サトルエネルギーもホメオパシーも、大事なものは目に見えない
10月21日(日)に行われたサトルエネルギー学会(会長 帯津良一氏)の秋の大会で、JPHMA由井会長が大画面を通じ200名以上の参加者に、ホメオパシーそして、自然農について、録画で参加された皆さまにメッセージを伝えました。
メイン会場の朝一講演は、『胎内記憶』の研究などで知られる池川明医師。その素晴らしい発表に引き続き行われた「輝ける未来に向けて期待される企業からのメッセージ」と銘打った新コーナーで、JPHMA由井寅子会長がトップバッターとして発表しました。
秋季大会の井筒大会長から紹介されました。由井会長の発表が始まるとその穏やかな語りに、会場は静謐な雰囲気に包まれました。そして、約5分間の由井学長のプレゼンテーションのメッセージを、皆頷きながら真剣に、聞きいっており、おだやかな表情の中にも頷きながら真剣に聞き入っている参加者の皆さんの表情が特に印象的でした。
今回参加したサトルエネルギー学会は、目に見えないものを大事にする学会であり、「こうすれば輝ける未来はきっと日本からつくられる!」というサブテーマで開催されました。
講演者の中には CHhomで「助産学」を担当する池川クリニック 池川明院長、今年コングレスで発表された飯島秀行先生もおられ、サトルエネルギー学会の役員やブース出展者含め多くの方がCHhom&豊受自然農ブースに立ち寄られ、応援やはげましのメッセージを残していただきました。
また、「ホメオパシーという欧米では当たり前の自然療法のバッシングを行った日本のマスコミは、歴史に残る大失態だ。バッシングを乗り超え活躍する由井学長を応援しています」とか、「叩かれるのは本物だね、今、ワクチンやホメオパシーなど本当のことを理解する方が確実に周りでも増えていますよ」とか、「よくホメオパシーさんが生き残ってバッシングを乗り越えられましたね。ホメオパシーの良さを本当に知ってしまった人はやはり離れませんよね。」などというコメントなどもたくさんいただきました。
また、「ホメオパシーという欧米では常識の自然療法を叩いた日本のマスコミは、歴史に残る大失態だ。バッシングを超えて活躍する由井学長を応援しています」とか、「叩かれるのは本物だね、今、ワクチンやホメオパシーなど本当のことを理解する方が確実に周りでも増えていますよ」とか、「よくホメオパシーさんが生き残ってバッシングを乗り越えられましたね。ホメオパシーを良さを本当に知ってしまった人はやはり離れませんよね。」などというコメントなどもお聞きしました。
メタサイエンス、サトルエネルギーなど「目に見えないもの」を大切にする人たちの中で、由井学長のホメオパシー、そして日本復興への豊受の自然農の取り組みが確実に浸透していっている脈動を実感した大会となりました。
自然治癒力を触発する自然療法ホメオパシーや、農薬や化学肥料を使わない自然型農業が日本でも常識になる日が来るのも案外早いのかもしれません。
ホメオパシーに弥栄(いやさか)!
●10月31日発行のサトルエネルギー学会第54号会報に由井会長の登壇PRとブース出展の様子が紹介されました。