- 第21回
- WEB公開発表(ポスター発表)
- 2020年9月24日
<発表前メッセージ>「自らの意志で抗がん剤を止められ、自分らしさを取り戻したケース」楠瀬裕道
発表演題のポイント
52歳女性。集中力がなく無気力で、常に恐怖心で囚われ頭の中がグルグル回る。非常に疲れやすく、常に眠い。乳がん手術後の左脇下の麻痺感がある。抗がん剤「タモキシフェン」を服用中。自らの意志で抗がん剤と大量のサプリメントを辞められたのは、最初の健康相談で薬害の危険性や自然療法について詳しく説明し、ご理解いただけたからだと思います。ZENメソッドに基づいたレメディーを選択し、健康相談毎に症状が緩和され、雰囲気が明るく自然体に変わっていった事が印象的なケースです。