日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)コングレス ZENホメオパシー学術大会

第25回 大会 開催決定

ZENホメオパシー学術大会:ホメオパシーにはいろいろな手法があり、クライアントによって、その手法は選ばれるものであるという理論があります。JPHMAコングレスでは、ホメオパスたちの手法による治癒に導いたケースを聞くことができ、また、ホメオパスたちの日々の経験と学びも聞くことができます。

第24回JPHMAコングレス2023「国難の現実を知り自らできるベストをつくそう」
開催日:2023年10月14日(土) - 15日(日)|概要・プログラムを見る▶︎
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  • 第21回
  • 2020年9月24日

<発表前メッセージ>「自らの意志で抗がん剤を止められ、自分らしさを取り戻したケース」楠瀬裕道

楠瀬裕道(くすのせ・ひろみち)

発表演題のポイント

52歳女性。集中力がなく無気力で、常に恐怖心で囚われ頭の中がグルグル回る。非常に疲れやすく、常に眠い。乳がん手術後の左脇下の麻痺感がある。抗がん剤「タモキシフェン」を服用中。自らの意志で抗がん剤と大量のサプリメントを辞められたのは、最初の健康相談で薬害の危険性や自然療法について詳しく説明し、ご理解いただけたからだと思います。ZENメソッドに基づいたレメディーを選択し、健康相談毎に症状が緩和され、雰囲気が明るく自然体に変わっていった事が印象的なケースです。

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