世界一の大金持ち ジョン・D・ロックフェラー
自然療法(カイロプラクティック、ナチュロパシー(ハーブ・栄養療法)、ホメオパシー)を米国で徹底的で弾圧して、米国式現代医療ビジネスを確立させたロックフェラー家の当主は、自らは合成薬はとらず、西洋医学の医師は近づけず、どの種類の医療よりもホメオパシーを好んでいた。
97歳(1839~1937)まで生きたが、晩年は移動の際には必ず専属のホメオパスを随伴したことで知られる。
「世界の一流有名人がホメオパシーを選ぶ理由」(デイナ・アルマン著 ホメオパシー出版刊参照)
そして、当主だけでなく、一族がホメオパシーを医療として使用してきたことは以下のリンクからもわかる
Ironically, it’s reported that during
this time, the Rockefeller family used homeopathy for their medical needs.
(皮肉にも、この時期(※訳者注 ホメオパシーを弾圧した時期)にも、ロックフェラーのファミリーは医療ニーズにホメオパシーを使って対処していた)
ロックフェラーが関わった20世紀におけるホメオパシー弾圧については以下のリンクも参考になる。
▼ホメオパシー新聞の紹介記事 ユースタス・マリンズ著 「医療殺戮」(ともはつよし社から復刊)
「世界の一流有名人がホメオパシーを選ぶ理由」(一九世紀アメリカにおけるホメオパスヘの攻撃)
一方の雄、ロスチャイルド家でもイギリスでロスチャイルド財閥の立場を不動にしたバロン・マイヤー・アムシェル・ド・ロスチャイルド(1818~74)は、ホメオパシーで関節炎と神経痛の治療を受けていたことはよく知られている。
元陸上自衛隊幹部でオウム真理教 上九一色強制操作にも唯一同行した自衛官であり、有珠山噴火での現地災害対策本部をはじめ、阪神大震災など数々の災害対策活動に関わった有事対策のプロで『マインドコントロール』など数々の著書や講演をされている 池田整治氏(美し国副代表は中丸薫さんとの対談本『この底なしの闇の国NIPPONで覚悟を磨いて生きなさい』では、中丸薫氏が「ロックフェラーとかロスチャイルドは普通の医者にはかかりません。何を使っているかというとホメオパシーです。(中略)朝日新聞とか使ってディスインフォメーション(間違った情報)をわざと流して自分たちはホメオパシーを使っているのです。」といった情報を公開。
▼エリザベス女王をはじめ英国王室は、健康管理からペットの管理まで、ホメオパシーを使っていることはよく知られた事実である。
▼英国女王はペットにもホメオパシー
その他の多くの王室、ヨーロッパ諸国の国家君主たちもホメオパシーを使ってきた。
(その2に続く)