1.被災者対策センター（会員）を通じたホメオパシー・レメディー支援

ホメオパシージャパン株式会社に対して、事務局より以下㈰〜㈬被災地へのレメディーの供与・協力を依頼しており、快諾の返事をいただいております。

被災地の石川、富山、新潟、福井各県の日本ホメオパシーセンター、JPHMA会員、CHhom学生などで今回の被災者支援に協力いただける会員の方を募集し、ホメオパシーレメディーでの被災者支援の体制を整えて参ります。

①地震、余震　様々な恐怖やショックなどのトラウマ対策

• サポートAAA
• Oomiw-w. 大神神社の手水

災害、地震が起きたときに乗り越えられる力が得られる。
悲しんだり、恐れたり、騒いだり、乱れたり、パニックになったりすることを軽くしてくれる。
災害、地震が起きたときに乗り越えられる力が得られる。
悲しんだり、恐れたり、騒いだり、乱れたり、パニックになったりすることを軽くしてくれる。

• Ura-mii-w.　浦嶋神社の御井の水

災害などによって、心に穴があくような傷を負い、深いところで魂も傷ついてしまう。
そのような魂の傷が元で心身が不調になるような時、魂の傷を修復し元の元気な状態に戻す。

②新型コロナ、インフル感染症対策

• サポートmeneki-s-g
• RX　Chroni-inf
• RX Inf
• サポートHaien-omi

③ノロウイルス感染症対策

• サポートNORO 　

④原発放射能漏れを想定しての予防

• RX RA

２．「震災支援センター」無料応急相談とホメチューブでの無料相談対応

被災者への無料応急相談を行うことを立候補いただいている日本ホメオパシーセンターはJPHMAホームページへ「震災支援センター」として公開を開始しています。

継続して協力いただけるセンターの募集を行って参ります。
立候補をいただけるセンター長は、
PHMA（office@jphma.org）へ連絡願います。

また本日より、相談アプリ『ホメチューブ／HomoeTube』（https://www.homoeopathy.ac/news/27504/）にて、被災者の体調不良や心理的な不調をオンライン・無料相談（１５分応急相談）でサポートします。

認定会員でホメチューブでの被災者サポートを希望される方は、この機会にスマホからアプリをダウンロードしご登録ください。

３．甚大な被害のあった被災地区へのホメオパシーサポート検討中

甚大な被害をうけた輪島市、珠洲市、穴水町、能登町、志賀町の近くには日本ホメオパシーセンターもなくホメオパシーのホームキットの設置もありませんので、ホメオパス、JPHMA会員、またそのクライアントさんや豊受モール会員などの希望者を通じて、その地域での被災者にも災害対策にホメオパシーのレメディーを使っていただくために、上記①〜③のレメディーの供与に加えて、ホメオパシー出版に依頼し『ホメオパシーin JAPAN』や『ホメオパシー的災害対策』の献本、「36基本キット」「マイクロキット」などの地域の設置、提供等の被災地支援策を今後検討していきます。

４．令和6年能登半島地震の義捐金募集

これまでもJPHMAは義捐金を都道府県へ直接渡してきましたが、最も困っている被災者に実際に役立てていだくため、今回も石川県、甚大な被害を受けた輪島市、珠洲市、穴水町、能登町、志賀町の各自治体に直接渡す義捐金を募集します。

★送金方法など詳細↓↓↓

【補足】
さらにその義捐金が直接被災者へ迅速に渡り、その恩恵が教授できる窓口がある場合は、JPHMA理事会にて検討してその窓口に届けます。いくら募金が集まり、その募金をどこにいくら届けたかはJPHMAホームページに結果を掲載いたします。

５．JPHMA被災地サポート、義捐活動の状況

JPHMAホームページ等に随時アップして皆様に周知して参ります。
今後ともご理解、ご協力を宜しくお願い致します。

JPHMA理事一同