日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)コングレス ZENホメオパシー学術大会

第25回 大会 開催決定

ZENホメオパシー学術大会:ホメオパシーにはいろいろな手法があり、クライアントによって、その手法は選ばれるものであるという理論があります。JPHMAコングレスでは、ホメオパスたちの手法による治癒に導いたケースを聞くことができ、また、ホメオパスたちの日々の経験と学びも聞くことができます。

第24回JPHMAコングレス2023「国難の現実を知り自らできるベストをつくそう」
開催日:2023年10月14日(土) - 15日(日)|概要・プログラムを見る▶︎
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東昭史
東昭史(あずま・あきひと)
フラワーエッセンス研究家/CHhom講師

「非常時におけるフラワーエッセンスの可能性」東昭史

「非常時におけるフラワーエッセンスの可能性」東昭史

イギリスの医師であるエドワード・バッチ博士が、1920〜30年代に開発した植物療法のフラワーエッセンス。東先生はフラワーエッセンスの研究家として活躍されており、日本の植物で、日本人により、日本で作られたフラワーエッセンス「ファーエースト・フラワーエッセンス」を開発されています。
今回の発表では特に非常時におけるフラワーエッセンスの活用の事例やその可能性を中心にお話をいただきました。
バッチやベイリー他、各フラワーエッセンスの緊急時用のコンビネーションの紹介から、緊急時に活用できる日本のフラワーエッセンスの紹介まで、様々な例をあげながら丁寧に解説いただきました。
人々の心が乱され、大きなストレスを抱える非常時だからこそ、心を癒し、平穏をもたらすフラワーエッセンスの力が必要になってくると情熱を込めて語られる東先生の言葉の一つ一つに勇気をいただけるようでした。

「非常時におけるフラワーエッセンスの可能性」東昭史
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