第24回 メッセージ
- 第24回
- WEB公開発表(ポスター発表)
「60代女性 甲状腺がん術後の不調の改善」松栄真里奈
発表演題のポイント クライアントは甲状腺がんで1年半の余命宣告を受け、5年前に手術で甲状腺の3分の2を切除したという女性です。その後ホルモン
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<発表前メッセージ>「喉頭ポリープ縮小」島田三真子
発表演題のポイント 50代女性、ハンドメイド仲間の友人が、去年秋から声がかすれはじめ、今年に入り出なくなりました。忙しい方で、スケジュールが
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<発表前メッセージ>「コロナワクチン関連サポートチンクチャーで血糖値改善ができた」荒木愛
発表演題のポイント 糖尿病治療中のこのケースは、毎月の血糖値の数値の推移がはっきりしており、ワクチン接種後の数値が目に見えて高くなっていたこ
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<発表前メッセージ>「無痛分娩の際の硬膜外麻酔の後遺症がCinaで改善されたケース」成瀬みどり
発表演題のポイント 無痛分娩で出産後に、両肩から手指のしびれと痛みが現れたケースです。腰椎穿刺による硬膜外麻酔の影響が改善したケースです。
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<発表前メッセージ>「生まれ育った地域の水銀汚染の影響を受けた人にサポートマーキュリーを使用した例」成瀬みどり
発表演題のポイント 周囲の環境汚染によって体に取り込まれていた水銀を、サポートマーキュリーで排出を促すことができたケースです。 メッセージ
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<発表前メッセージ>「人生の節目を迎えた時にサポートとなったホメオパシー」坂田麗湖
発表演題のポイント コロナ渦で50年近く入信していた宗教に疑問を感じ、脱退するという大きな節目にいた。それに加え、アルコール依存症の夫と向き
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<発表前メッセージ>「パニック症状により、不安や恐怖が大きく精神薬を手放せなかった主婦が、約1年後に、広島から東京まで難なく新幹線に乗れるほどにまでになったケース」高郁美
発表演題のポイント パニック症状(動悸等)により不安や恐怖があり、死にそうな気持ちになることさえあった為、当初、精神薬を摂ることもあった。液
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<発表前メッセージ>「15歳女性の月経痛が食養生、レメディー、サポートチンクチャーにより軽減した」池間早苗
発表演題のポイント 15才女性。痛み止めをとるほど酷い月経痛、めまい、吐き気。婦人科受診したところ「機能性月経痛」と診断された。エコーで見る
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<発表前メッセージ>「目の前で起きた母の脳梗塞・救急車が来るまでの緊急対応がその後の後遺症を軽減したケース」安藤 玲
発表演題のポイント 私の目の前で起きた母の脳梗塞に救急車が来るまでの間にホームキット等のレメディーで対応したケース。 ホームキット等のレメデ
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<発表前メッセージ>「ホメオパシー的霊性のサポートにより土地の力、家族の絆が強くなり使命を全うしたケース」寺澤カンナ
発表演題のポイント ZENメソッドを最大に活用しながら身体・こころ・魂に向き合い、クライアント家族とともにホメオパスが伴走しながらのお父様の
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<発表前メッセージ>「ロキソニンがないと眠れない程の歯痛がレメディーで改善したケース」石田信子
発表演題のポイント 第24回JPHMAコングレスの開催おめでとうございます。今回は、ロキソニンを飲まないと眠ることができない程の歯痛を、レメ
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<発表前メッセージ>「毒親と徳親とインナーチャイルド」藤万紀子
発表演題のポイント こちらは、2023年4月開催のイベント「心Day」で発表させて頂いた、自身のインナーチャイルド癒し体験となります。ツラい
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「幼少時からの喘息と感染しやすさ+重症化しやすく肺炎にまで至る免疫の弱さ。(ご自身も健康に自信がなく感染症に怯えていた) 精神不安定と動悸、パニックよる息苦しさなども改善し薬剤、ステロイドも自主的に手放し、不要になったケース。」佐藤實記
発表演題のポイント 幼少時からの喘息とアトピー、長年薬剤を使い続け、そしてコロナ禍の中、感染すると肺炎まで悪化しやすい自分に体力、健康にすっ
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<発表概要>静岡県伊豆の国市田中山 大豆・麦圃場から「大豆栽培について」小林且幸
小林且幸(こばやし・かつゆき)/日本豊受自然農株式会社 伊豆国市田中山 穀類班 発表演題のポイント 今年は猛暑が続きましたが、作物は自然の中
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<発表概要>静岡県伊豆の国市田中山 大豆・麦圃場から「自然農と自家採種の種での大規模化」朝川星弥
朝川星弥(あさかわ・せいや)/日本豊受自然農株式会社 伊豆国市田中山 穀類班 発表演題のポイント 大規模化を見据え、昨年は種まきの方法を変え
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<発表概要>静岡県伊豆の国市奈古谷の田んぼから「いよいよ豊受米の収穫が始まります」川原拓朗
農業部で水稲を担当。これからは農業が大切になると思い、学校卒業後に入社。お米作りのすばらしさ、面白さを身をもって実感しています。
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<発表概要>静岡県伊豆の国市奈古谷の田んぼから「私の豊受式自然農法体験・経験」吉岡宏将
とら子先生がよく言われる「目に見えないものが一番大事」という事を、豊受式農法の実践を通じて、身をもって体験しました。
私の豊受式農法の体験、経験を皆様と共有できればと思います。
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<発表概要>静岡県函南町六本松圃場から「苦労した初夏播き人参の発芽に成功した重要な要素について」小山修
人参の発芽に苦労したが由井先生の指導により夏播きの発芽は成功した。自然が非常に重要な要素であった。雑草が多く出て、除草が追い付かない中、由井先生が直々に野菜班全員に実践を通して除草を指導されて、野菜班の意識が変わると同時に畑が大きく改善された。