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「体の動かし方とホメオパシー」
日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)は、2005年より開催されているWHW(世界ホメオパシー認識週間)に合わせて、4月13日(日)に心と体からを癒すホメオパシーをテーマに、RAH各校を中継で結び、「体の動かし方とホメオパシー」セミナーを開催し、全国で150名を超える方々が参加しました。
前半は、とらこ先生が筋肉や関節の可能性を広げるレメディーの説明を行い、後半は増田先生が、しなやかで強い体を作るためのボディー・ワークを行いました。
皆さん、熱心に楽しみながら聞かれていて、予定時間をオーバーするくらい、興味がつきないセミナーとなりました。筋とレメディーの関係は日常生活でも大切でとても役立つと好評でセミナー終了後、体が柔らかくなった、体が軽くなったという声も多数聞かれました。
*「WHAW (World Homeopathy Awareness Week):世界ホメパシー認識週間」
世界中のホメオパスとホメオパシー利用者が、認識週間の間(平成20年は4/10~16日)世界にホメオパシーの素晴らしい恩恵を広げる啓蒙活動を行います。平成20年のテーマは、本年がオリンピック・イヤーでもあることもあり、「スポーツのホメオパシー」に決まり、4/10~4/16日世界各地でイベントが展開されています。
