- WEB公開発表(ポスター発表)
- 2019年12月1日
<発表前メッセージ>「6歳男児 陰茎のイボがThuj.のレメディーとチンクチャーを併用することで早期に改善したケース」光山久都

発表演題のポイント
お子さまにイボができた時、皆さんはどうしますか?
アロパシー的な治療では薬を塗ったり、焼いたりしてイボの表面を取り去るので繰り返しイボが出てきます。
このケースは極めて簡単な方法で、イボ治療に成功したケースです。
ホメオパシー治療を身近に感じて頂けたらと思っています。
由井名誉会長が牽引し進化させてきた日本のホメオパシーは本当に素晴らしいと世界に出て改めて感じています。
この第20回記念大会では20年の集大成のホメオパシーを見ることができるでしょう。