日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)コングレス ZENホメオパシー学術大会

第25回 大会 開催決定

ZENホメオパシー学術大会:ホメオパシーにはいろいろな手法があり、クライアントによって、その手法は選ばれるものであるという理論があります。JPHMAコングレスでは、ホメオパスたちの手法による治癒に導いたケースを聞くことができ、また、ホメオパスたちの日々の経験と学びも聞くことができます。

第24回JPHMAコングレス2023「国難の現実を知り自らできるベストをつくそう」
開催日:2023年10月14日(土) - 15日(日)|概要・プログラムを見る▶︎
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  • 2019年12月1日

<発表前メッセージ>「5ヶ月で子宮筋腫、子宮内膜症、卵巣肥大がすっかり消えたZENホメオパシー」工藤聖子

工藤聖子(くどうさとこ)

発表演題のポイント

うずくまるほどの痛みを伴う子宮内膜症や子宮筋腫、卵巣肥大があった、50才のクライアント。
ホルモン注射で月経を止め、子宮全摘の手術を予定していました。
しかし、友人の勧めでホメオパシーの健康相談会を受け、1回目の相談会で、これまで感情を出してはならないと必死に耐えていたことに気づき、涙を流し、その後ホメオパシーのレメディーをとっていきました。 さらにインチャ癒しにも取り組み、祝詞・般若心経もあげ続け、5ヶ月後。
内診したお医者さんが驚くほど、すべての症状がすっかり消えていたケースです。

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