日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)コングレス ZENホメオパシー学術大会

第25回 大会 開催決定

ZENホメオパシー学術大会:ホメオパシーにはいろいろな手法があり、クライアントによって、その手法は選ばれるものであるという理論があります。JPHMAコングレスでは、ホメオパスたちの手法による治癒に導いたケースを聞くことができ、また、ホメオパスたちの日々の経験と学びも聞くことができます。

第24回JPHMAコングレス2023「国難の現実を知り自らできるベストをつくそう」
開催日:2023年10月14日(土) - 15日(日)|概要・プログラムを見る▶︎
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  • 第21回
  • 2020年9月25日

<発表前メッセージ>「非常時におけるフラワーエッセンスの可能性」東昭史

東昭史(あずま・あきひと)

非常時におけるフラワーエッセンスの可能性

フラワーエッセンスは1930年代に開発されました。開発者であるエドワード・バッチは、第一次世界大戦から世界恐慌の時代のイギリスで、医師として活躍していました。このような時代背景から生まれたフラワーエッセンスには、非常時において役立つような特質があるのではないでしょうか。バッチ以来、フラワーエッセンスが非常時にどのような使われ方をしてきたか。また、日本のフラワーエッセンスにはどのような可能性があるのか。非常時におけるフラワーエッセンスの活用に関する研究の方向性を示します。

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