日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)コングレス ZENホメオパシー学術大会

第25回 大会 開催決定

ZENホメオパシー学術大会:ホメオパシーにはいろいろな手法があり、クライアントによって、その手法は選ばれるものであるという理論があります。JPHMAコングレスでは、ホメオパスたちの手法による治癒に導いたケースを聞くことができ、また、ホメオパスたちの日々の経験と学びも聞くことができます。

第24回JPHMAコングレス2023「国難の現実を知り自らできるベストをつくそう」
開催日:2023年10月14日(土) - 15日(日)|概要・プログラムを見る▶︎
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  • 2019年12月1日

<発表前メッセージ>「クラミジア感染症が改善したケース」岡本富士子

岡本 富士子(おかもと ふじこ)

発表演題ポイント

妊娠中の切迫早産等の異常はGBS(B群溶連菌)やクラミジア等の様々な感染症が原因となることが多い。そのような感染症に対して現代医療では抗生剤等の薬物療法での対応が一般的である。
今回クラミジア感染が予測でき、薬物療法を受ける前にホメオパシー療法で対応後、クラミジアの改善が見られたケースを発表する。
第20回コングレス開催、誠におめでとうございます。ホメオパシーの素晴らしい可能性を実感することができるこのコングレスに皆さんどうぞご参加ください。

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