日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)コングレス ZENホメオパシー学術大会

第24回「国難の現実を知り自らできるベストをつくそう」
~カギは智慧と自然農とZENホメオパシー~

ZENホメオパシー学術大会:ホメオパシーにはいろいろな手法があり、クライアントによって、その手法は選ばれるものであるという理論があります。JPHMAコングレスでは、ホメオパスたちの手法による治癒に導いたケースを聞くことができ、また、ホメオパスたちの日々の経験と学びも聞くことができます。

第24回JPHMAコングレス2023「国難の現実を知り自らできるベストをつくそう」
開催日:2023年10月14日(土) - 15日(日)|概要・プログラムを見る▶︎
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第24回概要・プログラム

チラシ|第24回JPHMAコングレス2023「国難の現実を知り自らできるベストをつくそう」

【参加申込み受付中】開催日:2023年10月14日(土)〜15日(日)/概要・プログラム随時更新中(「ステージ発表」演題の決定・公表は9月中旬を予定しております)。

このページの目次:
概要▼プログラム1日目▼プログラム2日目▼


概要

タイトル日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)コングレス2023
第24回ZENホメオパシー学術大会
テーマ:国難の現実を知り自らできるベストをつくそう~カギは智慧と自然農とZENホメオパシー~
発表形式:ステージ発表(ZOOM含む)、WEB公開発表(旧ポスター発表)
趣旨
日時2023年10月14日(土)〜2022年10月15日(日)
時間(両日)/ 9:15(開場)10:00〜18:00(予定)
対象一般。どなたでも参加いただけます。
場所ホメオパシー統合医療専門学校カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー(以下「CHhom」)
ライブ会場:CHhom(東京校)
オンライン配信:ご自宅などのインターネット回線が使える場所
参加申込み方法参加形態:会場参加、オンライン参加
申込み方法:詳しくは「参加申込み方法」をお読みください。
申込みチケット購入ページ:1日目申込みページ2日目申込みページ
参加費無料*要事前申込
参加要件・オンライン配信システムを利用する関係上、①「豊受モール会員登録」(会員登録無料、退会もできます)、または②「CHhomオンラインショップ」上での申込みいずれかが必要です。
・カメラ、ビデオ、PC、録音機器などによる、撮影・録音はご遠慮ください。
・オンライン配信で参加する際の視聴推奨ブラウザはGoogle Chrome です。ブラウザ設定やバージョンアップ等の設定作業が必要となる場合もございます。
お問合せ先名称:日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)
連絡先:03-5797-3073(営業日・時間:火曜ー土曜/10:00-17:00
イベントにより「営業日・時間」が異なる場合があります。
資料・チラシPDF:flyer-202310.pdf(742KB)
・ホメオパシーについて:JPHMA公式サイト「ホメオパシーとは
・ZENホメオパシーについて:由井寅子JPHMA名誉会長公式サイト「ZENホメオパシーとは
備考主催:日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)
大会長:
司会進行:
協賛:CHhom日本豊受自然農株式会社、日本豊受自然林株式会社、日本宇迦魂種苗株式会社日本ホメオパシーセンター総本部豊受オーガニクスショッピングモール(略名「豊受モール」)、ホメオパシーブックス(ホメオパシー出版)

プログラム/1日目:2023年10月14日(土)

内容、スケジュール、発表者等変更の可能性があります。随時更新されます。(2023年9月23日時点)

9:15開場
10:00●開会セレモニー
司会/東昭史
・開会宣言:JPHMA理事(予定)
・国歌斉唱
・開会挨拶:道繁良(大会長・JPHMA会長)、由井寅子(JPHMA名誉会長、日本豊受自然農代表)
・自宅コングレス会場中継
10:40●海外来賓講演
「コロナウイルス・ノゾーズのプルービング – それが人類の進化に与える影響」
ケイト・バーチ(米国・ホメオパス)|メッセージ
●トーク 質疑
ケイト・バーチ&由井寅子
●会員による学術症例発表
「肺癌らしき影が無くなり、7年間の味覚嗅覚無しが改善したケース」橘央子(JPHMA認定ホメオパス)|メッセージ
「ホメオパシー、ヒーリング、抗がん剤治療でステージ4の肺がんが改善されたケース」豊池明子(JPHMA認定ホメオパス)|メッセージ
休憩 おもてなし
「自傷行為、母の自殺、性的トラウマ、暗闇に光がさす瞬間。インナーチャイルド癒しの分岐点」松岡真奈美(JPHF認定インナーチャイルドセラピスト|メッセージ
12:05●記念講演
「花から学ぶ生きる智慧~フラワーエッセンスを人生に活かす」 東昭史(フラワーエッセンス研究家)
12:25●来賓講演
「(仮題)国難の現実を知り自らできるベストをつくそう」小谷宗司(信州大学農学部 元特任教授) 
薬草、伝統薬専門家の立場から&由井名誉会長とのトーク 
(記念写真撮影+案内)
13:00昼食休憩
14:00●会員による学術症例発表
「最大投薬量でも起きていた癲癇発作がレメディーで最長期間抑えられ減薬できた14歳女子のケース」道繁良(JPHMA大会長)|メッセージ
「母親からの虐待のトラウマ・家系のカルマ・甲状腺機能亢進症をホメオパシーとインナーチャイルド癒やしで克服し新たな自分に生まれ変わったケース」荒川美由紀(JPHMA認定ホメオパス)|メッセージ
「甲状腺機能低下症(橋本病)が改善したケース」松尾敬子(JPHMA名誉会長)
●講評+Web発表含む講評
道繁会長、由井名誉会長他
14:55●記念講演
「(仮題)国難の現実を知り自らできるベストをつくそう」 自然派医師の立場から」 
髙野弘之(豊受クリニック 院長)
15:25●認定証授与式
CHhomプロフェッショナルホメオパスコース、アニマルホメオパスコース/CHhomファミリーホメオパスコース、インナーチャイルドセラピストコース/ファーイストフラワエッセンスコースなど
この1年間、各コース卒業者のJPHMA及び日本ホメオパシー財団(JPHF)の認定者、修了者
●2024年度から地域でのホームキットでのホメオパシーセルフケアを推進する新生ファミリーホメオパスコース開設について
菅野幸二 (JPHMA認定ホメオパス)
休憩・おもてなし
●体験談発表 
「食の大切さについて」ファミリーホメオパスコース修了生
16:15●基調講演:「国難の現実を知り自らできるベストをつくそう~カギは智慧とZENホメオパシーと自然農~①」1日目由井寅子(JPHMA名誉会長、日本豊受自然農代表)
●体験談発表 
「コロナワクチン接種後の体調不良にホメオパシー等の自然療法で改善を図っているケース 地域から声をあげることの大切さ 秋田の農家として放射線育種米あきたこまちR問題」橋本孝子(JPHMA認定ホメオパス、ホメファーマー秋田)
トーク&パネルセッション
●1日目講評
道繁良(大会長・JPHMA会長)、由井寅子(JPHMA名誉会長、日本豊受自然農代表)
●1日目閉会宣言 
理事
18:001日目プログラム終了 (中継終了) 
○JPHMA年次総会(JPHMA会員のみ)
18:30開場:懇親会・パーティー(予約制 豊受オーガニクスレストラン)
薬酒/小谷宗司(信州大学農学部 元特任教授)、由井寅子(JPHMA名誉会長、日本豊受自然農代表)

プログラム/2日目:2023年10月15日(日)

内容、スケジュール、発表者等変更の可能性があります。随時更新されます。(2023年9月23日時点)

9:15開場
10:00●開会セレモニー
司会/東昭史
道繁良(大会長・JPHMA会長)、由井寅子(JPHMA名誉会長、日本豊受自然農代表)
・国歌斉唱
・初日ダイジェスト上映
・2日目開会挨拶
・自宅コングレス会場中継
●体験発表
「自然農とZENホメオパシーでアトピー症状が改善したケース」櫛田美智恵(JPHMA認定ホメオパス、ホメファーマー福島)|メッセージ
10:30●基調講演
「国難の現実を知り自らできるベストをつくそう②~カギは智慧とZENホメオパシーと自然農~」
由井寅子(JPHMA名誉会長、日本豊受自然農代表)
記念撮影
休憩 おもてなし
●体験発表
「乳がんのホメオパシー的再発防止、症状が教えてくれるインナーチャイルド 東京で家庭菜園からスタート、山梨県で自然型農業で新規就農」井手麻子(JPHMA認定ホメオパス、ホメファーマー山梨)|メッセージ
●会員による学術症例発表
「幼児の自己炎症性疾患(PFAPA症候群)が内臓を整えることで、治癒したケース」赤居実花(JPHMA認定ホメオパス)|メッセージ
「心身の排泄を通して、アテローム(粉瘤)、手掌多汗症、対人緊張の悩みが大きく改善したケース」新城英二(JPHMA認定ホメオパス、ホメファーマー沖縄)|メッセージ
「望感を克服し、4回で重症筋無力症が就労できるほどに改善したケース」片上敦子(JPHMA認定ホメオパス)|メッセージ
「母子で共にアトピーを乗り越えたケース」工藤聖子(JPHMA認定ホメオパス)
●講評+Web発表含む講評
13:05昼食休憩
14:05●学術症例発表
「ZENホメオパシー理論を応用し由井名誉会長が開発したサポートを使って改善した複数の治癒症例・体験談紹介」菊田雄介(JPHMA副会長、JPHMA認定ホメオパス)
●豊受自然農リレー発表
豊受スタッフ
14:45●来賓講演
「『(仮題)国難の現実を知り自らできるベストをつくそう』公害訴訟、放射能健康汚染問題、遺伝子編集技術の問題に取り組む科学者の立場から」河田昌東(分子生物学者)
トーク質疑
河田昌東、由井寅子
休憩 おもてなし
16:00●来賓講演
「『(仮題)国難の現実を知り自らできるベストをつくそう』国史啓蒙家の立場から」
小名木善行(国史研究家)
休憩
16:45●海外来賓講演
「(仮題)インドにおけるホメオパシーの現状と最近の研究」アニルバン・スクル博士(インド スクル研究所)
トーク質疑 
アニルバン・スクル博士、由井寅子
●パネル&トークセッション
河田昌東、由井寅子他 
17:55●大会総評、閉会挨拶
道繁良(大会長・JPHMA会長)、由井寅子(JPHMA名誉会長、日本豊受自然農代表)
18:00終了