記事一覧
- 第24回
- ステージ発表
- 開催報告
「最大投薬量でも起きていた癲癇発作がレメディーで最長期間抑えられ減薬できた14歳女子のケース」道繁 良
最大量の抗癲癇薬を摂取しても、癲癇が改善しない14歳女の子。医師も薬の副作用を懸念し、これ以上の投薬もできず、開頭手術も勧められていました。
- 第24回
- ステージ発表
「最大投薬量でも起きていた癲癇発作がレメディーで最長期間抑えられ減薬できた14歳女子のケース」道繁良
発表演題のポイント 今回は最大量の抗癲癇薬を摂取しても、起きていた癲癇をもつ14歳女子のケースを発表させていただきます。医師も副作用を懸念し
- 第23回
- 開催報告
「副腎疲労にアプローチすることで速やかに改善した10代女性アトピーのケース」道繁良
脱ステロイド後のリバウンドからなかなか回復しない10代の女の子。学校へ行く朝も起きられず、朝起きた時にはかきむしった傷からの血と落屑した皮膚
- 第23回
- 開催報告
全国リレー中継|島根県「自然農を始めることにしました」道繁良
理事会で由井名誉会長からの今後のホメオパスの役割、これから起こりうる危機についてのお話を受け、危機感を感じ、まずは自分の手の届く所から着手し
- 第23回
- ステージ発表
<発表前メッセージ>「副腎疲労にアプローチすることで速やかに改善した10代女性アトピーのケース」道繁良
プログラム2日目:学術発表「副腎疲労を改善することで急速に改善したアトピー」の「演題のポイント」と「第23回の記念大会に寄せたメッセージ」です。
- 第22回
- 開催報告
「原因に合わせたサポートチンクチャーと症状への感謝によって速やかに改善した二つの皮膚疾患(アトピーと掌蹠膿疱症)のケース」道繁良
道繁ホメオパスは皮膚に症状がある2名のクライアントのケースを発表いただきました。 ①25歳男性のケース 25歳男性、一年ほど前に足に水虫のよ