日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)コングレス ZENホメオパシー学術大会

第25回 大会 開催決定

ZENホメオパシー学術大会:ホメオパシーにはいろいろな手法があり、クライアントによって、その手法は選ばれるものであるという理論があります。JPHMAコングレスでは、ホメオパスたちの手法による治癒に導いたケースを聞くことができ、また、ホメオパスたちの日々の経験と学びも聞くことができます。

第24回JPHMAコングレス2023「国難の現実を知り自らできるベストをつくそう」
開催日:2023年10月14日(土) - 15日(日)|概要・プログラムを見る▶︎
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第21回開催報告(2020)

開催済みコングレスの報告記事です。 報告記事は「プログラムの順番」で並んでいます。報告記事は講演者、学術発表者自身が執筆し投稿したのもではありません。コングレス事務局が講演内容を記事化し「講演者、学術発表者名」で投稿をしています。「講演者、学術発表者」の詳細プロフィールページも記事と合わせて是非およみくださいませ。
大阪順子(おおさかじゅんこ)

「心室中間欠損が治癒し、疲れやすさが改善した中学生のケース」大阪順子

生後1ヶ月の時に心室中隔欠損で穴が3つと診断されたが成長と共に塞がるということで特に問題視していなかったものの、中学になってからの検査でも穴……

2020年10月4日大阪順子
片山里美(かたやまさとみ)

「医食農同源の暮らしが自己治癒力を高める可能性〜交通事故による脳内出血の改善 乳癌術後の経過〜」片山里美

生後1ヶ月の時に心室中隔欠損で穴が3つと診断されたが成長と共に塞がるということで特に問題視していなかったものの、中学になってからの検査でも穴……

2020年10月4日片山里美
印鑰智哉(いんやく・ともや)

「健康・環境を破壊する遺伝子組み換えの最新バージョン「ゲノム編集」は何をもたらす? ー種苗法改定は何を意図しているか、未来を作る自然農法はどう拡げる?……

世界の食問題研究家 印鑰智哉(いんやく・ともや)氏により「健康・環境を破壊する遺伝子組み換えの最新バージョン「ゲノム編集」は何をもたらす?-……

2020年10月4日印鑰智哉
松尾敬子(まつおけいこ)

「様々な疾患症状の改善における肝機能の関りについて」松尾敬子

これまで様々な健康相談会を行って来て、予防接種や薬害の問題、環境の問題、心の問題など肝臓に影響を与える要因はたくさんあり、多くの方が肝臓を患……

2020年10月4日松尾敬子
「薬や医療の災いからZENホメオパシーで脱却したケース」由井寅子

「禍事 (まがごと)(天災、災害、疫病、戦争)から学び、かしこく生き抜くホメオパシー2/薬や医療の災いからZENホメオパシーで脱却したケース」由井寅子

コングレス2日目、由井寅子名誉会長は「薬や医療の災いからZENホメオパシーで脱却したケース」を本日も発表しました。2日目の発表では「子宮頸が……

2020年10月4日由井寅子

トーク & パネルディスカッション2、閉会セレモニー

来賓の印鑰智哉氏(世界の食問題研究家)と由井名誉会長による遺伝子組み換えや種の問題、新たな予防接種問題など様々なトークが行われました。

2020年10月4日
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