日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)コングレス ZENホメオパシー学術大会

第25回 大会 開催決定

ZENホメオパシー学術大会:ホメオパシーにはいろいろな手法があり、クライアントによって、その手法は選ばれるものであるという理論があります。JPHMAコングレスでは、ホメオパスたちの手法による治癒に導いたケースを聞くことができ、また、ホメオパスたちの日々の経験と学びも聞くことができます。

第24回JPHMAコングレス2023「国難の現実を知り自らできるベストをつくそう」
開催日:2023年10月14日(土) - 15日(日)|概要・プログラムを見る▶︎
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  • 2019年12月1日

<発表前メッセージ>「ストレスや原因物質除去により、リウマチの症状が軽減したケース」松本美千代

松本美千代(まつもと・みちよ)

松本美千代(まつもとみちよ)JPHMA認定ホメオパス(日本ホメオパシーセンター豊田乙部)

発表演題のポイント

リウマチと診断された重度の関節炎で腫れや痛み硬化などに苦しむ72才女性のケース。
糖尿病のため、ステロイドによる治療をせずホメオパシーで対処しながら、日ごろの生活でストレスとなっている状況や物質を避ける事で、関節の酷い腫れが引き始め、歩く事や動かすことが出来るようになってきている。
レメディーだけでなく、心や環境への配慮により改善に相乗効果が期待できることが良くわかる症例としてご紹介したいと思います。

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