発表抄録
うずくまるほどの痛みを伴う子宮内膜症や子宮筋腫、卵巣肥大があった、50才のクライアント。
ホルモン注射で月経を止め、子宮全摘の手術を予定していました。
しかし、友人の勧めでホメオパシーの健康相談会を受け、1回目の相談会で、これまで感情を出してはならないと必死に耐えていたことに気づき、涙を流し、その後ホメオパシーのレメディーをとっていきました。 さらにインチャ癒しにも取り組み、祝詞・般若心経もあげ続け、5ヶ月後。
内診したお医者さんが驚くほど、すべての症状がすっかり消えていたケースです。