジー父子は、日本を皮切りに、アメリカ、カナダ、UKと学会や講演会に出かけられるそうです。


【講義の感想】

プラサンタ・バナジー先生、プラティップ・バナジー先生、インドの地よりはるばる日本にお越しくださり、素晴らしい「バナジー・プロトコル」をご教授いただきまして、今日は本当にありがとうございました。
「バンジー・プロトコル」の素晴らしさは先輩から伺っておりましたので、とてもとても楽しみにしていましたが、臓器や症状ごとに、レメディーポテンシーが絞り込まれていて、その明確さに大変驚きました。
けれども、ホメオパシーが自然の規則に基づいた治療法なので、」このような「バナジー・プロトコル」が出来ても不思議ではないのかな?とも思いました。膨大な数のクライアントさんを治療に導いた、実績に基づいた「バナジー・プロトコル」。使用前、使用後の写真を紹介し永田のこうぎには、ただただ感嘆の声を上げるばかりでした。このように素晴らしいメソッドを惜しげもなく、時には病理や解剖生理も交えてご教示いただけまして、本当にどうもありがたく思っています。こんなにも素晴らしいメソッドがあること。素晴らしすぎです。寅子先生とおふたりのバナジー先生の出会いのきっかけにも興味があります。おふたりのバナジー先生を日本に及びいただき、直接学ぶ機会を作っていただきまして、どうもありがとうございました。通訳の方も、とても分かりやすいテンポの通訳を、どうもありがとうございました。明日もとても楽しみです。明日もよろしくお願いします。

配布使用にすべて訳されていたのでとても助かりました。おそらく資料無くしてはすべて書ききれなかったでしょう。それぞれのケースはしっかりとまとめておきたいと思います。特に肝臓慢性腎不全のケースについては、旅立った猫たちの症状ととても似ており、5年前にセルフケアーでレメディーを選択したのと同じだったのですが…ホメオパシーは違っておりまして…このポーテンシーが大切なのだと理解できました。明日も楽しみです。ありがとうございました。

レメディー処方されていて治療に導いていること、症状1つ1つにシンプルな処方をされていることに驚きました。特別なものではなく日常にあるものとして、日本でもこれからそのように広く治療されて行ってほしいです。

本日はありがとうございました。決まったレメディー、決まったポーテンシーがある、という点が、とてもわかりやすいし、活用できそうな感じがします。プロトコルの本、出版されるとのことなので楽しみです。役立てられればと思います。資料に沿って、まとめられていて、大変聞きやすい(理解しやすい)講義だと思います。

ホメオパシーにはいろいろな方法があり、今回バナジー先生の授業を受けたら、実践で築いてきた理論には揺るがないものがあると感じ、先生方のお話の仕方からも信念のようなものを感じ、言葉がす~と頭の中に入ってきました。本当は難しいことなのに、解った気がするところが多い気がしました。先生方の自身のある力強さからなのかな、と思いました。

様々なプロトコルを教えていただき、ありがとうございました。こんなにポーテンシーまで細かな情報を伝授していただいたことに、驚きと感謝の気持ちでいっぱいです。50年の臨床の宝物だと思うので・・・。手がけている症例にも、早速応用させていただきます。

2年前に続いて内容も素晴らしかったのですが、やはり先生の人柄が素晴らしいと思いました。バナジー先生、大好きです。目の前で授業を受けさせて頂いて、感動しています。きちんと実験、研究し、現代医学の方たちと交流され、真の統合医療が始まっているのを実感しました。明日の授業も楽しみにしています。

海外講師は初めてなので、どんな感じなのかと少し不安でしたが、由井学長の質問がとてもうまく、わかりやすく聞けました「ポーテンシーが違うと、同じレメディーでも違う働きをする」「この症状にはこのレメディー」など、初めて聞く話は面白かったです。明日も楽しみです。ありがとうございました。

難しい話もあり、?がいっぱい並ぶときもありましたが、全体的におもしろかったです。症状に対するレメディーの種類やポーテンシ―がマニュアル化(?)されており、結果も出ているので凄いと思った。これだけ具体的にポーテンシーや病状、しかも重い疾患のケースで治癒に導けるケースを沢山持ったバナジー先生のお話を聞けて良かったです。このレメディーと症状の本を早く読みたいです。日本では、予防接種や、薬、食べ物の関係で、この処方をそのまま使って必ずしも同じ結果が出るかわかりませんが、これが大きなヒントになることは間違いないと思います。

免疫systemに対するアプローチがわかりやすかった。ポーテンシーの考え方も、基本は今まで習ったことに近いという認識。プロトコル化することで、システマチックに対応できるメリットが理解できた。ポーテンシーごとにどう作用するのかをもっと知りたい。

アプローチが違っても、あくなき追求という点は、素晴らしいホメオパスに共通のものですね。ポーテンシーの使い分けは、とても面白いです。「効果があるから、このポーテンシー」は、本当に沢山のケースと長年の実践に裏付けされた力強いものに感じました。明日も楽しみです。

病名からレメディーを選ぶという方法に驚きです。55年もの臨床経験の集大成であるレメディーの特異性について教えて頂けることは大変有難いと思います。明日の講義も楽しみです。どうもありがとうございました。

今までと全く違うアプローチの方法でとても驚きました。今後、治療に役立てていけたらいいなと思います。

とても仲の好さそうな親子でほほえましかったです。日本人には、このままでは効果があるかわかりませんが、とても勉強になりました。これにはこれ、と決まっているのでわかりやすいです。これから学ぶことと上手くあわせてさらに処方がバージョンアップしていくのが楽しみです。ありがとうございました。

症状に対して使用するレメディーとポーテンシーがはっきり決まっているのは、とても使いやすいと思いました。最近はLMはCポーテンシーでも低いものを使うような流れになっていたので、恒常的に200Cのレメディーをとる処方は少し新鮮でした。午前中の講義の中で、気になる症状のレメディー&ポーテンシーが紹介されていたので自分でも試してみようと思います。

病気を診断して、診断されたものに対してレメディ投与されており、長年ホメオパシーの意思をされての経験で素晴らしいと思った。貴重な講演でした、ありがとうございました。免疫システムにホメオパシーが神話性あることを再確認しました。

症状、病気にレメディを決めるという極めてシンプルな処方に驚きました。多くの臨床の裏付けられた自信を感じます。後半の質問でのお話が大変為になりました。ポーテンシーが変われば違うレメディになるのですね。最後のTSH、T3T4のお話は難しかったです。勉強不足を痛感します。

実際の場面で使っている経験はすばらしいと思いました。バナジープロトコルはとても楽しく使えそうなので、早く本を日本語で出してほしいです。

スライドの日本語訳のおかげで講義に集中することができました。ありがとうございました。はじめてバナジープロトコルについて話をきくことができ、また世界が広がったように感じました。症状別の特定レメディーを55年間の臨床経験により構築し、さらに日々改良させていかれている、というのは、本当にすごいと思いました。今までもっとアバウトにポーテンシーについて考えましたが症状にレメディーを合わせる時、ポーテンシーも重要になるという所がすごく面白いと思いました。どうやってこのレメディーのポーテンシーに行きついたのか、おそらく膨大な臨床症例から導きだされたのだろうと思いますが、ぜひまとめられた本を読みたいと思いました。

”特定の対処が有る”のはとてもおもしろいと思います。レメディーとポーテンシーが割りだされているというのは、まだマテリアメディカに四苦八苦している私には魅力的です。(笑)最後の月面でのレメディの話もとても”新しく”て面白いと思いました。ありがとうございました。ホメオパシーに対する熱いお考えにも共感します。とてもうれしくなりました。

三次元処方と違った処方を聞けてホメオパシーの可能性の広さを感じる。今日聞いた処方についても、プラスαとして試してみたい。

ありがとうございました。ホメオパシーがもっともっと世界に受け入れられ広がることを期待して!!

前回と同じく、とてもすばらしい講義をありがとうございました。片頭痛のプロトコルを試しましたが、とても良かったです。

前回同様、資料がきちんと作成されていたため、ノートをとることの必死にならずにすんだので、講義をおちついて聞くことができた。もちろんノートをまとめて、きちんと書きとるのも大切だが、強化学習や他の講義も、少しこのように資料化してもらえると受けやすいと思います。インドの方だからなのかもしれませんが、簡潔で明確な言葉も、わかりやすく感じました。もちろん、長年の臨床による多くの症例から統計的にえられた、たまものであることもあるでしょうが。今日は腫瘍に対するアプローチの講義でしたが、他の病気に対するプロトコルももっと知りたいと思うので、又何回も講義が開催されることを望みます。又、バナジ―プロトコルの本が出来たら、なるべく早く日本語版にしてほしいです。

バナジー先生の55年間の体験から導き出された貴重な真実を私達に教えて頂きありがとうございます。免疫療法から病気の症状をホメオパシー的に診ると簡素でわかりやすいですね。アレルギー、喘息、リウマチ、肝炎、甲状腺機能低下、高血圧、乳癌の周りの方に早速試してみます。あきらめずに希望を持ってサポートを続けたいと思います。ありがとうございました。

体験に基づいた話に力がありました。話が尽きないと言った感がありました。本日もらった資料は財産になります。

バナジープロトコルの本を早く入手したいので、日本語版を是非とも出していただきたいです。

私はまだホメオパシーの経験が少ないので、日本以外の国でホメオパシーが一般的に取り扱われていると聞いてもピンと来ない所があるのですが、今日はバナジー博士のお話が聞けて、それを実感することができました。治療経験、本当に素晴らしいですね!!ポーテンシーがそんなに重要だとは・・・。

同じレメディーでもポーテンシーによって合う症状が違ってくるので、不思議におもしろいと思いました。病理や解剖生理を知っているうえでレメディーを選択する重要性を感じました。

プロトコルで慢性腎不全、高血圧、肝機能障害など、確実に治療効果を上げてCTや血液検査で結果を出しているのじゃすばらしいと思います。80才でも背筋もまっすぐしっかりなさっていてホメオパシーの将来性に明るさをみました。

この症状には、このレメディー、薬のように使える。まだまだレメディー選択をするには、未熟な私にはとてもよい参考材料になります。まだ、それぞれのレメディーの特徴も改めて確認できました。コングレスでのお話も楽しみにしています。

特定された1つの病気に対しては○○のレメディーと、バナジー・プロトコルを使ったやり方で、多くの治癒を導いておられるのが、印象的だった。レメディーのポーテンシーが大切というのはとても新鮮で驚きだった。ポーテンシーまで細かく考えなくてもレメディーさえ合えば効くだろうと思っていたので・・・・。レメディーのポーテンシーと症状との関係について、もっと勉強しなくてはいけないと思いました。同じレメディーでもポーテンシーが変わると適応する症状も変わるのが驚きだった。

今日は、第1医学でもあるインドのホメオパスの先生の授業でとても楽しみにしてきました。この病気に対しての診断があって、そのレメディーを処方するという形を学ばせて頂け、又、午前中の肺のレントゲンにて胸水がLyc.でなくなってきれいになっていく姿には感動しました。ありがとうございました。&明日もよろしくお願い致します。

日本とインドでは処方の仕方が違って面白いなぁと思います。虫垂炎がホメオパシーで治ったり、腎不全で治ったり、ホメオパシーの可能性は無限大だと感じました。

この病気にはこのレメディーと決まっているのは、シンプルでとてもわかりやすい処方だった。全て本にまとまったものがほしいです、ぜひ!

講義は分かりやすかった。具体的に、この疾患にはこのレメディーを使うというプロトコルがしっかりしているので診断が早く多くの人を治せるんだと感動しました。実際に治している人の話はおもしろいし、説得力があるなと思いました、日本にもバナジー氏が行っている病院があったらいいのになと思いました。

病気に対して非常に直接的で簡潔な関係性のあるレメディーの対処にびっくりです、病気の対しての対処方のひとつとして参考にさせてもらいます。

遠いところからの再来日をありがとうございます。一昨年のセミナー依頼、再受講できる今日の日を楽しみにしていました。

膨大な数の臨床数と経験から確立されたプロトコルを教えていただきありがとうございました。先生方の自信がひしひしと伝わってきました。

前回の講義に続き、今回もバナジー先生の講義を受ける事が出来感謝しています。

授業ありがとうございました。とってもゆっくりで分かりやすかったです。バナジープロトコルがたくさんの人に行きわたってほしいです。

インドのふところの深さをすごく感じました。ホメオパシーがあることが普通だから使い方にも広がりがあるんですね。宇宙での処方せんはなるほど!と思えました。夢があるし、未来が広がりますね。

今日のバナジー先生のプロトコル、すばらしかったです。ありがとうございました。

この病気にはこのレメディーというふうにわかりやすかったです。ポーテンシーによって作用がちがうという話をきいてびっくりしました。

お二人の豊富な経験と人柄に触れてとても良かったです。

とても整理されたケースの数々に感動しました。シンプルとも思える処方が確実に治療に導いていることが素晴らしいと思いました。バナジー氏が現代医療の受診や検査をホメオパシー治療の一環として自然に取り入れ、治療に有益なものにしていることも素晴らしいと思いました。また、インドはホメオパシー先進国で重症患者が少ないものだと思っていましたが、腎や肝の症状を持つ人が多いことも意外に思いました。
ありがとうございました。

今日の講演をずっと楽しみにしていました。ケースももちろん素晴らしかったのですが、後半のダイダイやBaptの話やラトガース大学のシンポジウムの話もとても面白く、ホメオパシーの新しい可能性を感じさせるワクワクするものでした。明日も楽しみにしています。ありがとうございました。著書の出版を心待ちにしています。

経験、臨床に基づいた、しっかり根が地に生えた処方を教えて頂けて、日本でもたくさんの方々が治っていくといいなと思います。医師の方々と協同して患者さんをみていくようになれば、このプロトコルがさらに活きてくるのかなと思いましたし、ホメオパシーのことがいまいち分からない人達にとって、病気、病理に対して確固とした処方が決まっているようなこのプロトコルは、非常に分かりやすく、ある意味では、あまり発想の転換を求めることなく、スムーズにアロパシーから移行できるのかなとも感じます。マヤズムにまで深く踏み込み、インチャを癒すといったところにまでは至らないかもしれないので、再発はたしかにありそうな気もしますが、Totalな治療への橋がけとして、きっかけとしてもすごくいいように思いました。お父さま、80才近くで世界中を講演なさっていて、1日中の講義でも元気でいらっしゃって、ステキです!そんな80才になりたいです。

多くの症例からデータを取り、、プロトコルを作り、治療に導いているのがすごいと思いました。1つ1つのケースも血流データなどに効果が如実に現れており、とても説得力がありました。明日の講義も楽しみにしています。

素晴らしい内容の講義をありがとうございました。そして、いつもながら、私達にその機会を与えて下さる、とらこ先生にも感謝です。3次元処方のベースがあって、このプロトコルというカードも持っていることで色々なケースに柔軟に対応できていけるような気がします。ありがとうございます。

あとは肝移植だけしか残された道はないとか、一生この薬を飲み続けなければ・・・という患者さんが、バナジープロトコルで健康になったと、先生の研究と患者さんの健康を喜びとする気持ちが素晴らしいです。ドレスではなく、下着のようなホメオパシー、でも、宇宙でも使えるホメオパシー。とてもワクワクします。ありがとうございました。

配布資料がすごく良くて難しい内容もすごくわかりやすかったです。バナジー先生たちのいままでの症例集とか何かあるといいなと思いました。とても楽しい授業でした。「ホメオパシ-が家族の母親のような存在である」「患者が最良の先生である」という言葉にとても感銘を受けました。寅子先生もまた私たちの”母”のような存在だなとよく感じています。(私はできの悪い娘かな・・)Camph200Cを第一レメディーとして使うところ、とても面白いしやってみようと思いました。ポーテンシーのこだわりもおもしろくわかりやすいです。紹介予定のレメディーも作ってくださりありがとうございました。月への飛行にホメオパシーもおもしろかったです。

話のされているレベルが高いはずなので、今の私に理解できないのは仕方がないと思います。が、活発な内容で話されて、とてもよかったと思います。それだけ熱い想い、考えのもとに、他国インドの地で、進んだホメオパシーの治療が、歴史をもって行われていることが知れて、とてもよかったです。

莫大な臨床に基づくバナジープロトコル、恐るべし、ぜひぜひ、日本語訳本を出版して欲しいと思いました。症状に対して、決まったレメディーとポーテンシーというシステムがあると、ホメオパシーの手軽さが広まるかもしれないと思いました。ホメオパシーも色々なアプローチ・可能性があって、目からウロコで勉強になりました。引き出しはいくつでも多くあったほうが良いので、明日も色々なことを吸収したいです。

初の海外講師の授業で、とても興味深かったです。西洋医学のように、この病気にはこのレメディーと、決まっているのが分かりやすく、人にも説明しやすく、たしかにクラシカルホメオパシーより説得力があると思いました。

資料があったお陰で、お話を集中して聞くことが出来ました。ありがとうございます。ただ、病理等がわからないものは、来年、再来年と、ついていけるよう頑張って勉強していきたいと思います。

ぜひカルカッタツアーに行きたいです!!難しい!けど、すごく知っておかなきゃいけない気がいっぱいしてます。いっぱい勉強します。理解できるように・・・。

本日はとても充実した講義、そしてわかりやすくありがとうございました。今回は甲状腺のことが詳しくかかれとてもありがたく思いました。

とても楽しみにしていました。前回と変わらぬ優しいお人柄がにじみ出ていてほんわかする授業でした。明日のガンのプロトコルが楽しみです。ありがとうございました。

55年もホメオパシーの治療をしてきたこと、まず、その差に圧倒されます。その長い実践の中から掴んできた対処はとてもシンプルなので驚きました。午前中の講義で、かなり重い病気にもよく効くレメディで治癒してゆく様子など本当にすごいと思いました。「ホメオパシーは楽しい。みんなが使えるといい」という話も、心に響きました。日本もそうなるように、今はしっかり勉強して周りの人達にも伝えていきたいと思います。今日はありがとうございました。通訳の方もありがとうございました。

正規の授業ではないのですが受講しました。学校では習わない方法に驚きながらも、「やってみよう」と思いました。やって成果を上げている大先輩がいるからやらないと損ですね。気さくなお二人に心が和み、励まされる思いです。明日は子供の運動会で休みますが、後日補講楽しみにしてます。カンファレンス行きますので楽しみにします。

バナジー父子の人柄も素晴らしく、レメディー処方もわかりやすく良かったです。本の出版も楽しみにしています。

いつも習う感じとまた違い、とても楽しく学べました。合間に質問がある方が(特に寅子先生)が丁度よい時で質問してくださるので内容もより理解しやすかったです。生徒の分はあとでもいいので先生はバンバン質問していただきたいです。??と思いながら流れていくこともあったのでお願いします。30Cのポーテンシーが多くて驚きました。ありがとうございました。

今日はとても分かりやすい授業をありがとうございました。普段教わる処方の仕方とは違いバナジープロトコルは投与の仕方が形式化され分かりやすいと思いました。今の日本は多くの薬をとり、心も体も複雑になっているので、一筋縄では完治する事は難しいと思いますが、今日教えて頂いたことは、とても参考にさせて頂く事が出来ると思いました。症状別にまとめた本をぜひ出版してください。

とても難しかったです。バナジー先生のホメオパシーを面白いものにしたい。ポピュラーな物にしたいという話に同感です。人との話で、今までは話すしたり、説明するのに戸惑いを覚え迷っている自分がいます。(レメディーの話をする時に)早く大っぴらに話せるそんな世の中がくれば良いと思います。

今までの授業とはうってかわって、プロトコルにより病気を治療していく方法に驚きました。ポーテンシーが細かくきまっていることも今までとは違うな・・・と思いました。いただいた資料の中に沢山のヒントがつまっているので、とてもありがたいです。今後レメディーを選ぶ時、どうしようかと悩んだ時の大きな助けになりそうです。

興味深い内容でしたが、自分に知識が不足していることもあり、内容の理解は難しかったです。しかし、プロトコルを作りツールから患者の疾患にアプローチしていることを知り、方針や方向がわかりやすいと感じました。

ホメオパシーをもっとおもしろくしたい、ポピュラーにしたいという先生方の講義、楽しく聞かせて頂きました。実践的なバナジープロトコルはとても参考になりました。またNASAでも宇宙で使えるレメディーを研究されているなど幅広い活躍素晴らしいです。もっとホメオパシーを広げていただきたいです。さっそく今日からAnt-c.6Cとってみます。

バナジープロトコルは非常に新しいアプローチの処方でした。明日の講義も楽しみにしています。

通訳つきの講義を受けるのが初めてだったため、最初の部分はかなりとまどいましたが、次第に内容がとても素晴らしいものと分かり、どんどん引きこまれていきました。特定の病気に特定のポーテンシーのレメディーという確定したものがあるということを知った瞬間、ものすごい衝撃を受けましたが、これから私達がその役割を担っていくのだと思うと未来に向けてとてもワクワクしてきました。明日の講義も楽しみです。長年試行錯誤して得た研究結果をおしげもなく私達に提供していただけることに本当に感謝の気持ちと感激でいっぱいです。

病気に対して処方できるという事がとても素晴らしいと思います。経験があるからこそ自信を持って治療することが出来るという事を改めて感じました。ポーテンシーが大切だということもとても勉強になりました。早く本をだして欲しいですね。とてもすばらしい授業でした。ありがとうございます。

豊富な経験と実績から得られた、貴重なバナジープロトコルを教えていただき感動しています。結果を出す事がホメオパシーへの信頼になると思います。インドへ行ってみたくなりました。

今迄に触れた事のない処方の仕方でスゴーイと思いましたが、なにせ難しい・・・ついていけなかったです。もっともっと勉強や実践がすすんだ段階でまた聞きたい話。

具体的なレメディーのお話はとてもわかりましたが、まだまだ体験が少ないので由井先生が質問された「どうして、そのレメディなのか」という所は私には難しかったです。明日のお話も楽しみです。

バナジープロトコルはやはりすごいです。

すごいなぁと思いました。特定の症状には特定のレメディーで対処するという、長期に渡る臨床の結果を教えていただいてとても感謝します。、レメディーの確実な効果によって西洋医学にも理解してもらうという考え方もすごいと思いました。1日に1000人以上も訪れ、その患者さんたちを速やかに対処されているところもびっくりました。どうやってされているのか、どんな病院なのか、観てみたいです。

宇宙で使う薬がホメオパシーのレメディーになったらいい想像しただけでもすごく楽しいです。実現してほしいです。きっと世界中のたくさんの人がホメオパシーに興味を持って、好きになると思います。この症状には、このレメディーでこのポーテンシーと決まっているのは、とてもシンプルでわかりやすくていいなーと思います。

バナジー先生の講義は初めてでした。特定の病気に特定のレメディーで、西洋医学で治らないケースが治っていたので驚きました。何十年もかけて経験で得た治療法を、おしげもなく教えていただき、ありがとうございました。私は甲状腺機能低下症の時、ホメオパスの先生にBrom.とLyc.を出していただき改善しました!以前顎下腺管に石ができたので、顎下腺ごと摘出してしまいましたがホメオパシーに出会っていたら、バナジープロトコルでやってみたかったです。

本日はありがとうございました。月への飛行中の健康問題は、NASAがホメオパシーのレメディーをと考えておられるのに、びっくりしました、。そして納得もしました。日本のホメオパシーを、世界にホメオパシーを、宇宙にホメオパシーを素晴らしいことになりそうな予感があります。明日も、また楽しみです、よろしくお願いします。

レメディーの名前もききなれないのがあったりしたがこの講演の内容の話を聞きたかったです。ありがとうございました。明日も楽しみにしていま。

第一医学としてホメオパシーがあるインドの先生の講演を聴くことができてためになりました。レメディーのポテンシーできちんと使われ方がわかれているのは興味深かったです。

血圧の話は、おもしろかったです。血圧が高くても元気な人は昔からいっぱいいましたね。まずしい人に無料でしたら、たくさんの人がおしかけて過労死しないかと気になりますが、どうやってさばいているのかな~

55年の臨床経験による、たくさんのケースで驚きました。レメディーの選択の方法も、その様な選び方があることに驚きました。そして、ホメオパシー療法を誰でも使える様にしたいという信念はすばらしいと思います。明日の講義も楽しみにしていますのでよろしくお願いいたします。

ポーテンシーが変わることにより、全く別の作用が出てくるとのことで、びっくりしました。色々な知識が得られ、楽しかったです。

難しかったですが、興味深かった。NASAとの学会での発表も興味深かったです。

授業ありがとうございました。とってもゆっくりで分かりやすかったです。バナジープロトコルがたくさんの人に行きわたってほしいです。

授業ありがとうございました。とってもゆっくりで分かりやすかったです。バナジープロトコルがたくさんの人に行きわたってほしいです。

壮大な夢のあるお話をありがとうございました。

バナジーさんの講座は3年前にもおききしました。とても実用的で、本が出るのを、楽しみにしています。

ポーテンシーまで確定させていることがスゴイと思いました。

目次