日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)コングレス ZENホメオパシー学術大会

第25回 大会 開催決定

ZENホメオパシー学術大会:ホメオパシーにはいろいろな手法があり、クライアントによって、その手法は選ばれるものであるという理論があります。JPHMAコングレスでは、ホメオパスたちの手法による治癒に導いたケースを聞くことができ、また、ホメオパスたちの日々の経験と学びも聞くことができます。

第24回JPHMAコングレス2023「国難の現実を知り自らできるベストをつくそう」
開催日:2023年10月14日(土) - 15日(日)|概要・プログラムを見る▶︎
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3月26日 皆様からいただきました能登半島地震義捐金420万円を由井寅子JPHMA名誉会長、道繁良JPHMA会長が石川県庁に届けました。

3月26日 皆様からいただきました能登半島地震義捐金420万円を由井寅子JPHMA名誉会長、道繁良JPHMA会長が石川県庁に届けました。

皆様からの義捐金と一緒に支援物資として災害時の非常食となる豊受自然農の加工食品、ボディケア対策の無添加化粧品、さらに石川県のホメオパスを通じて支援物資に加え災害対策のホメオパシーキットやガイドブックもお届けしました。

3月26日(火)、傘が飛ばされる程、雨風が強い日となったこの日、とらこ先生と道繁良会長が石川県庁を訪問され、被災地の復興を願い日本豊受自然農から200万円、日本ホメオパシー医学協会から220万円の義捐金目録を持参し、石川県庁 出納室 中村室長に目録をお渡ししました。

直接の持参に対し、中村出納室長から感謝のお言葉をいただきました。
13年前の東日本大震災の実際の被害を直視され、東北三県にも義捐金を届けて、豊受自然農、また、ホメオパシーのサポートを東北の会員の皆様へ行ってきたとらこ先生が「国民が国民を助けないといけない」と被災された方々の辛さを想い、義捐金を贈るための活動を行ってきた思いをお伝えしました。

そして、石川県で活動をし、実際に被災された方をホメオパシーでサポートしてきたホメオパスたちの活動も紹介し、これからも能登半島地震で被災された皆様のサポートを行っていく気持ちを伝えられました。

今回の令和6年能登半島地震の被害に遭われた方々へ
謹んで心よりお見舞い申し上げます。

災害時の心と体のサポートとして役立つレメディーを紹介させていただきます。

PTSDなどでお悩みの方はJPHMA認定ホメオパスの健康相談をお勧めします。

震災支援 日本ホメオパシーセンター無料応急相談及び、相談アプリ『ホメチューブ/HomoeTube』にて、応急相談や体調不良や心理的な不調をオンラインでサポートします。

▼緊急時に役立つ心と体のサポートレメディー
https://jphma.org/gienkatsudo/20230311.html

▼被災支援ホメオパシーセンター
https://jphma.org/gienkatsudo/20240101_hokuriku.html

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