日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)コングレス ZENホメオパシー学術大会

第25回 大会 開催決定

ZENホメオパシー学術大会:ホメオパシーにはいろいろな手法があり、クライアントによって、その手法は選ばれるものであるという理論があります。JPHMAコングレスでは、ホメオパスたちの手法による治癒に導いたケースを聞くことができ、また、ホメオパスたちの日々の経験と学びも聞くことができます。

第24回JPHMAコングレス2023「国難の現実を知り自らできるベストをつくそう」
開催日:2023年10月14日(土) - 15日(日)|概要・プログラムを見る▶︎
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  • 第24回
  • 2023年9月28日

<発表前メッセージ>「幼児の自己炎症性疾患(PFAPA症候群)が内臓を整えることで、症状が改善したケース」赤居実花

毎月一回、5日間の高熱(40℃以上)を10ヶ月繰り返し、自己炎症性疾患と診断された2歳の幼児が、臓器を整え、薬の排出を促すレメディー投与5回(トータル12ヶ月)で症状改善したケースを発表します。

演題発表のポイント

毎月一回、5日間の高熱(40℃以上)を10ヶ月繰り返し、自己炎症性疾患と診断された2歳の幼児が、臓器を整え、薬の排出を促すレメディー投与5回(トータル12ヶ月)で症状改善したケースです。相談会終了から2年以上経過していますが、本日現在、症状は再発していません。

メッセージ

第24回コングレスの開催おめでとうございます。時代、社会、人に合った症例や処方に、常に新しい情報を提供してくださる機会に感謝いたします。

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