来賓 来賓講演 全9件中 1〜9件目を表示中 2022年10月16日開催報告2022来賓開催報告 「医師が語る解熱鎮痛薬の危険性」杉本武史 本日は解熱鎮痛薬の危険性とワクチンについての実態について解説されました。 病原体(細菌、ウイルス)は低温で増殖し、高温に弱い、熱に弱いです。 杉本武史 2022年10月16日開催報告2022来賓開催報告 動画 「『まほらまと』日本の自立再生社会の実現を! ~反ワクチン訴訟報告と食料危機の時代への解決策提案~」南出喜久治 講演テーマの『まほらまと』とは、『まほら』(=理想郷)、『まと』(=中心)、即ちは『理想郷の中心』という意味で南出先生がつくった造語。そして 南出喜久治 2022年10月15日開催報告2022来賓開催報告 「感染と免疫の意味論 コロナ狂騒曲の真実と処方箋」井上正康 大阪市大医学部名誉教授 「コロナ狂騒曲の真実と処方箋」というサブテーマでコロナ感染の実態とワクチンの真実に関してわかりやすく解説されました。 まず感染症の過去の歴史 井上正康 2022年10月7日開催報告2022メッセージ来賓 <メッセージ>「反ワクチンのわが闘争史」南出喜久治 プログラム2日目:来賓講演「『まほらまと』日本の自立再生社会の実現を!~反ワクチン訴訟報告と食料危機の時代への解決策提案~」南出喜久治氏からのメッセージです。 南出喜久治 2021年10月10日開催報告2021来賓開催報告 「日本の薬用植物・漢方・伝統薬の可能性」小谷宗司 小谷宗司 長野県 御岳のご自宅からZOOMで発表されました。 「現在の医療制度を維持するには莫大な費用がかかっています。また、病気にかかった 2021年10月10日開催報告2021来賓開催報告 「新たな日本のフラワーエッセンスの可能性 ~伝統的なエッセンスの視点から」東昭史 1930年代、イギリスの医師エドワード・バッチが開発した植物療法のフラワーエッセンス。日本の植物を用いたフラワーエッセンスを研究・開発してい 東昭史 2020年9月25日開催報告2020メッセージ来賓 <発表前メッセージ>「食品に含まれるラウンドアップの破壊的影響、そして前代未聞の新GMOによる生存の危機」ジェフリー・スミス(Jeffrey M. Smith) 発表演題 現在のプロジェクト 自然の遺伝子プールを守る ジェフリー氏は、遺伝子編集された生物がもたらす既存の脅威に対抗する為の新しい世界的な ジェフリー・スミス 2020年9月25日開催報告2020メッセージ来賓 <発表前メッセージ>「健康・環境を破壊する遺伝子組み換えの最新バージョン「ゲノム編集」は何をもたらす? ー種苗法改定は何を意図しているか、未来を作る自然農法はどう拡げる?」印鑰智哉 遺伝子組み換え作物は南北米大陸の環境を破壊し、遺伝子組み換え食品は世界の人びとの健康を害してきましたが、人びともその被害を知り、その拡大は止 2020年9月25日開催報告2020メッセージ来賓 <発表前メッセージ>「非常時におけるフラワーエッセンスの可能性」東昭史 ■講演タイトル 非常時におけるフラワーエッセンスの可能性 フラワーエッセンスは1930年代に開発されました。開発者であるエドワード・バッチは 東昭史