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本日は、高宮先生「MM①-1」のライブ授業が行われました。
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日本ホメオパシーセンター東京本部 第一・第三火曜日担当
Acon. Arn. Ars. Aurip のレメディーのマテリアメディカを学びました。講師の高宮先生は体験談やケースの使用例などを交えお話してくださり、
和やかな雰囲気の中で、学生の皆様にとって理解しやすい講義となりました。
レメディー個々に原物質の特徴や体の部位、主な症状を丁寧に説明され、深く多面的なレメディーの特徴を理解する事ができました。
膨大な情報量を扱うマテリアメディカの授業ですが、学生は、テキスト、TBR、配布資料を交互に見比べ、自分なりに整理をしながら講義を受けられたようです。
学生の皆さま、お疲れ様でした。
※CH15期の皆さまは、ライブ講義の2週間後から本日の講義を配信しますので、ご視聴をお進め下さい。
【受講者アンケート】
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初めてのMMの授業で、それぞれの植物・レメディーのもっている特徴や効能の多さに圧倒されました。家庭向けの先生の本は、あくまで急性病を家庭で使う為のものなのだなと知りました。プルービングをされた方たちの命をかけた書物であると、事るごとに驚く時間になりました。あっという間の1日でした。自分で今後、深めてく必要があるのだなあと感じています。少しずつ進めていきたいと思いました。トリカブトを食されてみた高宮先生に、ハーネマンや寅子先生からつながっているスピリットを感じました!ありがとうございました。