- 第21回
- WEB公開発表(ポスター発表)
- 2020年9月24日
<発表前メッセージ>「喘息、鬱などの症状が誘因にアプローチすることで改善したケース」竹内基幸
発表演題のポイント
鬱状態や喘鳴があり空咳などの症状が6ヶ月前から発症した。その誘因(6カ月前)は娘さんとのやりとりにあり、それを紐解くと子供のころの父親との関係性にかかわっていた。クライアントさんが心のありようや身体の症状を自分の問題ととらえてインナーチャイルド癒しに取り組み、誘因を考慮したレメディーをとることにより1回の相談会でほとんどすべての症状が改善したケース。79才のご年配の女性の素晴らしい自己治癒力に注目!