- 2023年9月25日 <
- 概要・プログラム
第24回概要・プログラム

【参加申込み受付中】開催日:2023年10月14日(土)〜15日(日)/概要・プログラム随時更新中(「ステージ発表」演題の決定・公表は9月中旬を予定しております)。
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概要▼|プログラム1日目▼|プログラム2日目▼
概要
タイトル | 日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)コングレス2023 第24回ZENホメオパシー学術大会 テーマ:国難の現実を知り自らできるベストをつくそう~カギは智慧と自然農とZENホメオパシー~ 発表形式:ステージ発表(ZOOM含む)、WEB公開発表(旧ポスター発表) |
趣旨 | |
日時 | 2023年10月14日(土)〜2022年10月15日(日) 時間(両日)/ 9:15(開場)10:00〜18:00(予定) |
対象 | 一般。どなたでも参加いただけます。 |
場所 | ホメオパシー統合医療専門学校カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー(以下「CHhom」) ライブ会場:CHhom(東京校) オンライン配信:ご自宅などのインターネット回線が使える場所 |
参加申込み方法 | 参加形態:会場参加、オンライン参加 申込み方法:詳しくは「参加申込み方法」をお読みください。 申込みチケット購入ページ:1日目申込みページ|2日目申込みページ |
参加費 | 無料*要事前申込 |
参加要件 | ・オンライン配信システムを利用する関係上、①「豊受モール会員登録」(会員登録無料、退会もできます)、または②「CHhomオンラインショップ」上での申込みいずれかが必要です。 ・カメラ、ビデオ、PC、録音機器などによる、撮影・録音はご遠慮ください。 ・オンライン配信で参加する際の視聴推奨ブラウザはGoogle Chrome です。ブラウザ設定やバージョンアップ等の設定作業が必要となる場合もございます。 |
お問合せ先 | 名称:日本ホメオパシー医学協会(JPHMA) 連絡先:03-5797-3073(営業日・時間:火曜ー土曜/10:00-17:00) イベントにより「営業日・時間」が異なる場合があります。 |
資料 | ・チラシPDF:flyer-202310.pdf(742KB) ・ホメオパシーについて:JPHMA公式サイト「ホメオパシーとは」 ・ZENホメオパシーについて:由井寅子JPHMA名誉会長公式サイト「ZENホメオパシーとは」 |
備考 | 主催:日本ホメオパシー医学協会(JPHMA) 大会長: 司会進行: 協賛:CHhom、日本豊受自然農株式会社、日本豊受自然林株式会社、日本宇迦魂種苗株式会社、日本ホメオパシーセンター総本部、豊受オーガニクスショッピングモール(略名「豊受モール」)、ホメオパシーブックス(ホメオパシー出版) |
プログラム/1日目:2023年10月14日(土)
内容、スケジュール、発表者等変更の可能性があります。随時更新されます。(2023年9月23日時点)
9:15 | 開場 |
10:00 | ●開会セレモニー 司会/東昭史 ・開会宣言:JPHMA理事(予定) ・国歌斉唱 ・開会挨拶:道繁良(大会長・JPHMA会長)、由井寅子(JPHMA名誉会長、日本豊受自然農代表) ・自宅コングレス会場中継 |
10:40 | ●海外来賓講演 「コロナウイルス・ノゾーズのプルービング – それが人類の進化に与える影響」 ケイト・バーチ(米国・ホメオパス)|メッセージ |
●トーク 質疑 ケイト・バーチ&由井寅子 | |
●会員による学術症例発表 「肺癌らしき影が無くなり、7年間の味覚嗅覚無しが改善したケース」橘央子(JPHMA認定ホメオパス)|メッセージ 「ホメオパシー、ヒーリング、抗がん剤治療でステージ4の肺がんが改善されたケース」豊池明子(JPHMA認定ホメオパス)|メッセージ | |
休憩 おもてなし | |
「自傷行為、母の自殺、性的トラウマ、暗闇に光がさす瞬間。インナーチャイルド癒しの分岐点」松岡真奈美(JPHF認定インナーチャイルドセラピスト|メッセージ | |
12:05 | ●記念講演 「花から学ぶ生きる智慧~フラワーエッセンスを人生に活かす」 東昭史(フラワーエッセンス研究家) |
12:25 | ●来賓講演 「(仮題)国難の現実を知り自らできるベストをつくそう」小谷宗司(信州大学農学部 元特任教授) 薬草、伝統薬専門家の立場から&由井名誉会長とのトーク |
(記念写真撮影+案内) | |
13:00 | 昼食休憩 |
14:00 | ●会員による学術症例発表 「最大投薬量でも起きていた癲癇発作がレメディーで最長期間抑えられ減薬できた14歳女子のケース」道繁良(JPHMA大会長)|メッセージ 「母親からの虐待のトラウマ・家系のカルマ・甲状腺機能亢進症をホメオパシーとインナーチャイルド癒やしで克服し新たな自分に生まれ変わったケース」荒川美由紀(JPHMA認定ホメオパス)|メッセージ 「甲状腺機能低下症(橋本病)が改善したケース」松尾敬子(JPHMA名誉会長) |
●講評+Web発表含む講評 道繁会長、由井名誉会長他 | |
14:55 | ●記念講演 「(仮題)国難の現実を知り自らできるベストをつくそう」 自然派医師の立場から」 髙野弘之(豊受クリニック 院長) |
15:25 | ●認定証授与式 CHhomプロフェッショナルホメオパスコース、アニマルホメオパスコース/CHhomファミリーホメオパスコース、インナーチャイルドセラピストコース/ファーイストフラワエッセンスコースなど この1年間、各コース卒業者のJPHMA及び日本ホメオパシー財団(JPHF)の認定者、修了者 |
●2024年度から地域でのホームキットでのホメオパシーセルフケアを推進する新生ファミリーホメオパスコース開設について 菅野幸二 (JPHMA認定ホメオパス) | |
休憩・おもてなし | |
●体験談発表 「食の大切さについて」ファミリーホメオパスコース修了生 | |
16:15 | ●基調講演:「国難の現実を知り自らできるベストをつくそう~カギは智慧とZENホメオパシーと自然農~①」1日目由井寅子(JPHMA名誉会長、日本豊受自然農代表) |
●体験談発表 「コロナワクチン接種後の体調不良にホメオパシー等の自然療法で改善を図っているケース 地域から声をあげることの大切さ 秋田の農家として放射線育種米あきたこまちR問題」橋本孝子(JPHMA認定ホメオパス、ホメファーマー秋田) | |
トーク&パネルセッション | |
●1日目講評 道繁良(大会長・JPHMA会長)、由井寅子(JPHMA名誉会長、日本豊受自然農代表) | |
●1日目閉会宣言 理事 | |
18:00 | 1日目プログラム終了 (中継終了) ○JPHMA年次総会(JPHMA会員のみ) |
18:30 | 開場:懇親会・パーティー(予約制 豊受オーガニクスレストラン) 薬酒/小谷宗司(信州大学農学部 元特任教授)、由井寅子(JPHMA名誉会長、日本豊受自然農代表) |
プログラム/2日目:2023年10月15日(日)
内容、スケジュール、発表者等変更の可能性があります。随時更新されます。(2023年9月23日時点)
9:15 | 開場 |
10:00 | ●開会セレモニー 司会/東昭史 道繁良(大会長・JPHMA会長)、由井寅子(JPHMA名誉会長、日本豊受自然農代表) ・国歌斉唱 ・初日ダイジェスト上映 ・2日目開会挨拶 ・自宅コングレス会場中継 |
●体験発表 「自然農とZENホメオパシーでアトピー症状が改善したケース」櫛田美智恵(JPHMA認定ホメオパス、ホメファーマー福島)|メッセージ | |
10:30 | ●基調講演 「国難の現実を知り自らできるベストをつくそう②~カギは智慧とZENホメオパシーと自然農~」 由井寅子(JPHMA名誉会長、日本豊受自然農代表) |
記念撮影 | |
休憩 おもてなし | |
●体験発表 「乳がんのホメオパシー的再発防止、症状が教えてくれるインナーチャイルド 東京で家庭菜園からスタート、山梨県で自然型農業で新規就農」井手麻子(JPHMA認定ホメオパス、ホメファーマー山梨)|メッセージ | |
●会員による学術症例発表 「幼児の自己炎症性疾患(PFAPA症候群)が内臓を整えることで、治癒したケース」赤居実花(JPHMA認定ホメオパス)|メッセージ 「心身の排泄を通して、アテローム(粉瘤)、手掌多汗症、対人緊張の悩みが大きく改善したケース」新城英二(JPHMA認定ホメオパス、ホメファーマー沖縄)|メッセージ 「望感を克服し、4回で重症筋無力症が就労できるほどに改善したケース」片上敦子(JPHMA認定ホメオパス)|メッセージ 「母子で共にアトピーを乗り越えたケース」工藤聖子(JPHMA認定ホメオパス) | |
●講評+Web発表含む講評 | |
13:05 | 昼食休憩 |
14:05 | ●学術症例発表 「ZENホメオパシー理論を応用し由井名誉会長が開発したサポートを使って改善した複数の治癒症例・体験談紹介」菊田雄介(JPHMA副会長、JPHMA認定ホメオパス) |
●豊受自然農リレー発表 豊受スタッフ | |
14:45 | ●来賓講演 「『(仮題)国難の現実を知り自らできるベストをつくそう』公害訴訟、放射能健康汚染問題、遺伝子編集技術の問題に取り組む科学者の立場から」河田昌東(分子生物学者) |
トーク質疑 河田昌東、由井寅子 | |
休憩 おもてなし | |
16:00 | ●来賓講演 「『(仮題)国難の現実を知り自らできるベストをつくそう』国史啓蒙家の立場から」 小名木善行(国史研究家) |
休憩 | |
16:45 | ●海外来賓講演 「(仮題)インドにおけるホメオパシーの現状と最近の研究」アニルバン・スクル博士(インド スクル研究所) |
トーク質疑 アニルバン・スクル博士、由井寅子 | |
●パネル&トークセッション 河田昌東、由井寅子他 | |
17:55 | ●大会総評、閉会挨拶 道繁良(大会長・JPHMA会長)、由井寅子(JPHMA名誉会長、日本豊受自然農代表) |
18:00 | 終了 |