- 第24回
- ステージ発表
- 2023年9月28日
<発表前メッセージ>「幼児の自己炎症性疾患(PFAPA症候群)が内臓を整えることで、症状が改善したケース」赤居実花

毎月一回、5日間の高熱(40℃以上)を10ヶ月繰り返し、自己炎症性疾患と診断された2歳の幼児が、臓器を整え、薬の排出を促すレメディー投与5回(トータル12ヶ月)で症状改善したケースを発表します。
演題発表のポイント
毎月一回、5日間の高熱(40℃以上)を10ヶ月繰り返し、自己炎症性疾患と診断された2歳の幼児が、臓器を整え、薬の排出を促すレメディー投与5回(トータル12ヶ月)で症状改善したケースです。相談会終了から2年以上経過していますが、本日現在、症状は再発していません。
メッセージ
第24回コングレスの開催おめでとうございます。時代、社会、人に合った症例や処方に、常に新しい情報を提供してくださる機会に感謝いたします。