日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)コングレス ZENホメオパシー学術大会

第25回 大会 開催決定

ZENホメオパシー学術大会:ホメオパシーにはいろいろな手法があり、クライアントによって、その手法は選ばれるものであるという理論があります。JPHMAコングレスでは、ホメオパスたちの手法による治癒に導いたケースを聞くことができ、また、ホメオパスたちの日々の経験と学びも聞くことができます。

第24回JPHMAコングレス2023「国難の現実を知り自らできるベストをつくそう」
開催日:2023年10月14日(土) - 15日(日)|概要・プログラムを見る▶︎
閉じる
  • 第21回
  • 2020年9月24日

<発表前メッセージ>演題①「ZENホメオパシ—によってイボがなくなり、子どもらしく生きられるようになったケース」
演題②「攻撃性が強かった自閉症男児が1回の処方で落ち着いたケース」渡邊公代

渡邊公代(わたなべ・きみよ)

渡邊公代(わたなべ きみよ)JPHMA認定ホメオパスNo.1012

発表演題のポイント

演題C-5「ZENホメオパシ—によってイボがなくなり、子どもらしく生きられるようになったケース」

幼稚園でイジメにあい、絶望していたクライアントは、瞼にイボが出来て皮膚科にいったが再発。ZENホメオパシ—によってイボはなくなり、再発しなくなりました。同時に、いじめっこに対抗できるようになるほど、心も身体も以前より強くなれたケースをご紹介します。

演題C-6「攻撃性が強かった自閉症男児が1回の処方で落ち着いたケース」

2歳の時に重度の自閉症と診断され、コミュニケーションを取ることが難しく、自虐的な行動や攻撃性が強かった6歳男児が、1回の相談会で意志の疎通ができるようになり、1ヶ月半でひらがなの読み書きもできるようになりました。胎児期のトラウマ、母親のインナーチャイルドなどにアプローチしたZENホメオパシ—によって、健やかな成長がみられたケースをご紹介します。

Social media & sharing icons powered by UltimatelySocial
Facebook
Twitter
YouTube