日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)コングレス ZENホメオパシー学術大会

第25回 大会 開催決定

ZENホメオパシー学術大会:ホメオパシーにはいろいろな手法があり、クライアントによって、その手法は選ばれるものであるという理論があります。JPHMAコングレスでは、ホメオパスたちの手法による治癒に導いたケースを聞くことができ、また、ホメオパスたちの日々の経験と学びも聞くことができます。

第24回JPHMAコングレス2023「国難の現実を知り自らできるベストをつくそう」
開催日:2023年10月14日(土) - 15日(日)|概要・プログラムを見る▶︎
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  • 2019年12月1日

<発表前メッセージ>「痛みと高熱の好転反応を乗り越え、4か月で心と体の症状が著しく改善したケース」菅野幸二

菅野幸二(かんの・こうじ)

発表演題のポイント

クライアントご本人が、高熱と痛みの好転反応を乗り越え、主訴や心、体の症状全般が4か月で著しく改善した。
体の症状としては、体重2Kg増え、疲れなくなり、便通もよく、膨満感もなくなった。また飛蚊症、耳鳴りもなくなった。心の症状としては 自分の心がとてもクリアで、さらに生きやすくなったとのこと。
このように著しく改善したのはレメディーの影響だけでなく、クライアントご自身が心を真摯に見つめ、何事も受け入れていくという心の姿勢そのものよるものが大きいと思われる。今回のケースを通して、心と体の問題は切り離せなく、同時に見ていくZENメソッドの有効性を認識する機会となった。

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