日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)コングレス ZENホメオパシー学術大会

第25回 大会 開催決定

ZENホメオパシー学術大会:ホメオパシーにはいろいろな手法があり、クライアントによって、その手法は選ばれるものであるという理論があります。JPHMAコングレスでは、ホメオパスたちの手法による治癒に導いたケースを聞くことができ、また、ホメオパスたちの日々の経験と学びも聞くことができます。

第24回JPHMAコングレス2023「国難の現実を知り自らできるベストをつくそう」
開催日:2023年10月14日(土) - 15日(日)|概要・プログラムを見る▶︎
閉じる

第24回開催報告(2023)

開催済みコングレスの報告記事です。 報告記事は「プログラムの順番」で並んでいます。報告記事は講演者、学術発表者自身が執筆し投稿したのもではありません。コングレス事務局が講演内容を記事化し「講演者、学術発表者名」で投稿をしています。「講演者、学術発表者」の詳細プロフィールページも記事と合わせて是非およみくださいませ。

第24回JPHMAコングレス開催御礼

 今年も日本ホメオパシー医学協会の学術大会であるJPHMAコングレスを10月14日、15日に無事開催させていただき、2日間で、のべ1万人を超……

2023年10月14日

<1日目>コングレス開会式

秋晴れとなり、さわやかな風が吹きぬける日に第24回のJPHMAコングレスが、「国難の現実を知り自らできるベストをつくそう 〜カギは智慧とZENホメオパシーと自然農〜」をテーマに、CHhom東京校、大阪校の各ライブ会場及びご自宅参加の方と会場をオンラインで結び、一般公開の形で、全国津々浦々から、申込ベースで1200名を超す皆様が参加し、開幕しました。

2023年10月14日

【海外来賓講演】「コロナウイルス・ノゾーズのプルービング – それが人類の進化に与える影響」ケイト・バーチ(米国・ホメオパス)

ケイト・バーチ氏は、環境理論と細菌理論、ホメオパシーの哲学的観点に基づいた人類の健康の現状と急性疾患と慢性疾患との関係についての考察、エネル……

2023年10月14日ケイト・ バーチ

「母親からの虐待のトラウマ・家系のカルマ・甲状腺機能亢進症をホメオパシーとインナーチャイルド癒やしで克服し新たな自分に生まれ変わったケース」荒川美由紀

幼少期から支配的な母親の元で虐待を受けて育ちつ。結婚を期に母親の元を離れ自由になるが、離れてもフラシュバックの苦しみに悩まされる。甲状腺機能……

2023年10月14日荒川美由紀

「ホメオパシー、ヒーリング、抗がん剤治療でステージ4の肺がんが改善されたケース」豊池明子

咳が止まらなくなり、病院でステーションの肺腺がんと診断された。イギリスではヒーラーがホメオパシーと同じく国家資格となっており、医師、ホメオパ……

2023年10月14日豊池明子

「自傷行為、母の自殺、性的トラウマ、暗闇に光がさす瞬間。インナーチャイルド癒しの分岐点」松岡真奈美JPHF認定インナーチャイルドセラピスト

クライアントは18才の男性。主訴は、自己嫌悪に陥ると自傷行為が止まらなくなり、リストカット、レッグカットを繰り返すとのこと。 インチャ相談を……

2023年10月14日松岡真奈美

「花から学ぶ生きる智慧〜フラワーエッセンスを人生に活かす」東昭史(フラワーエッセンス研究家/CHhom講師)

フラワーエッセンスは、イギリスの医師であるエドワード・バッチによって1930年代に開発された心を癒す花の療法です。東先生はフラワーエッセンス……

2023年10月14日東昭史

「国難の現実を知り自らできるベストをつくそう~薬草、伝統薬専門家の立場から「薬草、伝統薬専門家の立場から」 小谷宗司(信州大学農学部 元特任教授)

小谷宗司先生はzoomで生薬への思いをお話してくださいました。 薬剤師の立場から、現代の日本では軽微な疾患でも安価に高度な医療を受けられ、国……

2023年10月14日小谷宗司

「最大投薬量でも起きていた癲癇発作がレメディーで最長期間抑えられ減薬できた14歳女子のケース」道繁 良

最大量の抗癲癇薬を摂取しても、癲癇が改善しない14歳女の子。医師も薬の副作用を懸念し、これ以上の投薬もできず、開頭手術も勧められていました。……

2023年10月14日道繁良

「肺癌らしき影が無くなり、7年間の味覚嗅覚無しが改善したケース」橘央子

レントゲンで肺がんらしき影があり、再検査をすすめられる40代の女性。旦那さんと離婚して以来7年間、味覚も嗅覚もありませんでした。そこでホメオ……

2023年10月14日橘央子

「甲状腺機能低下症(橋本病)が改善したケース」松尾敬子

甲状腺低下症(橋本病)の投薬治療を4年間行っている女性のケースです。症状を抑えてるだけの治療に限界を感じ相談会を受診しました。 レメディーの……

2023年10月14日松尾敬子

「国難の現実を知り自らできるベストをつくそう」自然派医師の立場から」髙野弘之(医療法人社団豊受会・豊受クリニック院長内科・小児科医)

自然派医師、豊受クリニック院長の髙野弘之先生。すでにホメオパシーを知ってから18年も経つとのこと。ご自身のお子さんから使い始めて手応えを感じ……

2023年10月14日髙野弘之

JPHMA、JPHF認定証授与式

昨年のコングレス以降、新たに認定を受けた、プロフェッショナルホメオパス、ファミリーホメオパス、インナーチャイルドセラピスト、アニマルホメオパ……

2023年10月14日

体験談発表「食の大切さについて」 森 みき子

ファミリーホメオパスコースを修了された森みき子さんより、「食の大切さについて」の体験談を発表していただきました。 治らないと言われた慢性気管……

2023年10月14日

《1日目基調講演》「子宮頸がんワクチンよる影響と思われる子宮頸がん末期(Ⅳ期)の症例と、ステロイドにより慢性病となった症例について。子宮頸がんのレメデ……

由井名誉会長より「今回は2つのケースを発表します。医原病のフタがあるとなかなか治癒に導くことができませんが、医原病のフタをどうやって外し、治……

2023年10月14日由井寅子

「コロナワクチン接種後の体調不良にホメオパシー等の自然療法で改善を図っているケース」橋本孝子

6回目のコロナワクチンを打った次の日から、両足の激痛に苦しんでいる方のケースです。4回目の後は腰痛。 5回目の後も違った症状と摂取のたびに新……

2023年10月14日橋本孝子
参加者のご意見・ご感想 JPHMAコングレス

参加者の感想(プログラム/1日目:2023年10月14日)

ご協力いただきありがとうございました。

2023年10月14日

<2日目>開会セレモニー

第24回JPHMAコングレスの2日目は、禊の雨で迎えましたが、その中でも東京会場は、満席となる多くの方がご来場いただいております。 昨日は、……

2023年10月15日

「自然農とZENホメオパシーでアトピー症状が改善したケース 」櫛田美智恵

櫛田ホメオパスは、「作物をいただくことは信神合一となること」を信条に、ZENホメオパシー(日本とようけ自然農)に沿った、自然で霊性の高い作物……

2023年10月15日櫛田美智恵

《2日目基調講演》「過去世の影響を今世で受ける霊的なケース」由井寅子

由井名誉会長は次のように話し出され、発表がスタートしました。 「私達はこの世に生きながら、前世や過去世の影響を受け、親や先祖の意識の影響を受……

2023年10月15日由井寅子
Social media & sharing icons powered by UltimatelySocial
Facebook
Twitter
YouTube