本日CHhomでは由井名誉学長による「新 霊性オルガノンコース」第4回が行われました。
このコースは、ハーネマンのオルガノンを踏まえた実践経験を重ねられた由井名誉学長ならではの内容となっており、貴重な機会です。
由井名誉学長は、「医術のオルガノン 第六版」の内容を踏まえて、ハーネマンが、現代に生きていたらどう考えるのか、という観点も含め、オルガノン第六版の先を行く講義を行っています。
今回のテーマは「医原病」
ハーネマンは、「薬を使う事によって医現性の新しい病気を植え付け、病気そのものを悪化させる」と言っています。
現代はハーネマンの時代にはなかったステロイド剤、抗生物質、ワクチンなど、さまざまなアロパシー薬剤が使われ、症状が抑圧され続けており、医原病と慢性マヤズムが絡み合い、複雑な病理を形成しています。
このような現代の医原病にホメオパスはどのようにアプローチして行けば良いか。
そしてワクチンや薬がなぜ存在するかということも含めて、由井名誉学長による解説が行われました。
今回ワクチンや薬の8種類の霊的見解をハーネマン神に聞きました。
DPT、BCG、ステロイド、抗生物質など…
それぞれの医原病の霊的見解とクライアントの意識が共鳴しているケースを見る事で、医原病の問題点と恐ろしさ、そしてホメオパシー・薬害を外すことの意味を学ぶことができました。
さまざまなケースが紹介されました。
DPTによる影響、自閉症・腸の弱さとアルミの関連、薬害出しにより理解が増え激しい疝痛が改善したケース。
BCGと肺癌の関連、BCGの霊的見解がクライアントの信念の病気から分かるケース、そして由井名誉学長の体験談。
ステロイドの影響が考えられるケース、重症筋無力症が改善し、幼児性が大きく人間成長できたケース。
子供の食物アレルギーと母親の抗生物質との関連、医原病を外すアプローチにより1回の相談会で大きく改善したケースなど。
その変化が伝えられたケースの上映後には受講生より感嘆の声と拍手が沸き上がりました。
本日も奥深く、そしてオルガノンとホメオパシーの必要性と素晴らしさが伝わって来るようなエキサイティングな内容の講義でした。
由井名誉学長、皆様、本日もありがとうございました。
本日ご紹介した新商品
- 次回5回目の講義は、12/16(土)に行います。eラーニングでの後日配信は来年4/30まで視聴できますので、今からの受講開始も可能です。(受講対象は4年制コース学生・卒業生)
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※次回5回目の講義は、12/16(土)に行います。eラーニングでの後日配信は来年4/30まで視聴できますので、今からの受講開始も可能です。(受講対象は4年制コース学生・卒業生)
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受講者アンケート
●魂を目覚めさせ、本来の自分は誰かと分かることが最も大事!それを曇らせている医原病と、それを意味する慢性病について症例の解説と共にとてもわかりやすい講義でした。また、臓器サポート、ケアしていくことの重要さ以上に、魂の傷の修復が大事であることも、今まで以上に理解が深まりました。薬、ワクチンは本当に恐ろしく、殺人兵器だと思いますが、同種療法という法則ですべてを見てく哲学があることで、本来の自分に戻っていくことができるというのは素晴らしいことであり、究極の教えだと思います。・・・・今頃ですが、インチャ癒しのみならず、レメディーを入れていくことの大切さをひしひしと感じました。ケースは普段見学しているものがでていたので、解説を聴けてとても学びが深まりました。連続で立て続けに駆け抜けていたとの事で、とら子先生の底力、パワーに圧倒されます・・・先生、スタッフの皆様お疲れ様でした。ありがとうございました!!
●薬やワクチンに意識があり、それに共鳴する意識があるからこその薬剤を引き入れ、影響を受ける、その人間の意識があるからこそ、世の中に薬やワクチンが誕生したんだというお話しは驚きでした。世の中の全ての物は意味があって存在するのだからそうですよね。5年前、10年前ももう充分に、世界で一番圧倒的に寅子先生は患者さんを治癒に導いていたのに、少しも歩みを止めることなく、ホメオパシーの大家となった今でもまだ色んなレメディーを作り出して、どんな人でも魂の目覚めができるように導く姿は本当に尊敬します。幸運にも寅子先生から長く直接様々な教えをいただいているから、それをきちんと世の中に、後世に伝えていくのが役割なのかなと感じているところです。今日も貴重な講義をありがとうございました。
●医原病の害について、今までの授業でも聞いておりましたがワクチン、薬の霊的見解を教えて頂き、患者さんの性格が変わる程影響を与えていることがよくわかりました。60年前に打ったワクチンが原因となって間違った価値感で生きてこられた方のケースはとても心に残りました。迷惑をかけない様に、自分より周囲の人を優先した結果、大変な病気になってしまい…。インチャの大切さを知って癒すことが出来れば良かったのになぁと思いました。でもこの機会で寅子先生に巡り合われたことも神様のお助けであると思いますのでより良い方に動いていくことを願います。本日もお忙しい中、魂の授業をありがとうございました。
●寅子先生、今日も貴重な寅子先生による講義、どうもありがとうございました。前半にお話されてた『クスリやワクチンさえも同種療法という側面があるのではないか…』のお話に、なにかどこで納得する自分がいました。『クスリやワクチンを引き入れる(ある意味、共鳴してしまう)その人の意識がある…』のお話には、そうかぁ、そういうことなんだよなあと納得しつつ、そのようにものすごい高い視座での見解を学ぶ機会をつくってくださってるこのコースで学べることがありがたいなと思いました。さまざまなクスリやワクチンの霊的見解をとてもわかりやすくまとめてくださったスタッフのかたへもありがとうございました。
●医原病のフタを取らないことにはレメディーが入っていかないということに対して、とても大きな壁を感じていた。好転反応を恐れすぎず、薬剤の害のレメディーをとっていくことを積極的にしていきたいと思う。自分自身が予防接種のレメディーをとってみようと思う。サポートφ女かぁ…をとります!由井先生の生ケースを視聴していますが、その最新のケースについて、由井先生の解説が聞け、とても学びが深まります。医原病の霊的見解は、驚きと共にわかりやすくありがたい教えです。ありがとうございます。
●仕事が一番忙しくなっており、体調を崩して23日の講演には来れませんでしたが今日は何とか出てくることができました。3時間講義をきいていたら風邪の症状が少し改善してきました。エネルギーを会場からいただいたように感じました。オンラインで拝聴するよりもやはりライブで聴講する方が集中して授業を聞くことができますので、来てよかったです。ステロイドの害の難病の男の子のケースで、ステロイドの害で何もやる気がなく反抗的でとりつくしまもない感じでしたが、ステロイドの害をとることでこんなに人がかわってしまうのかと驚きました。現代医学などではとてもむずかしく、ここまで人を変える力があるZENホメオパシーのすごさを感じました。
●今回、初めて東京校でライブでのとらこ先生の講義を受けることができ、生で聞く迫力もあり、心に入ってくる度合いがいつものネット視聴とは随分違ったので、大変良かったです。ケース ② 60代 男性のBCGの害、霊的見解について、自分にも当てはまることが非常に多く、自分の今後の人生の大きな気づきになりました。ステロイドや抗生物質など、その奥に潜む霊的見解へのアプローチをしないと、根治には程遠いのだなと気づきました。私はまだまだ知らないことだらけなので、一生学び続けるという努力をし続け、同時に霊性向上にも意識を向けていこうと思います。
●そのワクチンを例えば自分が打っていなくても、そのワクチンの霊的見解部分が自分から消えるなら、とってみたい!!とすごく思いました。BCGは何回うったか覚えていませんが、解毒などしたことないので、帰りに、勇気を出して買ってみようと思いました。「みんなが薬剤のレメディーをどんどんとることが良い」という同種の法則の考えがおもしろかった。Jyogen-w.のレメディーもミトコンドリアが活性するとのことで、日常生活に役立てようと思った。とらこ先生、今日もハーネマン神につながってくださってのいろいろな見解を聴けて感動です。どうもありがとうございます!!
●本当にありがとうございました。すばらしいケースと大変勉強になり、又感動しました。ワクチンと薬の霊的見解はとても興味深く、患者を診る時にも大変役に立ちます。また、水のレメディーをふんだんに使うことで、皆さんよい方向にいっているのは、本当にありがたいです。肺がんのケースはまるで自分のことのようで思わず、涙が出てしまいます。オルガノンの授業を毎回受けていますが、その度沢山の学び、驚き、感動があり、自分自身もどんどん浄化されていき、毎回楽しみにしています。先生お疲れさまでした、そして、本当にありがとうございます。
●第4回目の本日からの参加でしたが、参加を決めて本当に良かったです。(寅子先生が夢に出てきて決めました)現代の抗かいせんレメディーが水のレメディーとなること、一番治さなければならないのは価値観、信念であるという話がきけて何からとりかかれば良いのか?がクリアーになりました。体の病気をかかえて来る人は必ず心、考え方に大きなゆがみがあるのでどこから手をつけるべきか?と思ってましたが優先順位が明確になりました。寅子先生から直接学べる授業がとても有難いです。
●医原病の霊的見解、とてもありがたいお話をありがとうございます。どの薬も多く、自分自身が摂ってきた薬なので複雑な気持ちがありながら聴かせていただきました。そのような気持ちを持っていながら薬害を引き入れる、また、そういう気持ちを引き入れる、そこをあらためて見つめ直していきたいです。ケース見学の際に見させていただいていたケースも今日の講義で取り上げられていて、2021年など見たことない回もあり、先生のレメディー、霊的アプローチで大きく改善したケースもとても素晴らしく、ZENホメオパシーを学べていることに感謝です。ありがとうございました。
●やはり薬の害、医原病は恐ろしいな・・・と実感しました。しかし、一番優先するのは、悪しき意識なんだと改めて理解しました。以前から、サポートどうせがすごくよかったので、再度とってみたいサポートばかりで困ってしまいますが、抗生物質(どうでもいい・無関心)やステロイド(愛が減る)や麻酔の害(ひとりぼっち)はとりたいと感じています。BCGも気になるので、女かぁ・・・もとってみたいです。今日も素敵な授業をありがとうござしました。☆あきたこまちRが気がかりです。生協(よくいく店や市役所)など声をあげたりしていますが、個人で他にできることあれば知りたいです。
●今日も面白かったです!生とらこ先生授業。ワクチンや薬の霊的見解、とても興味深い参考になる内容でした。ケースも流れで数回分か編集してくださると、クライアントさんの変化もよくわかり、相談会の成果が素晴らしいです。この授業を受けられることを幸運に感じています。とらこ先生ありがとうございました。
●薬の存在が「なぜなのか!?」という所が心と精神との繋がりから魂のけがれになること、読み取りきれなかった事も、この見解を参考にするとすごく納得できて、今後のクライアント以外にも普段の生活から傾向を見つける練習もできると感じました!
●今、リアルで聞きたかったことが聞けたことに驚きと感謝を感じました。寅子先生の相談会に選んでいただいたこと、相談会に入れていただき、霊性の修行が出来ていることがあたりまえでないことがわかりました。そしてここに来て、直接話を聞けていることに感謝いたします。ありがとうございました。
●予防接種やステロイドなどの薬が性格を変化させるほどの影響があるということに驚かされました。予防接種の害をとると日本人の国民性が優れたものになるのでしょうね。今日の講義はとてもわかりやすいものでしたので、できれば多くの方に見てもらいたいと思いました。どうもありがとうございました。
●今回はケースも多く、何よりワクチンの霊的見解が8種も知る事が出来て、とても重要な講義だったと思いました!本当にありがとうございました。これからのクライアントさんへの向き合い方に、まずは悪しき意識、精神から見ていくことなど新たなかんてんをもつことが出来ました。ありがたい学びでした!!
●2ケース目の男性は、うちの父と似たタイプです。田舎で生まれて次男で両親から無関心でした。まさにBCGのタイプでヤバイなと思いました。家族みんなでBCGのレメディーをとりたいと思います。
●今回やっと先生の生の講義を聞きに来ることができました。体中から先生の言葉を吸収できたことがとても嬉しく思いました。ありがとうございました。自分に起こるすべてのことを受け入れ自分を愛していく…むづかしいけど少しづつ前に進んでいこうと思います。
●内臓サポートより、信念の病気、間違った思い込みを改善する方が先というのが本当に大事なんだとわかりました。考え方が変わって行動が変わって生き方が変わるように導くのが大切だと思いました。
●初回の相談会でのレメディーで、臓器サポートからではなくインチャ、誤った意識のレメディーから出していい、というのは新たな見解で勉強になりました。サポートφ女かぁ…のYui0000A 6Cの効果(霊的見解)は気になっていたのでスッキリできました。
●今回は医原病に関する内容でしたが、今、排出できるものを出しておくことが、子や孫にまで脈々と遺伝してしまわない方法なのだと思いました。ありがとうございました。
●毎日とても勉強になりますが、14才の男の子のケースで男の子の態度がガラッと変わった事には本当にビックリしました。とら子先生と男の子の会話がとてもステキで本当に感動しました。ありがとうございました。
●ありがとうございました。薬害…こわいです。性格までゆがめてしまうのですね。水のレメディー見直して取っていこうと思います
●ありがとうございました。今週、お疲れ様でした。いろんな霊的見解興味深かったです。自分に当てはまるなーと思いました。ケース面白かったです。クライアントの変化が素晴しいです。
●たくさんの症例をDVDとして見ることができてとてもためになりました。薬害がいかに残酷かを改めて認識しました。
●すばらしかったです~!感動しました。そして、とても勉強になりました。次回も楽しみにしてます!!
●今日の講義ありがとうございました。東京校で生トラ子先生の授業が受けれてとても良かったです。
●本日も貴重な御講義をありがとうございました。
●今日もありがとうございました。
● 第4回のオルガノン講座をありがとうございました。レメディー選択において、臓器サポートをまずしなくてはと思っていましたが、価値観を緩めなくては慢性病を改善できないということは、相談をしていて実感するようになりました。それにはクライアントさんとの対話が重要ですね。ただレメディをとればよいという他力本願的な考え方を変えていただくよう、じっくりとインチャや今までの生き方、考え方による偏りをクライアントさん自身が理解できるようサポートしていきたいと思います。 私は年齢的に寅子先生に近いのですが、BCG接種は少なかったような記憶があります。ただ、陽性反応が強力で小学校4年生ぐらいにツベルクリンで左腕全体が真っ赤に腫れあがり、要観察者としてマークされました。その影響が価値観にもあるのかどうなのかわかりません。 しかし、インフルエンザ予防接種は高校3年生まで打っていて、今日の霊的見解を教えていただきわかりました。長く自己否定が強くあり、それを認めたくないがためなのでしょうが、自分は出来る人間になりたいとあがいていました。いろんなことにのめり込み取り組んで、人から「すごいね」といってもらえば、自己満足的に嬉しかったのです。 その感情は結婚にも影響しました。今でも、まだ自分の中にそういった感情があります。まだまだインチャ癒しが必要ですので、「サポートΦ女かぁ~」とってみたいと思います。
● 由井学長、貴重な講義をありがとうございます。今回のオルガノンは医原病でハーネマン神への質問とその医原病のケースもあり、とても良く分かる構成になっていました。ケースでは子供が多く、予防接種や薬の影響は恐ろしいなと思いましたが、63才の男性でも予防接種の害による医原病になるというケースを見て更に恐ろしいと思いました。私自身子供の頃から20代にかけて麻酔を打つ機会が多く、思い返してみれば大学生の頃人間関係が苦手になり、人間嫌い、人付き合いが悪くなり引きこもりになった時期があります。その後ホメオパシーを知り、歯科の麻酔や出産で帝王切開の時は首から下の麻酔をしたので、麻酔の害だしレメディーをとりまくりました。その時は分かりませんでしたが、30代40代と初対面の人でも話をできたり(以前はできなかった)、人との付き合いが面白くなってきたことを思い出しました。他、抗生物質についても子供の頃病院に行くと必ずと言っていいほど出されていたので、命に対して又他の事に対しても無関心になっていたことも思い出しました。DTPやBCGも打っているので全てに対して無関心であったのはそれらの影響もあるのだと思います。麻酔に関しては神経を麻痺させるということで、無感情になると聞いたこともあり、私自身そのような時期もありました。今回もいろいろと気づきをありがとうございます。
● いつもライブ配信どうもありがとうございます。寅子先生の講義を自宅で受講出来る事にいつも感謝しています。今日の講義で今は頭がパンパンです。有難い事に後日動画再生で見直しが出来ますので、少しずつ見直していこうと思います。ハーネマン神様のワクチンやステロイドや抗生物質の霊的見解を導師様と先生のお陰でお聞きする機会が得られて、本当に感謝です。あぁ、そうなんだ・・・と、ペインクリニックでの神経ブロックの注射を長期間受けていた自分の事を改めて考えさせられました。麻酔にステロイドも入っている薬剤ですから、今年の毒出しの際の強烈な反応も納得です。あのゲロゲロ状態は、ゲロゲロ状態に慣れている自分でも耐えられませんでした。でも、また再開せねばならない・・・という覚悟はあります。各種のイベントや勉強会やオルガノンの講義で見せて頂く動画は、ケーススタディで拝聴させて頂いてはいますが、ビフォーアフターという形で見せて頂くので変化の比較が一目瞭然でホメオパシーの凄さが分かり嬉しくなります。もちろん、その背後には先生のレメディー選択、食事の改善やインチャ癒しや祝詞般なのですが、短時間の中でもそれら全てが繋がっている事が感じられるので本当に勉強になります。また次回の講義が楽しみです。どうもありがとうございました。
● 本日もホメオパスにとって大変勉強になる講座をありがとうございました。 オルガノンに書かれてある真意と、現代に合う解釈、そして、それに合わせたレメディの選択方法について理解することができました。自分がホメオパシーを学んでいた時代から、ホメオパス初期時代、そして、現在と、由井先生の進化を解説いただけたこと、本当にありがたく存じます。臓器サポートも大事だが、まずは、悪しき意識」抑圧した感情(インチャ)、間違った価値観、といった信念の病気に向き合うことが大切であることは納得いたしました。自分自身の病気の経験からもよくわかります。そのために、水や祈りが用意されており、それをレメディにしていただけたことに感謝申し上げます。ホメオパスは、病気になった原因を聞きだし、そしてそれに対応することができるレメディを選択することが仕事であり、本来の自分は誰かを気づくためのガイドをすることが使命なのだと改めて感じました。次回の講座が待ち遠しく思います。(由井先生のお洋服がとても素敵でした!!)
● 由井先生、大変ありがとうございました。 医原病のもとは、間違った意識、信念から来ていることが、よくわかりました。 私も予防接種の影響があることがよくわかりました。 予防接種と同じ意識を持っていることでその意識が反応して病気となる。 BCGで本当の自分がわからなくたっている、私もそうです。取ってみようと思います。 人類の共通意識、どう幸せを感じるか?当たり前のことを幸せに感じる。大事だと思います。 明けない夜はない、その気持ちで行こうと思います。 私もステロイドを長くとりました。愛が少ないの、その影響だと思います。 リピートした薬や酷い薬の影響が、大きく表れるが、その影響は、自分の意識が大きく関わる事、よくわかりました。 まずは、私から、家族から、インチャを癒しながら、水のレメディー等の力を借りながら、薬と共鳴する意識を癒して行こうと思います。 本当に大切な講義、ありがとうございました。
● 現代人のほとんどが多かれ少なかれ持っている医原病。そのフタを取るためにまず最初にすることの最新の道筋の講義に納得がいきました。霊水や祈りのレメディーをどう使っていくかちょっと迷いもありましたが、タイミングのヒントが得られえて勉強になりました。 ワクチンや薬剤のレメディーの意識と同調することでそれを引き込んで重い症状を出すということ、そのインチャ意識を解放するために使っていくという観点はとてもわかりやすかったです。なにより、ケースのクライアントさんの改善ぶりが如実に現してくれていたと思います。2番目の男性の今後の変化を見てみたいです。 今日もありがとうございました。
● 素晴らしい授業で有難いです。去年の12月の強化学習では今までのやり方と変わって自分の頭の中で混乱しましたが、ようやく理解出来てきました。霊的見解はとても深く勉強になります。由井先生が開発してくださっている、お水やお寺、神社のレメディをもっと理解して、新しいサポートチンキもうまく選択しながら、クランアントさんの考え方に、もちろん自分自身の誤った信念や価値観に向き合っていき、日本に住む人たちの心の在り方、霊的在り方を向上させていきたいです。ライブの授業にも参加出来たらなーと思います。貴重な講義をありがとうございます。感謝しています。
● きょうの講義も最高に楽しかったです。 ありがとうございます。 クライアントさんへのレメディー選択のアイディアをたくさん頂きました。 自分が誤った価値観と一体になっていると気づけないのですが 先生のテコ入れのおかげで、そのときどきの必要なものにフォーカス がかかり、ずっと感じていたけれでもなかなかつかめなかった ものが顕在化し、橋渡しとツールまでいただけることに 感謝の気持ちでいっぱいです。 少しでも次の世代に癒しを届けられるよう、努力と行動をしていきます。 ありがとうございます。
● 今日も盛りだくさんの内容をありがとうございました。 このような講義もとても貴重で勉強になりますが、やはりとらこ先生のケースをみるという ものも、本当に勉強になるものなんだと改めて実感しました。 ケースを見続けることで、自然と身体で理解し、それをクライアントさんに選択できるように なるものなんだなと思いました。 ホメオパスは常に学ぶ姿勢が大切ですね。
● 今日の講義で特に感じたのが、現在観ているクライアントの40代以上の方たちの結核マヤズムがBCG強化されてきたんだなあと納得しました。僕も含めてこのワクチンの薬害だしは優先的にやっておかなばならないなと感じました。とら子先生本日も素晴らしい講義をありがとうございました。
● ワクチンの霊的見解をしりたかったので、とてもありがたかった。改めて、インチャの視点からワクチン、抗生物質、麻酔の害出しが必要だと感じた。基本的なことから細かく復習できてとてもわかりやすくて、すぐに実践しやすい内容だった。
● 医原病に対するワクチンの問題がここでも重要なポイントでした由井先生の新しい見解をゆっくり学びたいとおもいました ありがとうございます
● どうせ死ぬんなら、これからやりたいことをやろうという積極的な気持ちが 大切ですね。
● 由井先生 多くの学びをありがとうございました。 医原病について記載の箇所、ケースとあわせてワクチンの霊的見解を聞かせていただいて、濃密なとてもすばらしいご講義でした。 重症筋無力症のケースはケーススタディで視聴をさせて頂いていましたが、より驚かされました。今日のワクチンの霊的見解から、自分ではこれだなというのが見つかりました。先生も摂られたとさらりと仰っていましたが、私はこれだなと思いました。粘膜や血液の感染!!これ、私だと。B型肝炎ワクチン!!霊的見解もぴったりだと苦笑いでした。 まあ、ここまで酷くはないとは思いたいですが、根底にはたしかにあるのではとまずは認識しました。どれが自分に合うものかと探していましたが、ひとつは見つかったようです。思い返せば、JICAで赴任していたキルギスは、B型肝炎が多いところでしたし、自分でもこれはとても重要なワクチンと意識しており、義務でもあったので2年の間に3回接種しました。その上、自分でもお守りや免罪符かのように心強く思っていました(今は全ワクチン否定派ですが)。 実際にB型肝炎で亡くなった人もおりましたし、現地の人と気軽に性的交渉をもつとやばいとまことしやかに言われていましたので私は常に気をつけていたことを思い出しました(特に羽目を外す行為はしてはいなかったのですが、気をつけていたということは、自分にも要素があったということかと今になって思います)。
● 本日は医原病についての総論とケースを含めた各論をご講義頂きました。私もクライアントさまの症状から医原病となっている原因の薬剤を鑑みつつ処方を出していますが、本日のようにそれぞれの薬剤について「霊的見解」が頂けますと具体的な選択背景と根拠という点でも深く納得しつつアプローチが可能になるので、誠にありがたいとしか言いようがなく由井先生とハーネマン神様に感謝しかありません。これまでも、他の薬剤について折々に霊的見解を頂いて参りましたので、まとめて薬剤レメディマテリアメディカ(霊的見解集)を作り臨床に生かして行きたいと思います。過去のケース2008年医原病由来マルチプルアレルギーケース動画紹介の時「これは保存版だぞ、写メ撮って」と自信を持って仰られた先生に改めて「すごい!」と心底感じました。極まれた方の揺るぎない自信と、その体験を後輩に伝え先生が到達なされた境地に我々を引っ張って下さろうとする一つの慈悲心を見たからです。先生の講義自体がZENホメオパシーです。なぜならば、無知無明の病の中にいる我々を三位一体で救っていただけるからです。いつか私も堂々と自信を持って誰にでも自分の行いを伝えられる人になれたらいいなと感じました。しかし、そのためには一に勉強、二に勉強、そして常にインチャ癒しあるのみですね。先生、本日もたくさんの貴重な教えを賜りまして誠にありがとうございました。
● 今回も貴重な講義をありがとうございました。 オルガノン§279の解釈について、学生の頃にも学んでいて、Zenメソッドの原点であることを書き込んでおりました。 それから10年以上が経ち、コロナを経た今、ここにさらなるZenメソッドの解釈として、臓器のサポートの前に信念の病気のサポートが必要だということにも、納得がいきました。植物のマザーチンクチャーや水のレメディーが沢山コンビネーションになっているサポートチンクチャーを使うことは、野山の自然が薬局になったようで、今の時代に必須のものだと思いました。 各ワクチンの霊的見解も、これからの健康相談とレメディー選択の中に取り入れて考察していきたいと思います。 実践につながる講義を拝聴することが出来、また励みたいと思います。 ありがとうございました。
● BCG霊的見解、インフルエンザワクチン霊的見解の話に自分自身を重ね涙を流して聞いていました。小学校3年生頃からホント私も死にたいと思っていましたが今回のお話で腑に落ちました。様々なワクチン、薬剤等を摂り、悪しき意識、インチャが共鳴すると『病気』へと繋がっていくとのお話に今取り始めた学生ケースへの貴重なアドバイスを頂けました。いつも新しい気付きを与えていただきありがとうございます。。