この度の令和6年能登半島地震の被害に遭われた方々へ
謹んで心よりお見舞い申し上げます。
3月26日(火)皆様からいただきました能登半島地震義捐金420万円を
由井寅子JPHMA名誉会長、道繁良JPHMA会長が石川県庁に届けました。
放射能育種米『あきたこまちR』とは?何が問題なのか?
ぜひこちらをご覧ください。→『#あきたこまちR全量転換反対』
由井代表は11/14参議院会館院内集会に出席しました。
《第24回JPHMAコングレス開催御礼》
今年も日本ホメオパシー医学協会の学術大会であるJPHMAコングレスを10月14日、15日に無事開催させていただき、2日間で、のべ1万人を超えるご参加をいただき、これまでにない盛会となりました。これもひとえにJPHMAを支えてくださる会員、ホメオパシーユーザー、また由井名誉会長が発展されたZENホメオパシーの理解し日本に広げるべく、いつも惜しみないご協力をくださる各界の皆様のお力添えがあってこそだと思っています。
あらためて平素の御好意に感謝をお伝えさせていただきます。……続きを読む
CHhomオンラインショップ、とようけTVーwebはホメオパシーや自然農、イベントなどのさまざまなコンテンツを視聴できます。
《情報の探し方》
『1日目・2日目プログラム』、『学術演題WEB発表・プログラム』には、その内容に準じたページへのリンクが貼ってあります。
講演後の開催報告は随時リンクを追加しています。
会場参加者、配信視聴者の方へ『食料危機・国難危機に対して既に実行している対策、また今回のコングレスに参加して、自ら取り組んでみようと思ったこと』についてアンケートを実施しました。
第24回|名誉会長、大会長挨拶
日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)名誉会長 由井寅子
大会長 道繋良
第24回概要・プログラム|第24回講演者|第24回ステージ発表者|学術演題WEB発表|メッセージ|開催報告|チラシをダウンロードする:flyer-202310.pdf(742KB)
趣旨
日本ホメオパシー医学協会(略名「JPHMA」)は、国民の健康意識向上を図る活動を行っています。その活動の一環として2000年から毎年1回JPHMAコングレスを開催しています。
概要
ホメオパシー(同種療法)とは、「心身に症状を引き起こすことができるものは、同じような心身の症状を取り去るものとなる」という同種の法則をベースにした、ドイツが発祥国の自然療法です。ホメオパシーにはいろいろな手法があり、クライアントによって、その手法は選ばれるものであるという理論があります。
JPHMAコングレスでは、ホメオパスたちの手法による治癒に導いたケースを聞くことができ、また、ホメオパスたちの日々の経験と学びも聞くことができます。身近な話題も多く初めての方でも気軽に参加いただける内容です。
アンケート調査・体験談募集
実施中のWebアンケート・体験談募集へのご協力願い、実施したWebアンケート・体験談募集の報告を掲載しています。