日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)コングレス ZENホメオパシー学術大会

第25回 大会 開催決定

ZENホメオパシー学術大会:ホメオパシーにはいろいろな手法があり、クライアントによって、その手法は選ばれるものであるという理論があります。JPHMAコングレスでは、ホメオパスたちの手法による治癒に導いたケースを聞くことができ、また、ホメオパスたちの日々の経験と学びも聞くことができます。

第24回JPHMAコングレス2023「国難の現実を知り自らできるベストをつくそう」
開催日:2023年10月14日(土) - 15日(日)|概要・プログラムを見る▶︎
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  • 2019年12月2日

<発表前メッセージ>「インナーチャイルドの気づきと治癒力アップに有効な日本のジェモエッセンス」片上敦子

片上敦子(かたがみあつこ)

発表演題のポイント

慢性病をホメオパシーで治癒に導くとしたら、必ず通らなければならないのが自己を見つめなおす作業です。それは病気を「病は気から」と書くように、根本原因にメンタルが深く関係しているからです。目の見える症状の裏に潜むのは、今世のインナーチャイルドやトラウマばかりではなく、祖先のカルマや霊的な障りが影響していることもあります。今回は、日本の野山に自生する植物のつぼみ(ジェモ)が持つパワー(日本のジェモエッセンス)が、インチャやカルマ、霊性に気づきと癒しをもたらした事で治癒力がアップし、症状の改善につながった6つの症例をご紹介します。昨年の秋から、日本のジェモエッセンスを主訴、年齢、性別が違う多くのクライアント様にお試しいただいた結果、クライント様ご自身から「この大きな気づきにはジェモエッセンスが効いたと思う」という感想をいただきました。
「気づきがほしい」「でもどうしたらいいのかわからない」
そんな時に、背中をそっと後押ししてれるやさしい作用ながら、力強い日本のエッセンスの有用性をご紹介します。

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