2014年9月21日(日) 強化学習


素晴らしい秋の空の下、本日、CHhomホメオパスたちが一同に会するホメオパス強化学習が行われ、今世界が注目する由井学長のZENメソッドの最新版を学びに全国津々浦々よりホメオパスたちが意気揚々と集まりました。

特にCHhom東京校は卒業生にとっては用賀に移ってからの初めての強化学習とあり、教室やショップ、館内のあちこちでにぎわうホメオパスたちの活気であふれていました。

今回のテーマは来月10/18、19に迫ったコングレス直前
「緊急時、異常事態、有事の時に求められるホメオパシー」として、
今起こっている非常事態であるエボラ出血熱やデング熱へのZENメソッド対策が紹介され、ホメオパシーが感染病や流行病が有効であることが数々の統計より解説されました。

また今後起こり得る有事に備えて、心を強くするためにホメオパシーと
インナーチャイルド癒しが求められていることを東日本大震災の事例より紹介されました。

特にインナーチャイルド・感情を抑圧してきたことから、癌までなり余命3カ月と宣告された方が感情を感じ切り出しきり、由井学長のさまざまなアドバイスを実践することで不死鳥のように生還し、多くの気付きを得られたケースには多くのホメオパスが涙を流し、 たくさんの学びを得る事ができました。

食の大切さ、心の在り方の大切さ、当たり前のことを感謝しありがたく受け取ることを教えてくれました。クライアントの方には本当に感謝の気持ちがあふれます。

また後半は実践編として生きた学びとして生ケーステイクが行われました。

CHhomの学生さんが、自分の症状について正直に答えていただくことによって、由井学長とのやりとりや潜在意識を読み取るQX-SCIOの素晴らしさなどが伝わりこちらもホメオパスにとって多くの学びを得る事ができました。

本日も実りの多い強化学習を由井学長より学ばせていただきました。
どうもありがとうございました。

終了後はいやさかの会が行われました。

10/18、19に行われるJPHMAコングレスの意義が由井学長より語られ、ホメオパスたちが会の成功に向けて一丸となろうという思いが感じられました。

10/18、19 第15回JPHMAコングレスを皆で良いものにして行きましょう。参加希望の方、ボランティアいただける方、引き続き募集中です。

(写真クリックで拡大します。)

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