日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)コングレス ZENホメオパシー学術大会

第25回 大会 開催決定

ZENホメオパシー学術大会:ホメオパシーにはいろいろな手法があり、クライアントによって、その手法は選ばれるものであるという理論があります。JPHMAコングレスでは、ホメオパスたちの手法による治癒に導いたケースを聞くことができ、また、ホメオパスたちの日々の経験と学びも聞くことができます。

第24回JPHMAコングレス2023「国難の現実を知り自らできるベストをつくそう」
開催日:2023年10月14日(土) - 15日(日)|概要・プログラムを見る▶︎
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日本のお米が本当に危ない‼︎『#あきたこまちR全量転換反対』このハッシュタグで広めましょう!

日本のお米が本当に危ない‼︎『#あきたこまちR全量転換反対』このハッシュタグで広めましょう!

<速報> 国会院内集会「2025年秋田県全量転換『放射線育種米あきたこまちR』何が問題なのか」

由井代表は11/14参議院会館院内集会に出席しました。

11/23 豊受新嘗祭

午後14時からの2時間半講演の中で由井代表がお米の問題を発信しました。

※アーカイブとして「見逃し配信」(早送り巻き戻し形式)を行います。

2023年12月31日(日)26:00まで

オンライン視聴 https://ec.homoeopathy.ac/product/4463

改めて問う!あきたこまちR全量転換 10の問題点

「あきたこまちR全量転換10の問題点」環境農業新聞10、9月号が連続特集掲載!
以下画像またはURLクリックで全文読めます。

環境農業新聞10月15日260号3面
https://jphma.org/congress/info/4271/ 
環境農業新聞9月15日259号4面
https://jphma.org/congress/info/2526/

11月3日(祝)(10:30〜14:00 オンライン配信)『とらこ先生と行く!秋の収穫2023』開会式で、豊受自然農場からのアピールを行いました。

「放射線育種米反対!」「あきたこまちR全量転換反対!」
「遺伝子組み換えスギ花粉症緩和米推進反対!」
「種は公共の財産、みんなのもの! 生命特許、UPOV条約反対!」
「改正種苗法 農家の自家採種禁止反対! 」

こちらダイレクトリンクから視聴可能(無料) 

https://stream.homoeopathy.ac/direct/live_send_url_231103/request.php

開催報告はこちら


SNSデモ 情報拡散にご協力ありがとうございました。

当日は10:00~11:00 X(旧twitter)、facebookなどでSNSデモを行い、「#あきたこまちR全量転換反対」のキーワードを入れて、放射線育種米、遺伝子組み換えスギ花粉症緩和米、改正種苗法での農家の自家採種禁止の問題などを発信しました。引き続き、「#あきたこまちR全量転換反対」つきで投稿し、この運動を盛り上げていきましょう。

メディアが報道しませんのでまずは知ること、伝えることが大事です。以下情報の拡散にご協力願います!

放射能育種米「あきたこまちR」の現在(とらこ先生X動画(旧twitter)で発信2023/10/05)

秋田県は輸出促進を理由に農業団体からの強い要請がありやはり2025年から全量あきたこまちRに切り替える事を発表しました。もう一度深く考えることでストップさせないと将来大変な問題になります。

ニコ生ライブでの大阪市大医学部井上正康名誉教授と由井代表とのトーク

動画公開中 https://live.nicovideo.jp/watch/lv342682207

「放射線照射、ゲノム編集による品種改良何が問題か」 分子生物学者 河田昌東さん

動画公開中 https://www.nicovideo.jp/watch/sm42579960

「遺伝子を破壊・操作する技術の何が問題か」 分子生物学者 河田昌東さん

動画公開中ニコニコ動画https://www.nicovideo.jp/watch/sm42922490

今、食が危ない!-自然農の復興-化学食品はいらない!科学技術で作った化け物食はいらない!今度は食で人口削減かい!」 (第15回 日本の農業と食を考えるシンポジウム)

動画公開中 https://www.nicovideo.jp/watch/sm42580645 (由井寅子 基調講演)

「あきたこまちR」の問題、地域から声を上げることの大切さを秋田県で自然農を行う橋本孝子ホメオパスがJPHMAコングレスで訴える(秋田県で自然農を行う橋本孝子ホメオパス)

2023年11月2日~6日 秋田県潟上市で開催の秋田県種苗交換会(来場者72万人)では、秋田県知事あてにに、2025年度からの「あきたこまちR全量転換見直し」を求めて、署名活動を始めた秋田県で自然農を営むグループ 後藤純子さんらが、「改めて問う! あきたこまちR全量転換 10の問題点」を掲載した環境農業新聞3000部を来場者に配布し、あきたこまちR全量転換のリスクやデメリットについても県民の皆さん、農業関係の皆さんに訴えた。10月5日の日本農業新聞は、秋田県が、「あきたこまちR生産販売推進本部」を立ち上げたこと。「同品種を巡り、一部の消費者や農家から不安の声が出ており、改めて必要性や安全性を訴える」ために、秋田県、JA秋田中央会、JA全農あきた、県 主食集荷商業組合で、9月下旬に結成。その下部組織も県、市町村などがチームをつくるというおおがかりなもの。秋田県は、100年以上の歴史を誇る「種苗交換会」が毎年11月に開催されているが、そこでも周知を図る催しもすると報じられており、放射線育種米あきたこまちRのメリットばかりがPRされることで、推進派による偏った不正確な情報のみが秋田県民や農業者に広がることを危惧して地元の方が立ち上げり広報活動を実施しました。

養蜂、自然栽培に関わるものからみた「あきたこまちR」(秋田県後藤純子さん)https://okseed.jp/news/radiation/entry-195.html

『放射線育種米がやってくる?!』重イオンビーム遺伝子変異米が日本の標準に?

※2023年7月26日 とちぎ有機の会「市民講座」(NPO法人 民間稲作研究所 主催)OKシードプロジェジュト 事務局長 印鑰 智哉さん講演


遺伝子組み換え スギ花粉症緩和米の問題

主食のコメをなぜ薬に とらこ先生TwitterX動画で発信2023/10/28

10月11日、岸田内閣の「花粉症に関する関係閣僚会議 (第3回)」で#花粉症緩和米 の実用化に向け、官民協働の取組を進めていく。というとんでもない政策が進行中です。農研機構が遺伝子組換え技術を利用して、このスギ花粉症緩和米の開発進めていますが問題はないのでしょうか?この問題を日本豊受自然農の由井代表が語っていますので是非ご視聴ください。https://twitter.com/ToyoukeOrganics/status/1718207563471495225

日本のお米が本当に危ない…!!  とらこ先生TwitterX動画で発信(2023/04/27)

とらこ先生が、最近報道されたお米のニュースで、緊急性の高い「2つの事例」をピックアップします。①放射線育種米、②花粉症緩和米 https://twitter.com/ToyoukeOrganics/status/1651403262489415680



たねは公共の財産、UPOV条約「生命特許」反対!

登録品種は許諾得なければ農家による自家採種を例外なく禁止。

国連の植物農業遺伝資源条約など様々な条約でも認められている世界の農民の権利に優先して育種権者(種苗メジャー等)に一方的に有利な法改正が日本では2020年12月に成立、2022年4月から施行されこれから様々な問題が顕在化してきます。一方で政府はODAなどとセットで東南アジアの国々もUPOV条約とセットでの例外なき自家採種禁止の法制化に圧力をかけており、これに対し各国の農民や消費者団体からも反対運動が起きています。

さて、改正種苗法が成立してから2年半、今どうなっているでしょうか?

とらこ先生TwitterX動画で発信(2023/04/29)

2023年3月24日 TPP種子法廃止 違憲訴訟 一審判決後の国会議員会館での報告会で、原告の山田正彦弁護士が、2020年12月国会で成立した改正種苗法、その後の動きについて話されています。改正種苗法の違反を取り締まる組織については2025年度から政府の予算もついたようです。

山田正彦弁護士の改正種苗法成立2年半後会見TPP種子法廃止違憲訴訟一審判決報告会(2023/03/24)

UPOV: オンライン学習会「基本的人権としてのタネが奪われる~改正種苗法で加速するUPOV体制強化への懸念~」OKシードプロジェジュト 事務局長 印鑰 智哉さん発表

第24回JPHMAコングレスの参加者・視聴者から伺った食料危機・国難危機に対して既に実行している対策を順次公開中

「食料危機・国難危機に対して既に実行している対策、また今回のコングレスに参加して、自ら取り組んでみようと思ったことがありましたら記載ください。」→アンケート結果

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