稲田 敬子(いなだ けいこ)

JPHMA認定ホメオパスNo.0935
JPHF認定インナーチャイルドセラピストNo.0120
CHhom 4期

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◆1/13(土) 発表予定(1Fロビー・ポスター発表会場)

「脊椎側弯症が改善したケース」

中学校の検査で思春期脊柱側弯症と判明しました。側弯が改善しなければ手術の可能性もあり、相談会を希望されました。

1度目の相談会で大きく改善し、手術の必要性がなくなりました。2回目の相談会の後、好転反応と思われる症状が激しくなったため、いったん中断となりました。それから約一年後、側弯が悪化したため、3回目相談会を行うことになり、結果、側弯が改善しました。

いったん症状が改善しても、中断すると慢性的な症状が戻ってきてしまうということが分かるケースです。

パネリスト

自然農実践発表

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