日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)コングレス ZENホメオパシー学術大会

第25回 大会 開催決定

ZENホメオパシー学術大会:ホメオパシーにはいろいろな手法があり、クライアントによって、その手法は選ばれるものであるという理論があります。JPHMAコングレスでは、ホメオパスたちの手法による治癒に導いたケースを聞くことができ、また、ホメオパスたちの日々の経験と学びも聞くことができます。

第24回JPHMAコングレス2023「国難の現実を知り自らできるベストをつくそう」
開催日:2023年10月14日(土) - 15日(日)|概要・プログラムを見る▶︎
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<1日目>開会セレモニー:開会宣言・国歌斉唱・大会長挨拶他

開会セレモニー:プログラム/1日目:2021年10月9日

開場・受付開始

虫が鳴き、鳥もさえずる、さわやかな日に第22回のJPHMAコングレスが、「世界を襲った新型コロナのホメオパシー的対策〜ZENホメオパシーで切り開く新しい未来〜」をテーマに、CHhom東京校、大阪校の各ライブ会場及びご自宅参加の方と会場をオンラインで結び、一般公開の形で、全国津々浦々から、1600名を超す皆様が参加し、開幕しました。

コングレスは、日本全国および海外で活動するJPHMA認定ホメオパス、CHhom学生、とらのこ会員、ホメオパシー愛好者が一堂に会するホメオパシーの一大祭典です。

最新の講演に学び、活動の成果を症例発表で披露する学術大会であり、また、会員が集って互いの研鑽をたたえ合い旧交を温める、ホメオパシーの仲間たちの嬉しい再会の場でもあり、一般の方にも公開されています。

今回の大会では、海外来賓として、海外来賓として、R.K.マンチャンダ博士(インド)、アニルバン・スクル博士(タイ)、ロジーナ・ゾンネンシュミット博士(ドイツ)、マリナ・シウマス・リンブ博士(ルーマニア)、ケイト・バーチ氏(アメリカ)、トレバー・ガン氏(イギリス)等が、現地からZOOM接続で発表します。それぞれの国のコロナの状況や対処など、現地の情報を発信、共有する予定です。

会場には開場時間前から多くの来場者で賑わい、喜びとともに、活気ある開場となりました。また、主催・協賛各団体がコングレスに合わせブース出展し、豊受の新鮮な野菜の販売コーナーや、無農薬・無添加の加工食品、化粧品、書籍などのコーナーなどに参加者が集まり、お祭りムードが朝から盛り上がりました。

開会式

まず、道繁JPHMA理事より、「JPHMAコングレスの開会を高らかに宣言します」との開会宣言があり、本コングレスがスタートしました。

次に、ライブ会場の全員が起立して日本の国歌、君が代が斉唱されました。

その後、松尾敬子会長より、「第22回のJPHMAコングレスが始まります。22は強い数字で、完結の数字です。このコングレスを機に世の中が変わっていくと思います。このコングレスは日頃の成果と思いを共有する場です。この2日間、皆様と共有していきたいと思います。新型コロナで皆様は予想もしなかった不安に直面したと思います。このような難題をZENホメオパシーで対応し、勇気と希望を見出せる機会になると思います。今回のコングレスは国際大会で、様々な海外の先生方から講演していただき、各国のコロナの状況や対応を共有できる機会です。さらに会員の症例発表もありますのでお楽しみいただきたいと思います。この大会がホメオパシーのさらなる歴史に刻まれる大会となるよう願いを込めて、本日開催致します。」との挨拶がありました。

続いて、由井寅子名誉会長より「今日はおめでたい日です。コングレスを22回も続けてこれたことは素晴らしい。日本において自己治癒力を触発するホメオパシーを続けてこれたことは皆さまのおかげで、皆さまが求めくれたからです。
私はホメオパシーに加えて自然農、インナーチャイルド癒し、信仰心を含めてZENホメオパシーを作りました。新型コロナに関して、マスコミや金融機関、イルミナティなどが、恐怖を煽って、日本においても80%近くの人が予防接種を打っています。そして予防接種を打った人、打たない人の分断も起こっています。私は、予防接種を打った人も打たない人も救われるように、そして亀裂ができないように仲良くできるように、コロナやスパイク等の様々なサポートを作りました。
皆様には、このような状況にめげることなく、堂々と自分のやるべきことをしっかりやっていただきたいと思います。
この秋のよき日に22回を迎えら、この大会が開けることを喜んでいます。」との挨拶がなされました。

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