日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)コングレス ZENホメオパシー学術大会

第25回 大会 開催決定

ZENホメオパシー学術大会:ホメオパシーにはいろいろな手法があり、クライアントによって、その手法は選ばれるものであるという理論があります。JPHMAコングレスでは、ホメオパスたちの手法による治癒に導いたケースを聞くことができ、また、ホメオパスたちの日々の経験と学びも聞くことができます。

第24回JPHMAコングレス2023「国難の現実を知り自らできるベストをつくそう」
開催日:2023年10月14日(土) - 15日(日)|概要・プログラムを見る▶︎
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<1日目>総合講評と閉会宣言

道繁大会長は、長丁場の1日だったが、ビル・ゲイツの蚊の培養の問題などショックで知りたくないよう話もあったかと思いますが、ハーネマンのオルガノンでの言葉「あえて知れ」という言葉を引用し、今回の大会でも様々な大変な真実も知って、現実を直視しなければ対策はできないことに言及。由井名誉会長が発表で示されたように、必ずホメオパシーには答えがある。ホメオパシーを使って対策していきましょうと結んだ。

由井名誉会長は、道繁大会長の発言を引き継ぎ、

「あきらめない。必ず対策を示すこと。対策を示めさないと恐れさすだけになる」

「みんな1人ではない。分断、分裂でなく、力をあわせてこの苦難を乗り越えていこうではないか。」

「他人の悲しみ、苦しみ、辛さは、魂は1つであるので、あなたの悲しみ、苦しみ、辛さである。こういうことを考えながらやっていこう。」

「さあホメオパスはこれから年次総会の会場に行こう!」と講評を締めくくられました。

1日目の閉会宣言は工藤聖子理事が行いました。
「本日は衝撃的な事実を知り、対策を学び、ホメオパシーの大切さを実感する1日でした。2日目もキュウキュウになって3密で皆で学びましょう!」とコングレス1日目を締めくくりました。

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