日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)コングレス ZENホメオパシー学術大会

第25回 大会 開催決定

ZENホメオパシー学術大会:ホメオパシーにはいろいろな手法があり、クライアントによって、その手法は選ばれるものであるという理論があります。JPHMAコングレスでは、ホメオパスたちの手法による治癒に導いたケースを聞くことができ、また、ホメオパスたちの日々の経験と学びも聞くことができます。

第24回JPHMAコングレス2023「国難の現実を知り自らできるベストをつくそう」
開催日:2023年10月14日(土) - 15日(日)|概要・プログラムを見る▶︎
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  • 第21回
  • 2020年9月24日

<発表前メッセージ>「頑張り過ぎて悪化していた腰痛とばね指が改善したケース」高島宜則

高島宜則(たかしま・よしのり)

高島宜則(たかしま よしのり)JPHMA認定ホメオパス

発表演題のポイント

40代。頑張り過ぎてしまい、体を壊しやすい年齢でもあります。クライアントは、体が改善されたかと思ったら頑張り過ぎて悪化を繰り返してしまう。「頑張らなければならない」といった上に出てきたこと。その気づきや体の声を聴くことを相談会を通して話ながらレメディーによるサポートで身体をいたわり改善していったケースです。

メッセージ

由井名誉会長や松尾会長はじめ多くの方の力で今年のコングレス開催が出来たことありがたく思います。卒業後初のコングレス発表ができ、コングレスの一役を担えることとてもうれしく思います。。

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