- WEB公開発表(ポスター発表)
- 2019年12月1日
<発表前メッセージ>「半年で、乳、蕎麦、ピーナッツ、カシューナッツの食物アレルギーが改善したケース」野崎朝美
野﨑朝美(のざきあさみ)JPHMA認定ホメオパス(日本ホメオパシーセンター南宇都宮)
発表演題のポイント
食物アレルギーがある食べものを、手でさわるだけで、顔が赤くボコボコに腫れ、喉がイガイガしていた5歳の男の子が、半年で、食べられるようになった経過を、ご紹介します。
乳、蕎麦、2種類のナッツ類は、血液検査で、クラス0になりましたが、今まで禁止されていた食べものを口にする彼の恐怖感は強く、拒否感から嘔吐することもありました。
そんな彼が、自ら積極的に、さまざまなものを楽しく食べるようになったケースです。