-JPHMAはJFLサッカーチームFC琉球を
ホメオパシーでサポートします。-

■2008年6月27日(金) サッカーチームFC琉球・野口代表が沖縄支社訪問
2008年JPHMAではWHAW(国際ホメオパシー認識週間)の一環として JFL(日本フットボールリーグ)で活躍しているサッカーチームFC琉球 (元日本代表監督のフィリップ・トルシエ総監督が2008年から就任し 話題となっている沖縄のプロサッカーチーム)をホメオパシー医学を 使ってサポートして行きます。
 
FC琉球・野口代表が沖縄支社訪問
今回、JPHMA由井会長から野口代表にFC琉球のホメオパシーサポートとして、プロのアスリートを対象に、独自に開発したレメディーを手渡しました。由井会長から直接、オリジナルレメディーの使い方や、ホメオパシーについて講釈を受け、野口代表も選手の能力向上の期待感を持って真剣に話を聞いておられました。

野口代表はRAH沖縄校を見学され、これだけの規模の学校が沖縄にできたこと、そして学校から見える素晴らしい景色に驚かれていました。
ホメオパシーでサポート!(4/15)JPHMA主催講習会の様子⇒
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