<速報>第2回ホメオパシーと伝統医学の国際カンファレンス(ZERO MOLECULE TO MACROMOLECULES)1日目速報

01-dsc01197

動物の研究(寄生学など)ではNature誌などでも論文が掲載されたタゴール国際大学の元理学部長でNirmar C Sukul博士が設立し、インド政府AYUSH(伝統医学省)ホメオパシーリサーチ中央研究所(CCRH)、また世界各国の国際機関とも連携し、ホメオパシーのレメディーに関わる様々な基礎科学研究を行っているインドのSukul ホメオパシーリサーチ研究所が主催する第2回ホメオパシーと伝統医学の国際カンファレンスは、世界18ケ国から両日で300名のホメオパシー、伝統医学に関わる科学者、療法家、政府などの関係者が参加し、11月2日(土)からバンコクのホリデイインスクンビットを会場に盛大に開催されています。

02-dsc01019

今回のシンポジウムは、主催者 Sukul ホメオパシーリサーチ研究所の現在の代表でNirmar C Sukul博士の息子さんのAnirban Sukul(神経薬理学)博士から8月に今回の学会で体・心・魂を一体に癒す 由井寅子JPHMA名誉会長にZENホメオパシーをぜひ発表してもらいと特別ゲストとしての発表招へい依頼があり実現したもの。

03-dsc01265

そして今回、カンファレンスで口頭発表する50人の発表者の中で最大の45分の特別枠をいただき、発表された学術発表は参加者に大きな感動と反響をもたらし盛会のもと終了、今回急きょCHhomタイ王国スクーリングが計画され日本側から参加した松尾敬子JPHMA会長を含めた17名も参加し、海外からの参加者とともに日本からの参加者の反響も以下ページに紹介されているので ぜひ参照ください。

さらに由井学長の記念すべき発表は、YOUTUBEライブにて、国内外で参加できなかった方にも配信されました。

国際カンファレンスの詳細は、ホメオパシー新聞でも詳しくレポート予定

▼第20回JPHMAコングレス(12/20(金)21(土)開催)

目次