2011年2月11日公開
どうして医者はいろんな病気の原因を発見できないのだろうかと不思議に思ったことはありませんか?
それは医師が、病気とワクチンの関係を知ることがないように「条件付け」されているからです。
以下は、ワクチンと関係があることが立証されている病気です
- 関節炎
- ぜんそく
- 自閉症
- 乳幼児にプロトンポンプ阻害薬(様々な副作用あり)の投与が必要となる胃酸の逆流
- ガン
- 糖尿病(乳幼児、児童)
- 腎臓の病気
- 流産
- 様々な神経疾患と自己免疫疾患
- 乳幼児突然死症候群(SIDS)
- 他にもまだまだあります
以下はワクチンの副作用として知られているもので、医学で立証済であり、一部は医薬品の添付文章に記載されています。
- 関節炎、出血性障害、血液凝固、心臓発作、敗血症
- 耳感染
- 失神(骨折を伴うものあり)
- 透析療法を必要とする腎機能障害
- 発作・てんかん
- じんましん、アナフィラキシー(過敏症)など重症のアレルギー反応
- 突然死
- 入院を要すると診断される多くの症状
- 米国ワクチン被害補償制度(NVICP)は、ワクチンの被害を受けた子供・成人の損害に12億ドル以上を給付しました。
自閉症にはワクチンとの関係がある
- B型肺炎ワクチンとHiB(髄膜炎)ワクチンが導入され、大規模なワクチン接種計画が加速した1991年までは、自閉症は稀でした。子供にこうしたワクチンを接種した直後に自閉症が現れたことを証明できる親が何万人もいます
- Webサイトhttps://www.fourteenstudies.org/lander で情報を知ってください。
自閉症とワクチンの関係性を否定する研究は、極めて疑わしいことが分かってもらえるでしょう。
製薬会社、保険会社、医療体制はあなたの病気で豊かになる
- ワクチンは障害に渡って免疫を付与するわけではないため、追加接種が推進されています。
- 追加接種するたびに、副作用のリスクが高くなります。
- ワクチンの副作用により、あなたは残りの人生を病気で過ごすことになりかねません。都合の良いことに、ワクチンの副作用を治療する薬が多く存在します。
- 米国では、ワクチンで何か悪いことが起きても、製薬会社や医者を訴えることができません。いずれも「1986年 児童ワクチン被害法」でほごされています。当時のロナウド・レーガン大統領が署名・発効したこの法律では、「ワクチンのメーカーはワクチンに関する傷害や死亡がら発生した損害の補償を求める民事訴訟において、法的な責任を負うことはない」(一般法律99-660)と定められています。
医者などの医療従事者の多くはワクチンを接種しておらず、自分の子供にもワクチンを接種していませんが、それは何故でしょうか?
- ワクチンの安全性や効果がないことを知っているからです。」
- ワクチンには、危険な物質が含まれているのを知っているからです。
- ワクチンが深刻な副作用を受けた患者を治療した経験があるかです。
健康で利益を得るのは、あなた自身とあなたの大切な人達だけ
- 製薬会社では、医学部、医学情報誌、病院、診療所、地元の薬局など医療体制全般に浸透し、支配力を確保しています。こうして医者は、ワクチンについていかなる疑念を抱くことなく盲信することで生計を立てています。医者は、ワクチンの被害の明確な実例を目のあたりにしていながら、その原因がワクチンだと考えようとしないのが通常です。金権腐敗してない科学・医学では、ワクチン拒否を支持していますが、それは地位も仕事も失う自殺行為であると思われています。この文章に署名した人々は、あなとと子供の安全のために、勇敢にもそのリスクを冒しているのです。
- 病院は、入院と検査で金銭的な利益を得ています。
- 製薬会社はワクチンで何十億ドル(何千億)も設けています。
- 製薬会社では、ワクチンにより発生した副作用と生涯残る病気で、何億ドル(何兆円)も設けております
- ワクチンは医療体制の大黒柱です。ワクチンがなければ、社会全体が健康になり、医療コストは下がるでしょう。私たちは、水疱瘡の代わりに自閉症を、インフルエンザの代わりにぜんそくを、耳感染の代わりに糖尿病を手にいれました。まだまだ他にもたくさんあります。比較的良好のそれほど種類も多くない病原菌を撲滅しようと夢中になった末に、私たちは一過性の病気の代わりに、生涯続く病気・機能障害を手に入れてしまいました。
ワクチンは何種類あるのか?
- 米国の子供がすべてのワクチンを受けると、最大35回の接種を行うことになります。それには113種類の病原粒子、59種類の科学物質、4種類の動物性細胞・DNA、中絶胎児の細胞から取り出した人間のDNA、人アルブミンが含まれています。
- あなたの子供はもう大きいので、ワクチンの心配をすることはないと思われておられるなら、考えなおしてください。少なくとも20種類のワクチンが、今後数年以内に提供される予定で現在開発の途上にあります。その多くは、青年層や成人を標的にされ提案す。
ワクチンの成分紹介:これでもワクチンは身体に有害ではないのでしょうか?
- ワクチンの素材である動物細胞の培養で生じた細菌や野生のウィルス。
- 水銀は、神経毒であることが十分に立証されていますが、依然として世界中のインフルエンザ・ワクチン(複数回接種タイプ)に入っています。その他のワクチンにも、微量の水銀が残留しているものがあります。
- アルミニウム。骨、骨髄、脳変性を起こす可能性のある毒です。
- 猿、犬の腎臓、鶏、牛、人間の細胞
- ホルムアルデヒド(防腐液)。発がん性物質としられています。
- ポリソルベート80。メスのネズミで不妊症、オスのネズミで睾丸の萎縮をひきおこすことがわかっています。
- 豚や牛のゼラチン。アナフィラキシー反応を起こすことがわかっています。3種混合ワクチン(はしか、おたふく風邪、風疹)、水疱瘡と帯状疱疹のワクチンに大量に入っています。
- グルタミン酸ナトリウム(MSG)。吸引タイプのインフルエンザ・ワクチンに入っています。代謝異常(糖尿病)、発作、その他の神経障害をひきおこすことがわかっています。
利害の衝突
- ワクチンに関する法律や政府勧告を作成する立場の人々が、ワクチンの売上から利益を得ています。たとえば、ジュリー・ガーバーディング博士は8 年間CDC(疾病予防管理センター)長官を務め、現在はメルク社ワクチン事業部の社長となっています。ポール・オフィット博士はACIP(ワクチン接種に関する諮問委員会)のメンバーですが、自らワクチンを開発し、特許を保持しています。
- CDCによれば、米国の平均的な規模の小児科医院(医師10名体制)は、10万ドル相当以上のワクチンを在庫に抱え、売ろうとしています。これらの医師は外来診療、子供たちへのワクチン接種、さらにその後の反応をみる再診で儲けています。
- 報道によれば、米国の小児科医は、患者へのワクチン接種率を高く維持することでHMO(保険維持機構)から年4回ボーナスを受け取っており、接種率が下がると保険会社から叱責されるそうです。
ワクチン接種/未接種の子供の相場を比較した研究はあるのでしょうか?
自閉症の研究・治療団体ジェネレーション・レスキューは、カリフォルニア州とオレゴン州で、子供を持つ親を対象に、ワクチン接種/未接種を比較する調査を行ないました。対象となった子供の数は17,674名で、結果は以下の通りです。
- ワクチンを接種した子供のぜんそく罹患率は120%増
- ワクチンを接種した男児のADHD罹患率は317%増
- ワクチンを接種した男児の神経疾患罹患率は185%増
- ワクチンを接種した男児の自閉症罹患率は146%増
自閉症に関するその他の研究については
http://childhealthsafety.wordpress.com/2009/06/03/japvaxautism/や
http://childhealthsafety.wordpress.com/2010/02/08/britvaxautism/ をご覧ください。
米国でワクチン接種を拒否するには
- あなたにもワクチン接種を拒否する権利があります。行使しましょう
- 公立学校の通学にワクチン接種は必須ではありません。
- すべての州で望まないワクチン接種の拒否権を行使できます。
- 「ワクチン接種をしないというっ選択を認め、尊重する医療機関を見つけましょう
多くの人が健康と安全のためにワクチンを拒否しています
- ホリスティック療法士、カイロプラクター、子供を学校に通わせず家で教育する親、特定の信仰を持つ人など、一般的にワクチンを接種しない人。
- ワクチンを接種しない子供が健康であるという親の証言は、インターネットで何千件と見られます。
- ワクチンを接種するかしないかは、あなたと配偶者/パートナーが決めることです。他の誰も知る必要はありません。他の家族も、近所の人も、親戚も無関係です
いきいきと健康であるためには、率先して新しいことを学ぶ必要があります
- 安全な選択は、ワクチン接種をしないことです。あなた自身や子供たちの健康をコントロールできるからです。ワクチン接種によって何が起きるか、あなたにはコントロールできません。
- 身長・体重を測ったり、注射を打つだけなら、小児科医は必要ありません。自然療法師、小児向けカイロプラクター、東洋医学師、ホメオパシー医にかかることも考えてみましょう。かかりつけが整骨医ならば、ワクチンを接種しないことにより理解があるかもしれません。
- 赤ちゃんは強力な防衛機能を持って生まれてきます。そうでなければ、生まれてすぐ死んでしまうでしょう。膨大かつ複雑な免疫作用が、産声をあげた瞬間から働いています。この免疫は有毒物質の注射によって阻まれることなく、自然に発動されるべきなのです。
- 「ワクチンで予防できる病気」について学びましょう。子供たちが感染するおそれがあるものはほとんどありませんし、かかったとしても、健康でワクチンを接種していない子は、長期にわたる免疫によって、ほぼ全員が無事に回復します。健康は注射針からもたらされるものではありません。
- 発熱の重要性について学びましょう。家庭でどのようにケアするか、どんな場合に医師の助けが必要かを知りましょう。ほとんどの熱は、適切なケアをすれば2~3時間で自然にさがります。
- ワクチンを接種しても、その病気にかかる可能性があることを理解しましょう。ワクチンは、期待される予防力を発揮しないかもしれないのです。健康は注射針からもたらされるものではありません。
- 健康のために重要なのは、適切な栄養、良質な水、十分な睡眠、運動の習慣と心の充足であることを知りましょう。
- ビタミンの基礎知識を学びましょう。特に、ビタミンD3は重要です。基本的なハーブやホメオパシーを使って健康を維持したり、ちょっとした病気に対処する方法を学びましょう。
- 医師よりワクチンに詳しくなりましょう。おそらく医師は、製薬会社やCDCの後援を受けたワクチンを推奨する書籍しか読んでいません。
- 健康のケアにこそお金をかける価値があることを知りましょう (病気のケアには保険がききます。薬やワクチンの代金は保険が払ってくれます)。
- だから、健康に投資しましょう。体が資本です。
賛同者一覧
あなたと子供たちを守ることに賛同した医師、看護師、科学者たち
Nicola Antonucci, MD
Todd M. Elsner, DC
Alexander Kotok, MD, PhD
M-ximo Sand-n, PhD
David Ayoub, MD
Jorge Esteves, MD
Eneko Landaburu, MD
Len Saputo, MD
Nancy Turner Banks, MD
Edward “Ted” Fogarty, MD
Luc Lemaire, DC
Michael Schachter, MD
Timur Baruti, MD
Jack Forbush, DO
Janet Levatin, MD
Viera Scheibner, PhD
Danny Beard, DC
Milani Gabriele, CRNA, RN
Thomas Levy, MD, JD
Penelope Shar, MD
Fran–oise Berthoud, MD
Sheila Gibson, MD, BSc
Stephen L’Hommedieu, DC
Bruce Shelton, MD, MD(H)
Russell Blaylock, MD
Mike Godfrey, MBBS
Paul Maher, MD, MPH
Debbi Silverman, MD
Fred Bloem, MD
Isaac Golden, ND
Andrew Maniotis, PhD
Kenneth “KP” Stoller, MD
Laura Bridgman, FNP, ND
Gary Goldman, PhD
Steve Marini, PhD, DC
Terri Su, MD
Kelly Brogan, MD
Garry Gordon, MD, DO, MD(H)
Juan Manuel Mart――nez M――ndez, MD
Didier Tarte, MD
Sarah Buckley, MD
Doug Graham, DC
Sue McIntosh, MD
Leigh Ann Tatnall, RN
Rashid Buttar, DO
Boyd Haley, PhD
Richard Moskowitz, MD
Adiel Tel‐Oren, MD, DC
Harold Buttram, MD
Gayl Hamilton, MD
Sheri Nakken, RN, MA
Sherri Tenpenny, DO
Lisa Cantrell, RN
Linda Hegstrand, MD, PhD
Christiane Northrup, MD
Renee Tocco, DC
Lua Catal– Ferrer, MD
James Howenstine, MD
Amber Passini, MD
Demetra Vagias, MD, ND
Jennifer Craig, PhD, BSN, MA
Suzanne Humphries, MD
Ronald Peters, MD, MPH
Franco Verzella, MD
Robert Davidson, MD, PhD
Bel–n Igual Diaz, MD
Jean Pilette, MD
Julian Whitaker, MD
Ana de Leo, MD
Philip Incao, MD
Pat Rattigan, ND
Ronald Whitmont, MD
Carlos de Quero Kops, MD
Joyce Johnson, ND
Zoltan Rona, MD, MSc
Betty Wood, MD
Carolyn Dean, MD, ND
A. Majid Katme, MBBCh, DPM
Chaim Rosenthal, MD
Eduardo –ngel Yahbes, MD
Mayer Eisenstein, MD, JD, MPH
Tedd Koren, DC
Robert Rowen, MD
ここに署名いただいたのは、小児科医、ホームドクター(一般開業医)、脳外科医、病理学者、化学者、生物学者、免疫学者など、幅広い分野で活躍している方々です。いずれも、独自に本物の科学を追求した結果、この文書に記載されている結論に到達した方々です。MD、DO、MB、MBBChという肩書きは、すべて医学博士であることを意味します。NDは、医学の教育を受けたことを意味し、一部の地域では医師免許を与えられています。FNP(ファミリー・ナース・プラクティショナー)は、一般医療を行う上級看護師を意味します。
さらに詳しい情報
Webサイト
書籍
- Saying No To Vaccines – Sherri Tenpenny, DO
- Make an Informed Vaccine Decision For the Health of Your Child – Mayer Eisenstein, MD, JD, MPH
- Vaccines: Are They Really Safe and Effective? – Neil Miller
- Child Health Guide – Randall Neustaedter
- Childhood Vaccinations: Questions All Parents Should Ask – Tedd Koren, DC
- How to Raise a Healthy Child in Spite of Your Doctor – Robert Mendelsohn, MD
- Jabs, Jenner and Juggernauts – Jennifer Craig, PhD, BSN, MA, Dhom
- Natural Alternatives to Vaccination – Zoltan Rona, MD
- The Crime of Vaccination – Tenison Deane, MD
- The Sanctity of Human Blood: Vaccination is Not Immunization – Tim O’Shea, DC
- Vaccination – Gerhard Buchwald, MD
- Vaccination: 100 Years of Orthodox Research – Viera Scheibner, PhD
医学博士(MD、DO、4yr ND)、カイロプラクティック医、従来型・ホリスティックを問わず医療に従事される方で、今後、この文書の改訂版に賛同していただける方、我々の活動に参画していただける方は、電子メール sayno@vaccinationcouncil.orgまでご連絡下さい。
(『ワクチンの全て』日本語訳 引用・紹介ここまで)