来賓
- 第24回
- 来賓
「コロナウイルス・ノゾーズのプルービング – それが人類の進化に与える影響」ケイト・ バーチ
コロナウイルス・ノゾーズのプルービング – それが人類の進化に与える影響(原題『The proving of coronavir
- 第23回
- 来賓
- 開催報告
「医師が語る解熱鎮痛薬の危険性」杉本武史
本日は解熱鎮痛薬の危険性とワクチンについての実態について解説されました。 病原体(細菌、ウイルス)は低温で増殖し、高温に弱い、熱に弱いです。
- 第23回
- 来賓
- 開催報告
「『まほらまと』日本の自立再生社会の実現を! ~反ワクチン訴訟報告と食料危機の時代への解決策提案~」南出喜久治
講演テーマの『まほらまと』とは、『まほら』(=理想郷)、『まと』(=中心)、即ちは『理想郷の中心』という意味で南出先生がつくった造語。そして
- 第23回
- 来賓
- 開催報告
「感染と免疫の意味論 コロナ狂騒曲の真実と処方箋」井上正康 大阪市大医学部名誉教授
「コロナ狂騒曲の真実と処方箋」というサブテーマでコロナ感染の実態とワクチンの真実に関してわかりやすく解説されました。 まず感染症の過去の歴史
- 第23回
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<メッセージ>「反ワクチンのわが闘争史」南出喜久治
プログラム2日目:来賓講演「『まほらまと』日本の自立再生社会の実現を!~反ワクチン訴訟報告と食料危機の時代への解決策提案~」南出喜久治氏からのメッセージです。
- 第22回
- 来賓
- 開催報告
「日本の薬用植物・漢方・伝統薬の可能性」小谷宗司
小谷宗司 長野県 御岳のご自宅からZOOMで発表されました。 「現在の医療制度を維持するには莫大な費用がかかっています。また、病気にかかった
- 第22回
- 来賓
- 開催報告
「新たな日本のフラワーエッセンスの可能性 ~伝統的なエッセンスの視点から」東昭史
1930年代、イギリスの医師エドワード・バッチが開発した植物療法のフラワーエッセンス。日本の植物を用いたフラワーエッセンスを研究・開発してい
- 第22回
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- 開催報告
「COVID-19パンデミックへのホメオパシーからの視点:デリーからの経験」Dr. ラジ・クマー・マンチャンダ/インド
ホメオパシーは多くのエビデンスを有する科学的で有効な伝統医学であるとする立場をとるインド政府AYUSH省で長官を務められていたマンチャンダ氏により、昨今の新型コロナ問題についてホメオパシー的な観点から様々な考察を伺う事ができました。
- 第21回
- 来賓
- 開催報告
「健康・環境を破壊する遺伝子組み換えの最新バージョン「ゲノム編集」は何をもたらす? ー種苗法改定は何を意図しているか、未来を作る自然農法はどう拡げる?」印鑰智哉
世界の食問題研究家 印鑰智哉(いんやく・ともや)氏により「健康・環境を破壊する遺伝子組み換えの最新バージョン「ゲノム編集」は何をもたらす?-
- 第21回
- 来賓
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「食品に含まれるラウンドアップの破壊的影響、そして前代未聞の新GMOによる生存の危機」ジェフリー・スミス(Jeffrey M. Smith)
映画『遺伝子組み換えルーレット』を制作されたジェフリー・スミス監督による発表は驚愕の内容でした。 ジェフリー氏は遺伝子組み換え食品とラウンド
- 第21回
- 来賓
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「インドにおける新型コロナウイルスの現状とホメオパシー医学の状況」Dr. ラジ・クマー・マンチャンダ/インド
講演開始にあたり、インドへ敬意を表しインドの風景と共にインド国歌が流れました。デリー連邦直轄地政府マンチャンダAYUSH長官におかれましては
- 第21回
- 来賓
<発表前メッセージ>「食品に含まれるラウンドアップの破壊的影響、そして前代未聞の新GMOによる生存の危機」ジェフリー・スミス(Jeffrey M. Smith)
発表演題 現在のプロジェクト 自然の遺伝子プールを守る ジェフリー氏は、遺伝子編集された生物がもたらす既存の脅威に対抗する為の新しい世界的な
- 第21回
- 来賓
<発表前メッセージ>「健康・環境を破壊する遺伝子組み換えの最新バージョン「ゲノム編集」は何をもたらす? ー種苗法改定は何を意図しているか、未来を作る自然農法はどう拡げる?」印鑰智哉
遺伝子組み換え作物は南北米大陸の環境を破壊し、遺伝子組み換え食品は世界の人びとの健康を害してきましたが、人びともその被害を知り、その拡大は止
- 第21回
- 来賓
<発表前メッセージ>「非常時におけるフラワーエッセンスの可能性」東昭史
非常時におけるフラワーエッセンスの可能性 フラワーエッセンスは1930年代に開発されました。開発者であるエドワード・バッチは、第一次世界大戦
- 第20回
- 来賓
- 開催報告
「内なるドクターを重視した医療の大切さについて」髙野弘之
かつて一般的な西洋医学の医師として過ごしていた長崎県にいた際、「どうしてこんなに自然いっぱいなのに病気の人が多いのだろう?」と思っていたそう
- 第20回
- 来賓
- 開催報告
「日本の伝承医療の魅力と今後の可能性について」小谷宗司
信州大学農学部特任教授、東京生薬協会、薬用植物の委員長など多くの、薬草にかかわる重要な役どころにかかわっておられる小谷先生の講演です。長野県
- 第20回
- 来賓
<メッセージ>「第20回日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)コングレスへの祝辞」Dr. ラジ・クマー・マンチャンダ
メッセージ こんにちは。インド共和国からご挨拶致します。世界保健機構(WHO)が、今年、約100ヶ国でホメオパシーが使用されている事をきわめ