2012年11月24日(土)強化学習

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CHhom プロフェッショナルホメオパス4年制コース RAH13期&CH1期
JPHMA認定ホメオパス強化学習「ホメオパシー病理」講師:由井学長

由井学長のホメオパシー病理の授業が行われ東京ライブ全校中継で300名以上の学生、卒業生が受講し教室は終始熱気に溢れました。

今年は由井学長の開発した「ZENメソッド」が国際カンファレンスでの発表を通して、世界から注目された年でもありました。
ZENメソッドが現代の難病に対して高い確率で、治癒に導ける一つの理由として、多くの難病が脳神経系の問題であるを深く理解しているところにあります。

本日は「ZENメソッド」の根幹となるホメオパシー病理を、短い時間ではありますが、深く凝縮した形で後輩たちに知恵が余すところなく伝えられました。

授業では、「神経」の語源が「神の通る道」という意味であることや古神道や信仰心との関係、「人間とは何か」を深く理解する事から始まりました。
宇宙電気、動物磁気、脳神経系のメカニズムの深い関連性に学生たちは大きく頷きながら、必死でペンを走らせていました。

ケース事例では多発性硬化症や重症筋無力症のケースが紹介され、難病の背後には抑圧された感情が密接に関連している事を学びました。

教室は受講生の驚きの声や笑い声で満たされ、終始、熱気溢れる授業が展開され、最後には大きな拍手とともに幕を閉じました。
由井学長、愛と知恵が凝縮された授業ありがとうございました。
受講生の皆様、本当にお疲れ様でした。

授業終了後には東京校においてホメオパスの集いが行われました。
一人一人のホメオパスからホメオパシ-の日頃の活動のことや今の心境、かかえている悩みなど、素直に分かち合いがなされました。
それぞれの方の言葉から思いや感情がストレートに伝わり、心の琴線にふれる場面も何度もありました。
由井学長からは、一人一人の話に共感し、これまでの人生の体験を通しての言葉や指針、物の考え方など適宜コメントされ
分かち合った方や聞いている方に気づきや癒しを与える場面も多くありました。本日、参加された方はお互いに分かち合いでき
つながりが深められ、とても満足した集いとなりました。

参加された卒業生の皆様ありがとうございました。
次回も続けていきたいと思います。

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