1. 松尾 敬子

  2. 由井 寅子

  3. トレバー・ガン

  4. ロジーナ・ゾンネンシュミット

  5. 小谷 宗司

  6. 髙野 弘之

  7. 東 昭史

緊急手術も想定していた卵巣のう腫が短期間で消失したケース

発表抄録

婦人科系の問題を抱えている女性は多くいらっしゃるのではと思いますが、「しょうがないよね。年だし。」などと弱気にならずに、「症状や病気は結果であり、その原因を深く掘り下げて根本的な治療を施すホメオパシーなら治るかもしれない。

まずはやってみよう。」と前向きにご自身と向き合う覚悟をされたことで、とても素直に接して頂き、その前向きな姿勢が症状によりマッチしたレメディを探りだすサポートになり、短期間で大きく改善したケースです。

また、卵巣嚢腫が大きくなった原因として予防接種による影響ではないかと思い当たりMT)スーヤがベースとなっているサポートティンクチャーを選択し、適切にレメディを取り入れることで更なる回復を促したと考察できるケースです。

発表者
鎌田 砂江子(かまだ さえこ) ※12/21発表予定
資格
JPHMA認定ホメオパス No.0244
所属
日本ホメオパシーセンター福井恐竜渓谷