日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)コングレス ZENホメオパシー学術大会

第25回 大会 開催決定

ZENホメオパシー学術大会:ホメオパシーにはいろいろな手法があり、クライアントによって、その手法は選ばれるものであるという理論があります。JPHMAコングレスでは、ホメオパスたちの手法による治癒に導いたケースを聞くことができ、また、ホメオパスたちの日々の経験と学びも聞くことができます。

第24回JPHMAコングレス2023「国難の現実を知り自らできるベストをつくそう」
開催日:2023年10月14日(土) - 15日(日)|概要・プログラムを見る▶︎
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  • 第21回
  • 2020年9月25日

<発表前メッセージ>「シェーグレン症候群、自己免疫疾患とホルモンの関係」井出麻子

井出麻子

井手 麻子(いで あさこ)JPHMA認定ホメオパス(日本ホメオパシーセンター山梨八ヶ岳)

発表演題のポイント

9年前からドライマウスの症状がではじめ、5年前、病院にてシェーグレン症候群と診断されたクライアントさんが、4回の健康相談で改善した症例です。

乱れたホルモンバランスをホメオパシーで整えることによって、慢性疾患のみならず、自己免疫疾患が改善される可能性を感じることができると思います。

メッセージ

インターネット配信により、自宅での参加が可能になった『第21回のコングレス』を通して、ホメオパシーを愛する仲間の輪がさらに広がることを期待しています!

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