日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)コングレス ZENホメオパシー学術大会

第25回 大会 開催決定

ZENホメオパシー学術大会:ホメオパシーにはいろいろな手法があり、クライアントによって、その手法は選ばれるものであるという理論があります。JPHMAコングレスでは、ホメオパスたちの手法による治癒に導いたケースを聞くことができ、また、ホメオパスたちの日々の経験と学びも聞くことができます。

第24回JPHMAコングレス2023「国難の現実を知り自らできるベストをつくそう」
開催日:2023年10月14日(土) - 15日(日)|概要・プログラムを見る▶︎
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  • 2019年12月5日

<発表前メッセージ>「日本のフラワーエッセンス最新情報」東昭史

東昭史(あずま・あきひと)

発表演題のポイント

フラワーエッセンスの研究は世界各地でおこなわれているが、特にヨーロッパやアメリカ合衆国で進んでいる。これらの地域の植物相は同じ北半球の温帯に属する日本と似ている。欧米のフラワーエッセンスの原料植物には、日本で近縁種が見られるものも多い。
そうであれば、日本のフラワーエッセンスを研究していく上で、近縁種から作られた海外のフラワーエッセンスの情報は参考になるはずである。両者にはどのような共通点があるのか。また相違点はどこにあるのか。

今回の発表では、海外産エッセンスと日本産エッセンスの比較を通して、新たなリサーチエッセンスの性質を予測し、今後の活用方法の方向性を明示したい。

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