- WEB公開発表(ポスター発表)
- 2019年12月1日
<発表前メッセージ>「脳梗塞による顔面麻痺等の症状が改善し、以前と変わらぬ生活へ戻れたケース」加藤育代
発表演題のポイント
ろれつが回らず、顔面の左半分が垂れ下がり、一目で脳に異常があると分かるほどなのに、本人は外出しようとしていた。気づいた家族が私に連絡をくれました。ホームキットからレメディーをとってもらい、病院へ連れて行ってもらいました。当初医師からは2週間といわれた入院が3日で退院し、その後は以前と変わらず、スポーツも続けることが出来るようになった73歳女性のケースです。