- 2022年9月2日
- 概要・プログラム2022
- 開催報告2022
- WEB公開発表(ポスター発表)
- メッセージ
<メッセージ>「40代管理職男性・2年間服用していたうつの薬が4ヶ月の短期間でホメオパシーと腸活によりゼロになったケース」大田原恵

Webポスター発表:学術発表の大田原恵さんからの「演題のポイント」です。
演題のポイント
働き過ぎの日本人男性が仕事への重責からうつ病発症となるケースは近年増加する一方です。ご家族の協力を得ながら自分自身を見つめ、ホメオパシーと腸活(手作り発酵飲料ミキ)で心身の健康を比較的早く取り戻すことができたケースをご紹介します。