土橋 晃子(つちはし てるこ)

JPHMA認定ホメオパスNo.0925
JPHF認定インナーチャイルドセラピストNo.0341
日本ホメオパシーセンター東京総本部
CHhom 3期

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◆1/13(土) 発表予定(1Fロビー・ポスター発表会場)

「多発性硬化症の診断を伴う、首肩のこり、足の痺れ、疲労が改善したケース」

多発性硬化症と診断された40代主婦の方のケースです。

病院での治療を受診しつつ自然療法で改善するかもしれないとの希望からホメオパシーを始めることで体と心が緊張緩和していく様子が見られました。

レメディーは過去病歴のアトピー性皮膚炎及び婦人科系疾患を踏まえて選択しました。同時に、心の持ち方の傾向、その基礎となる幼少期の対家族関係性についても一緒に振り返りを行いました。

肩の張り、足の痺れ、身体の疲れが徐々に改善していく様子、好転反応と思われる湿疹の出現と改善が見られました。同時に明るく積極的になっていく印象も受けました。

パネリスト

自然農実践発表

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