「心身の症状が改善した小学生のケース」

私は、全身に締めつけ感がある・学校へ行きたくないという心身の不調を訴える小学生のケースを紹介させていただきます。

当初の締めつけ感は一度の処方で改善しましたが、2回目の相談会の際には視力の低下がみられました。話を聞く中で学校でのトラブルがわかったため、レメディー等の処方に加え精神面でのケアも心がけました。その結果自己治癒力が高まり、少しずつ視力を改善させることができました。

また母親もインナーチャイルド癒しに取り組むことで、クライアントさんも学校へ前向きに通うことができるようになってきています。今回のケースが子育て中の方の参考になれば嬉しく思います。

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