日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)コングレス ZENホメオパシー学術大会

第25回 大会 開催決定

ZENホメオパシー学術大会:ホメオパシーにはいろいろな手法があり、クライアントによって、その手法は選ばれるものであるという理論があります。JPHMAコングレスでは、ホメオパスたちの手法による治癒に導いたケースを聞くことができ、また、ホメオパスたちの日々の経験と学びも聞くことができます。

第24回JPHMAコングレス2023「国難の現実を知り自らできるベストをつくそう」
開催日:2023年10月14日(土) - 15日(日)|概要・プログラムを見る▶︎
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  • 第24回
  • 2023年10月14日
橋本孝子
橋本孝子(はしもと・こうこ)
日本ホメオパシーセンター仙台錦ヶ丘 センター長/JPHMA認定ホメオパス

「コロナワクチン接種後の体調不良にホメオパシー等の自然療法で改善を図っているケース」橋本孝子

6回目のコロナワクチンを打った次の日から、両足の激痛に苦しんでいる方のケースです。
4回目の後は腰痛。 5回目の後も違った症状と摂取のたびに新たな症状が加わったといいます。
これまで8人の医師に診てもらうも解決策がなかったと主治医の先生が、東北有志医師の会の先生でホメオパシー以外にミラクルな治癒を起こす可能性はないのではということで医師の進めもあり、来院されました。
現在進行形ですが、東北有志医師の会所属の医師の先生とも密接に連携しながらZENホメオパシーと鍼灸治療をはじめ自然療法を併用する形で対応中ですが、長年の便秘や下半身の強い冷えがかかなりの改善し、回復の兆しがみえてきました。引き続き、サプライズですが、東北有志医師の会所属の医師の先生がコングレスにライブ参加されており登壇し発言、ワクチン問題、ステロイドなどの薬害の問題を深く考えさせられ、また、コロナ禍ゆえに、ZENホメオパシーと医師、さらに多く日本の方々が目覚め、連携をはかる光が見えた感動的なトークとなりました。

橋本ホメオパスから配られた東北有志医師の会作成のちらしと最新動画を共有します。

●XBB対応型mRNAワクチン接種は百害あって一利なし 

チラシダウンロード→

●東北有志医師の会Twitter(X)

XBB対応ワクチンの接種開始が迫る今 再び新たな対談動画をお送りします!インフルとコロナの同時流行など起こらないとされたはず、それが今起きている この異常事態の本当の原因は何なのか。 我々の提言はひとつ。「XBBワクチンは百害あって一利なし!絶対に打たないで!」

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