ほめおくん「MRワクチン いつ接種するか?」
レメちゃん「それは「今でしょ!」というわけにはいかないですよね。」
ほめおくん「え、なんでですの?」
レメちゃん「子宮頸がん予防ワクチンの過ちを繰り返さないためにも、家族の健康の安全を考えたら、MRワクチンを打つ前に、ワクチンの「添付文書」を読むことこそが「今でしょ!」ですよね。」
ほめおくん「ええと・・・ 重篤な副反応・・・ ショック、アナフィラキシー(蕁麻疹、呼吸困難、血管浮腫等)、血小板減少性紫斑病、急性散在性脳脊髄炎(ADEM)、脳炎・脳症、熱性けいれん、運動障害、意識障害、リンパ節腫脹、頭痛、関節痛・・・???」
ほめおくん「げげっ!? これ風疹どころじゃないやん、とんでもない難病ばかりじゃん?」
レメちゃん「えっ? 知らなかったの?」
ほめおくん「わっ?こんなことも書いてある。
『接種5 ~ 14 日後、1 ~ 3 日間のだるさ、不機嫌、発熱、発疹があらわれることがある。特に、7 ~ 12 日を中心として20%程度に37.5℃以上、10%以下に38.5℃以上の発熱がみられる』」
レメちゃん「こんなことも書いてあるわよ。『本剤を健康小児205 例に1 回接種した。安全性評価対象205 例中に接種後30 日間に次のような副反応がみられた。本剤の臨床試験(治験):接種症例205 例中(全例1 回目接種)接種後30 日間に85 例(41.5%)の副反応が認められた』・・・」
ほめおくん「えっ!? このワクチン、4割も副反応起こるんだって?」
レメちゃん「そうですよ。さらに問題は副反応の頻度と内容ですよ」
ほめおくん「うぷっ!? 健康小児に1回打って17.6%もの人に38.1℃以上の熱がでたの?39℃以上も、5.9%も、熱だけみてもこれ大変じゃないですか?」
レメちゃん「それこそ、慌てて解熱剤を入れて、解熱剤脳症やライ症候群など別の薬の副作用で後遺症が残ったりしたら大変ですね。」
ほめおくん「でも、ホメオパシーでは、「症状はありがたい」、「熱はありがたい」って言ってますよね。ワクチンもありがたいんですかね?」
レメちゃん「ほめおくん、それこそお門違いというものです! 本来熱は有難いものなんですけど、それは体を守るために熱がでているのであって、副反応でこれほど熱が出るとは、よっぽど有難くないものが体に入ってきた証拠ですね。この予防接種をして、体の中に不自然な物質を入れなければ、体もこんなに熱を出したり、副反応を起こすこともなかったのです。体にとって熱はありがたいけどワクチンはありがたくないのです。でも熱を出せた方のほうが急性で解毒している証拠なのでのちのち大変なことにならないかもしれません。本当にこういうデータを見ると、体の中のヴァイタルフォースからの悲鳴が聞こえてくるようですね」
ほめおくん「でもなんで、予防接種でこんな副反応がでるんですか?」
『抗体=免疫』という嘘を明らかにし予防接種神話を崩壊させたとらこ先生の『予防接種 ドンデモ論』
レメちゃん「ほめおくん、少しは『予防接種トンデモ論』とか読んで勉強しないとね」
ほめおくん「あちゃー! 『予防接種トンデモ論』、本のタイトルに抵抗があって、まだ読んでないんだけど・・・」
レメちゃん「ほらほら、『トンデモ』とか、『陰謀論』といったレッテルがあると、皆騙されちゃうでしょ。それより、まず、なぜこんなに副反応がでるのかは、ワクチンに何が入っているのか中味をしっかり確認することが第一ですよ」
ほめおくん「そのトンデモ扱いされている『予防接種トンデモ論』にはどんなことが書いてあるの?」
レメちゃん「抗体=免疫という常識の間違いなどの部分はぜひ読んで勉強してほしいと思います。予防接種の害や対処法についても、詳しく解説されています。例えば、弱毒化したとは言え、麻疹や風疹のウィルスを、通常の免疫系を経ずにいきなり、血中や鼻から入れる行為自体、少し考えれば、とっても不自然で、その健康リスクは未知数ですよ。」
ほめおくん「え、ワクチンの安全性って確認されてないの?」
レメちゃん「添付文書をみればわかりませんか。このような重篤な副反応が起こるのが安全なのか、少しで考えてみればわかりそうなものですが、日本人は、お上の言うことには従順ですからね」
ほめおくん「ところでワクチンにはなんで「劇薬」表示がしているんだろう?」
レメちゃん「それは「ホメオパシー新聞」でも特集されていますが、水銀やアルミニウムのような劇薬指定の成分を使ったりしているからです。加えて、麻疹ワクチン用のウイルスは、ニワトリの細胞で培養され、風疹のワクチン用のウイルスはウズラの細胞を使ったりして培養されます。ウィルスだけでも得体のしれないものですが、弱毒化したウィルスを血中に入れる安全リスクもまだ未知数なのです。さらに製造工程で、ウシの血液由来成分(血清)と、ブタの膵臓由来成分(トリプシン)なども使用されています。こういったワクチン製造工程で使われる人間以外の動物のたんぱく質の汚染を100%除去する技術もまだ確立されていないのです。さらにその動物が感染しているウィルスが体内に入るリスクもあります」
ほめおくん「え!? 人間でない動物のたんぱく質が人間の血中に入ってきても安全なの?」
レメちゃん「それは、実は人体実験してみないとわかりませんね。急増するアレルギーとの関係を指摘する方もいます。本来人間の血中にない異種たんぱくが血中に入るわけですから」
ほめおくん「そうだよね。鳥とか、牛のDNAからできた成分が血液の中に入るようなものだから、ちょっと不安ですよね」
レメちゃん「この他にもワクチンには様々な化学物質が入っていますが、このような不自然なものが体、それも血中に入ったりするから、体が悲鳴をあげて、初期の副反応として発熱や湿疹などが起こり、人によっては重篤な症状になったりするのではないでしょうか。そして実は予防接種が、癌、アルツハイマー、慢性疲労症候群など様々な慢性病の原因になっていると警告している科学者もいます」
ほめおくん「えー!? でも、俺、何十本も打っちゃったけど、どうしたらよいの?」
レメちゃん「でも、落ち着いてください。不安や心配は免疫力をよけい低下させるんです。でも実はありがたいことにデトックスという言葉があるでしょう。自己治癒力を高めて体内に入った不自然な物質、体毒は毒だしして対処する方法があります。無農薬な自然の力の溢れる食材や、発酵食品。ハーブ、レメディーなど毒を体の外に出す力をサポートしてくれるものもあり、解決策はあるわけですから、だた恐れるだけでなく、冷静に判断して対処していくことが必要です」
ほめおくん「うー。でも、なんでそんな害あるものを皆でキャンペーンまでやって推進するの?」
レメちゃん「それは、ほめおくんと同じように、お医者さんもお母さんやお父さんも勉強不足で事実を知らされていない人が多いので、すぐ騙されちゃうからでしょう。 メディアを使った宣伝や教育によってですね。よもや予防接種でマイナスになることなど思いもよらなかったという被害者や家族の方がほとんどでしょう。また、予防接種が原因と知らずに、半病人にされたり、様々な病気や慢性病に苦しんでいる人もおられます。現在の予防接種の被害報告はほんの氷山の一角なんですよ」
発達障害に9種類のワクチンのレメディーを与えることで大きな成果をあげたホメオパシー的臨床がレポートされたとらこ先生の『発達障害へのホメオパシー的アプローチ』
ほめおくん「がってん、やっぱり添付文書をよまなきゃ。ところで、これだけ副反応など
リスクもあるのに、それだけの効果が見込めるのでしょうか?」
ホメオパシー的予防のレメディーによる実践ノウハウがまとめられたとらこ先生の『ホメオパシー的予防』
レメちゃん「リスクに見合う効果があればいいのですが・・・」
ほめおくん「え!? 効果もないの?」
レメちゃん「実際は、ワクチンには、ワクチン代を含む医療費が政府負担、自己負担も合わせると結構な額がかかっているのに、それに見合った予防効果が見込めないワクチンがほとんどです。さらに被害者の健康被害のコストなどは計算されていません」
ほめおくん「それ、詐欺みたいものじゃないですか!」
レメちゃん「そうですよ。先日も問題になりましたよね。利害関係あるワクチンメーカーの社員が身分を隠してレポートを発行して、子宮頸がんワクチンを実施することで費用対効果がすごくあるように粉飾していたことが主要紙でも報道され昨秋問題になりましたね。たしかし、このレポートが日本での接種の積極的推進や公費助成の根拠になったそうです。この事件などその典型ですね。実際には子宮けい癌予防ワクチンは、重篤な副反応の被害者の救済費用などをいれると、計り知れない経済損失です。しかも、少女たちの健康被害は取り返しがききません。でもこれは子宮けい癌予防ワクチンだけが特別なのでなく、どのワクチンも大なり小なり同じような構造があります。予防接種関連では有名な、「前橋レポート」というのがあります。結局前橋市で大規模な調査をして、インフルエンザワクチンには感染予防効果がないということであきらかになってしまった世界的にも有名なレポートです。なんで予防ができないのに、『予防』接種と呼ぶのでしょうか。それこそ看板に偽りありですね」
とらこ先生の『それでもあなたは新型インフルエンザワクチンを打ちますか?』
ほめおくん「ぶっ!? インフルエンザワクチンを打っても、感染予防効果ないっていうのにも参ったね。」
レメちゃん「これはもう常識ですよ。ほめおくんも添付文書を読む前に、とらこ先生の『それでもあなたは新型インフルエンザワクチンを打ちますか?』を読んで、もう少し勉強した方がいいですね。それより、キューバや、インド、ブラジルなどでは、ワクチンが開発されていなくても、安全で有効な、レメディーによるホメオパシー的予防が大規模におこなわれ、有効性、医療費削減などで成果をあげているそうですよ」
第14回JPHMAコングレスでホメオパシー的予防を発表したキューバのグスタボ・ブラチョ博士(http://jphma.org/congress2013/2013/12/2013127-1.html)
ほめおくん「へー、ところで、そのレメディーでのホメオパシー的予防って、かかる前、かかった後、かっている時?いつやったらいいの? 」
レメちゃん「それこそ、「今でしょ!」
特にほめおくんは、これまで何十本も予防接種を打っているのなら、デトックスも必要でしょうし、感染時のケア、予後のケアまで、その時々の状態に応じてホメオパシーでは対処することができます。
ただ、本格的に、予防接種病(ワクチノーシス)に取り組むには、キットのレメディーを使ってのセルフケアだけでは難しいのも事実です。まずは専門家のホメオパスに相談しながら進めるのが賢いやり方だと思います。」
予防接種の害についてさらに詳しく知ろう!
予防接種をした方が病気に罹りやすい!?
米国コネチカット州ニューへブン在住の女性ウイルス学者ドロシー・ハルトマンは、風疹と風疹予防接種のスペシャリストとして有名ですが、彼女は、本物の風疹にかかった場合、二次罹病率は2~5%であるのに対して、風疹の予防接種を受けた人の場合、二次罹病率は、
50 ~ 100%であると考えています。風疹の予防接種を受けた子どもたちの半分以上が、風疹予防接種を受けたにもかかわらず、風疹になっているというのです。もともと風疹予防接種は、妊娠した女性が風疹にかかると胎児が先天性風疹症候群になることを懸念して始められたものですが、この予防接種はその目的にも合致しません。それゆえ、ドロシー・ハルトマンは次のようにすすめています。
「本当はできるだけたくさんの女の子が、子どものころに本物の風疹にかかることができるようにすべきなのです」
風疹は感染性が比較的高いので、どんな女の子にも本物の風疹に感染する機会があります。風疹は、子どもの体にほとんど害を与えることがないので、風疹にかかった子どもは、できるだけ多くの子どもが本物の風疹に感染して信頼性の高い免疫が得られるよう、学校に送り込むことが推奨されるべきです。
妊婦の風疹予防接種が先天性風疹症候群の原因という驚くべき事実
ドイツ医学新聞 (メディカル・トリビューン) に先天性風疹症候群を恐れて風疹予防接種をした母親たちが、恐れていた先天性風疹症候群を発症した子どもを産んだというケースが紹介されています。彼女が最初に妊娠したとき、風疹予防接種によって風疹予防ができるといわれました。しかし、5年後の2回目の妊娠のときに、先天性風疹症候群の子どもを出産しました。風疹予防接種が先天性風疹症候群の原因となっている可能性も考えられますので(風疹予防接種が風疹の慢性病を引き起こしている場合)、風疹予防接種と先天性風疹症候群の関係を一度調査してみることを提案します。
ゲッティンゲン大学の衛生学研究所の所長Thomssen 教授は、風疹予防接種に対する懸念を述べています。出産可能な年齢の女性は95%のケースで自然感染による自然な予防ができているといいます。そして残りの5%を抗体検査によって見つけ、その人だけに予防接種するようにすすめています。また彼は、風疹ウイルスに感染した家ウサギの腎臓組織の培養物質を成分としたワクチンの予防接種を危険だと警告しています。そして彼は、このように問いかけています。
「95%の女の子が、症状としてあらわれるにせよ、あらわれないにせよ、風疹をすでに体験ずみであるのだから、そもそも予防接種による予防を必要としないのに、どうして集団予防接種が必要なのですか?」
日本では以下のような研究報告があります。米国の疾病対策センターの加藤茂孝客員研究員と善通寺病院の調査で、子どものときに予防接種を受けたにもかかわらず、先天性風疹症候群によって子どもに障害が出た症例が、日本国内でこれまでに31 件(2003 年時点)あることがわかりました。やはり、子どものころにしっかり風疹にかかってしっかり免疫を獲得することが、一番自然で安全なのではないかと思います。
風疹は一度かかりきるとその免疫は一生続きます。出産可能な女性の95%が風疹にかかりきっており、その半数は何ら症状がないままかかりきります。
『ホメオパシー的予防』(ホメオパシー出版より引用)
※『ホメオパシー的予防』をご希望の方は、書店もしくはホメオパシー出版までお問い合わせください。
●ホメオパシー出版ホームページ
http://www.homoeopathy-books.co.jp/
1997年には、予防接種問題の本質に言及、ホメオパシー的予防を提唱していたことは驚きですね。とらこ先生の雑誌「たま」に掲載された「ロンドンからレメディーを一瓶」の記事が収録された「心と体を癒すホメオパシー」
ほめ日記より
▼2013年6月21日 (金)
はしか予防接種キャンペーンのポスターに多くのJPHMAホメオパスがブーイング!
https://blog.homoeopathy.ac/uncategorized/497/
「皆さんに衝撃的なものをお見せしましょう!」
▼JPHMAホメオパシー新聞 予防接種関連記事リンク
2013年11月13日
「水俣条約の水銀削減対象からワクチンに含まれる水銀(チメロサール)が外された理由」
https://jphma.org/水俣条約の水銀削減対象からワクチンに含まれる/
2013年10月16日 (水)
子宮頸がん予防ワクチンその後
被害者へのホメオパシー健康相談も始まる
子宮頸がん予防ワクチン
これだけ被害が広がってもなぜ接種中止にしないのか
https://jphma.org/子宮頸がんワクチンのその後/
2013年10月16日 (水)
子宮頸がん予防ワクチン(現在、HPVワクチン)には
安全性について様々な問題が明らかになっています。
2007年実施スタート時に米インターネットメディアが
「このワクチンを推進することが、安全性の確認されて
いない医療による人体実験である」と警告
https://jphma.org/子宮頸がん予防ワクチン)
2013年5月5日
「子宮頸がん予防ワクチン被害の問題」
https://jphma.org/子宮頸がん予防ワクチン被害の問題/
2013年5月5日
「予防接種と人権
副反応の責任は誰がとるのか
情報開示とインフォームドコンセントの必要性」
https://jphma.org/予防接種と副反応の責任は誰が取るのか/