第21回開催報告(2020)
開催済みコングレスの報告記事です。 報告記事は「プログラムの順番」で並んでいます。報告記事は講演者、学術発表者自身が執筆し投稿したのもではありません。コングレス事務局が講演内容を記事化し「講演者、学術発表者名」で投稿をしています。「講演者、学術発表者」の詳細プロフィールページも記事と合わせて是非およみくださいませ。

「心室中間欠損が治癒し、疲れやすさが改善した中学生のケース」大阪順子
生後1ヶ月の時に心室中隔欠損で穴が3つと診断されたが成長と共に塞がるということで特に問題視していなかったものの、中学になってからの検査でも穴
2020年10月4日⚊
「医食農同源の暮らしが自己治癒力を高める可能性〜交通事故による脳内出血の改善 乳癌術後の経過〜」片山里美
生後1ヶ月の時に心室中隔欠損で穴が3つと診断されたが成長と共に塞がるということで特に問題視していなかったものの、中学になってからの検査でも穴
2020年10月4日⚊
「健康・環境を破壊する遺伝子組み換えの最新バージョン「ゲノム編集」は何をもたらす? ー種苗法改定は何を意図しているか、未来を作る自然農法はどう拡げる?……
世界の食問題研究家 印鑰智哉(いんやく・ともや)氏により「健康・環境を破壊する遺伝子組み換えの最新バージョン「ゲノム編集」は何をもたらす?-
2020年10月4日⚊
「様々な疾患症状の改善における肝機能の関りについて」松尾敬子
これまで様々な健康相談会を行って来て、予防接種や薬害の問題、環境の問題、心の問題など肝臓に影響を与える要因はたくさんあり、多くの方が肝臓を患
2020年10月4日⚊
「禍事 (まがごと)(天災、災害、疫病、戦争)から学び、かしこく生き抜くホメオパシー2/薬や医療の災いからZENホメオパシーで脱却したケース」由井寅子
コングレス2日目、由井寅子名誉会長は「薬や医療の災いからZENホメオパシーで脱却したケース」を本日も発表しました。2日目の発表では「子宮頸が
2020年10月4日⚊
トーク & パネルディスカッション2、閉会セレモニー
来賓の印鑰智哉氏(世界の食問題研究家)と由井名誉会長による遺伝子組み換えや種の問題、新たな予防接種問題など様々なトークが行われました。
2020年10月4日