- 2024年1月5日 <
- WEB公開発表(ポスター発表)
「コロナ禍で仕事のやりがいの喪失と流産を経験し外出もままならない程の坐骨神経痛、身体中の痺れ、不眠。 心身ともに絶不調だったが相談会を経て外出できるまで回復したケース」
髙島亜希代
【WEB公開発表PDF形式】新型コロナの流行で職場の感染症対策として人との触れ合いや仕事のやりがいや喜びが激減し落胆していたところに、第二子の流産など畳み掛けるような精神の絶望を契機として、クライアントはこれまで抱えていたいくつかの症状が家からほとんど出られないほどにまで悪化していました。相談会を通して絶望に向き合いインナーチャイルドに向き合うことで、外出できるまでに回復し新たに生きる意欲も取り戻したケースです。